電通ヤング・アンド・ルビカム株式会社（でんつうヤング・アンド・ルビカム、"）は、1981年に米国の広告代理店「ヤング・アンド・ルビカム」と日本の広告代理店「電通」が合弁事業として設立した会社。媒体、マーケティング、セールスプロモーション、クリエーティブ、PR等の総合広告代理店。現在の出資比率は、Y&R 49% 電通51%となっている。姉帯幸雄が代表取締役社長を、TBWAJAPANの元代表などを務めたアメリカ人のボブ・カーウィンが取締役チェアマンを務めている。

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