『 ホワイト・ミュージック (原題: White Music) 』は1978年にヴァージン・レーベルからリリースされた XTCの1st アルバム。レコーディングは1977年10月に、オックスフォードにあるマナー・スタジオ "()" で行われた。元のタイトルは「ブラック・ミュージック」であり、ブラックユーモアと同じ理由でアンディは気に入っていたが、黒人音楽と間違われる可能性を危惧して、白人のやってる音楽という意味を込めて「ホワイト・ミュージック」に変更される。デビュー作であるが、評論家からは高く評価された。

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