大田 十折(おおた とおる、1986年 - )は、日本の小説家。神奈川県生まれ。神奈川工業高校卒業。高校3年のときに、何かをやってみようと思い、小説を書き始める。2007年、ポンパドウルを退社後、本格的に執筆に取りかかる。20歳で初めて書き上げた小説「草葉の陰で見つけたもの」で光文社が主催する小説宝石新人賞を受賞する(選考委員 : 奥田英朗、角田光代)。ペンネームは新人賞応募時には、勤務していた会社の名前、ポンパドウルから本田十折(ほんだ とおる)としていた。しかし、本田透がいたため、現在のペンネームに改名した。好きな作家として、乙一、石田衣良、中場利一を挙げている。
出典:wikipedia
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