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紺野ぶるま

紺野 ぶるま(こんの ぶるま、1986年9月30日 - )は、日本のお笑い芸人。静岡県出身。松竹芸能所属。公称サイズは、身長172cm、B84cm・W64cm・H87cm。男兄弟の中で育つ。最初はモデル・タレント志望で松竹芸能東京養成所入り。実際にモデルとして活動していたこともあった。しかし養成所のレッスンなどでよく笑いをとるようなことをしていたため、後に芸人を目指すようになる。松竹芸能東京養成所を2009年10月で卒業し、松竹芸能所属となる。養成所の同期生で同時期に松竹芸能所属となったタレントにほりゆうこがいる。22歳の時には幼馴染みと、ブルマーを衣装とした女性コンビの『ブルマニアン』でライブ出演していたこともあったが、わずか半月で解散。その後一人での活動となる。日本史関係に趣味を持つ。書道1段、英検3級を持つ。中学生時代3年間やっていたバドミントンでは、東京都大会でベスト8の記録がある。その他、陸上競技も特技。小学生の時にやっていた習い事はピアノ、英語、バレエ、水泳、書道で、ピアノは6~7年やっており、書道も初段の段位を持つ。「女芸人の中で一番美人」であることを自称している。また、M-1グランプリの歴代優勝者を歴代内閣総理大臣以上に尊敬しているという。時々、仕事で競輪や競艇の予想の仕事をすることがある。秋元才加の物真似をやっていることから、八幡カオル(峯岸みなみ役)、ヨーコ(123☆45、松井珠理奈役)、せつこ(渡辺麻友役)、本日は晴天なり(指原莉乃役)、川堺弥生(飛び魚、板野友美役)、高田千尋(ばーん、大島優子役)、寅人(高橋みなみ役)と共に、AKB48メンバーの物真似をする女芸人同士で組んだ『ニセえーけーびー』のち『チームG』のメンバーとしても活動し、ライブを行っている(第1回ライブは2014年3月4日)。2016年1月29日、自身初となる単独ライブ『ぶるま、夜の新宿でかけまくり』(東京・新宿角座)を行う。水着のグラビアの時は、自ら「亀甲縛りスイムウェア」と言う変わったデザインの水着をよく着用している。下半身(股間)にカニこさえてますとも形容している。すっぴんの顔は、メイクをしている時とは別人のような顔だという評判がある。デビュー当初は芸名の通り、ブルマーを衣装としていた。頭には大きなリボンを付け、上半身はチアリーダーのシャツやフラメンコ風の衣装などいくつかパターンがあった。この時の主なネタに、ブルマーを重ね着し、両手にシャウティングチキン(ニワトリのおもちゃ)を持って、シャウティングチキンを振り回しながらダンスをしたりしながら行うものがあった。この他、マジシャンに扮し、2枚重ねしていたブルマーを1枚脱いで「ブルマジック」と称したネタ、ブルマーに食パンを挟んで「はみパン」としたネタなども披露していた。他には、レディー・ガガのようなかつらとキャラクターでネタを演じることもあった。ポーズをとって「オッケー!」と言うこともあった。最後は「サンキューブルマッチ!」という台詞で主に締めていた。2011年~2012年以降は、ブルマーを衣装としたネタを実質上辞め、主に漫談、女子生徒、女教師などのキャラクターに扮した一人コント、「こんな女は嫌だ」などがテーマのいわゆる“あるあるネタ”などを披露している。なお、ブルマーネタを辞めた理由は「ブルマーもののアダルトビデオを観て急に恥ずかしくなった」からだという。物真似を演じることもあり、江角マキコ、木村多江、秋元才加、釈由美子などの物真似レパートリーを持つ。Wコロンのねづっちのライブ「なぞかけライブ企画」に参加したのをきっかけになぞかけも始める。このライブに初めて出た時、ハンガーというお題が出た時にとっさに「ち○こと解きます」と返し、この時に客から「ち○こ」のアンコールが来たほど好評だったとのことで、以後何でも「ち○こ」で解くという「下ネタなぞかけ」を披露している。ネタが出来た時には、ねづっちの「整いました」のように「芽吹きました」と言っている。この台詞については、最初「濡れました」「滲みました」「果てました」などを考えていたが、直接的過ぎるなどと言うことで、官能小説で見つけた「芽吹く」という言葉を選んだという。なぞかけの後には、ねづっちの「ねづっちです」の台詞の時のポーズのように、胸の辺りをいじるポーズをとっている。これは元々、紺野自身がブラジャーを直す癖があり、このポーズをライブの時にやったらウケたので以後続けているという。松竹芸能は下ネタに厳しい様な伝統的なものがあることから、最初このなぞかけは隠れてやっていたが、『お願い!ランキング』(テレビ朝日)で紹介され、またこの番組にTKOの木本武宏も出演していたことから、松竹芸能の上層部も特に苦言を呈しなくなったことで、堂々とやれるようになったという。このなぞかけをするようになってからは、「今一番下品な女芸人」を自称している。なお、このネタについては、伊集院光ら多くの有名人も評価しているところがある。テレビのゴールデンタイムのある番組で、この「ち○こなぞかけ」を披露したことがあったが、全部カットされて放送されなかったということがあった。紺野曰く「日本の宝」と言われる大物ゲストがこのネタに大爆笑していたということで、この姿は放送出来ないと判断されたのではないか、と話している。

出典:wikipedia

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