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ポケモンカードゲームの発売タイトル一覧

ポケモンカードゲームの発売タイトル一覧(ポケモンカードゲームのはつばいタイトルいちらん)では、発売されたポケモンカードゲームの商品についてシリーズごとに述べる。ゲーム版『赤・緑』をテーマとした最初のシリーズ。ジャンボカードダスの自動販売機で販売された。このシリーズのみ、製造元がバンダイとなっている。1シートにつき、カード3枚と付属品で構成される。ゲーム中に登場する町や施設がテーマとなっており、その場所に関連したポケモン、トレーナーカードが収録されている。ゲーム版『金・銀』をテーマとしたシリーズ。表面のデザインが多少変更されているが、旧シリーズとは完全互換でプレイできる。悪・鋼タイプ、ベイビィポケモン、「ポケモンのどうぐ」など、このシリーズで新たに追加された要素も多い。このタイトルから裏面のデザインが英語版等と同様のものに変更され全世界共通のデザインとなった。旧デザインと混ぜて遊ぶこともできるが、大会ではスリーブを用いることで旧デザインと混ぜて使用できる措置が取られた。収録されたポケモンは全てたねポケモンとなっており、開封後すぐに対戦が可能だが、一方で突出した能力を持つものは少ない。『金・銀』に登場したジムリーダーなどのポケモンと、それぞれの「ワザマシン」が収録されている。オンラインショップ「ポケモンセンターオンライン」で発売された拡張パック。購入直後にパックの中身が確認できるようになっていた。旧シリーズで登場したカードの一部が新デザインに改められて収録されている。それまで入手が困難であったプロモーションカードやゲームボーイ用ソフト『ポケモンカードGB』及び続編『ポケモンカードGB2 GR団参上!』のゲーム中にのみ登場するカードも収録されており、また一部のカードには弱点が追加される、「サポーター」に分類されるなど新ルールに合わせて能力の変更されたカードも存在する。カードeリーダーとのタイアップを図ったシリーズ。テーマは「謎の大陸」。このシリーズの拡張パックは5枚一組となっており、★ランク(まれに☆の超レアが入っていることもある)が1枚、◆ランクが1枚、●ランクが3枚である。アニメ版『アドバンスジェネレーション』に照準を合わせたシリーズ。レベル表記がなくなった。このシリーズより拡張パックが11枚になり、うち1枚がエネルギーカードである。2007年春の公式大会「バトルロードスプリング★2007」からは、「ポケモンカードゲーム」以降で再録された一部のカード以外は公式大会で使用できなくなった。() 内は米国版のタイトル。ハーフデッキWはその名のとおりハーフデッキが2個入っており、そのまま2人で対戦できるのが売りの1つであった。ADVシリーズで登場したプロモーションカードは合計63枚。最初に登場したのは『月刊コロコロコミック』2003年2月号の付録で登場したグラードンとカイオーガ。シリーズの正式名称が「ポケモンカードゲーム」である。なお、このシリーズの途中からはカード版オリジナルのストーリーが展開された。() 内は米国版のタイトル。なお海外版では構築済みスターター等は販売されていない国もあるため、それらのカードが拡張パックに入っていることもある。基本的にカード30枚(ハーフデッキ)、説明書、ダメージカウンター、マーカー、ポケモンコインのセット。サブタイトルに書かれているポケモン以外はランダムで収録されたハーフデッキセット。これらは何故か早期に絶版となり、HP50のポッポ唯一の収録や、かなり強力なポケパワーを持つカメックスexなどが入っている。ハーフデッキ(30枚)2個、説明書、ポケモンコインのセット。15枚のカードで構成されたパック。(収録内容はどのパックも同じタイトルのものは変わらない。)この何れかのパックを2つ組み合わせる事でハーフデッキ、4つ組み合わす事でスタンダードデッキとしてすぐに遊ぶ事が出来る。ノクタスexを主体とした草タイプがメインのパックバクーダexを主体とした炎タイプがメインのパックミロカロスexを主体とした水タイプがメインのパック ライチュウexを主体とした雷タイプがメインのパック サマヨールexを主体とした超タイプがメインのパックチャーレムexを主体とした闘タイプがメインのパッククイックコンストラクションパック同様で全て内容固定の15枚(ハーフデッキの半分)パック。イーブイの進化系が1つずつ入っている。合計154枚登場。中には「ポケモンだいすきクラブ」のカードゲーム初心者向け講習会終了記念のもの(オークションでは常に高価が付けられている上に結構有用)や、「ポケパーク」のアトラクション体験記念カード、ANAの「ピカ夏旅割」申し込み記念カード等があった。DPはダイヤモンド・パールの略。ゲーム版『ダイヤモンド・パール』のポケモンを中心としたシリーズ。カードのフォーマットも一部変更され、カードテキストでレベル表記やポケモン学の表記、簡単なポケモンの解説(ポケモン図鑑のテキスト)も復活した。このシリーズでは、ポケモンの「レベルアップルール」が新たにでき、ポケモンLV.Xが初登場した。また、ゲーム版におけるどくタイプのポケモンは、「ポケモンカードゲーム」シリーズまでは草ポケモンとなっていたが、このシリーズ以降は超ポケモンに変更されている(例えば、アーボ、ドガースなど)。「時空の創造」から「秘境の叫び・怒りの神殿」までの拡張パックで、当時発見されていたポケモンが全て収録されている。(当時未発見だったシェイミ・アルセウスと、例外的にユンゲラーのみが未収録。ユンゲラーに関しては該当記事を参照。)()内は各商品の略称。2008年8月25日の時点で121枚存在し、ナンバリング形式は「○○○/DP-P」。ポケモンカードゲームDPより公式大会等での参加賞や成績上位者に配布されるカードについてはナンバリングが無くなったものもある。「バトルロード サマー★2007」で参加者全員に配布されたカード「ポケモンパルシティ」は、開催エリア毎にイラストが異なる。計7種類。大会本戦上位入賞者は全種プレゼントという一風変わったカード(性能は全て同一)になっている。他にもプレイヤーズのけいけんち特典(ナンバリングは「○○○/PPP」、DPではプロモーションカード扱いに)や2007年3月に開催されたセブン-イレブンでのイベント、トイザらスでのビンゴ大会の景品カードもある。ゲーム版『プラチナ』の発売に合わせて登場したシリーズ。ポケモントレーナーが捕まえたり育てたりしたポケモンであるSPポケモンが初登場した。ちなみに「DPt」の「Pt」はプラチナの元素記号を表しており、「t」はトレーナー (Trainer) の頭文字を表している。()内は各商品の略称。ゲーム版『ハートゴールド・ソウルシルバー』に合わせて登場したシリーズ。「LEGEND」は伝説という意味。2枚で1匹のポケモンとなる伝説ポケモンや、従来のポケモンより強力なグレートポケモンの2種類のカードが初登場。さらに、拡張パックでは従来はキラカードにはならないようなカードなども、一部を除きミラーカードとしてキラカード仕様のものも登場する。尚、伝説ポケモン以外の元々キラカードのものにもミラーカード仕様が存在する。ミラーカードの登場の為、1パック毎の封入内容にも大きく変化が及んだ。1パック11枚のうち1枚が必ず従来同様のキラカードという部分に変わりは無いが、別の1枚がミラーカードとなっている。(尚、まれに例外もある。)このシリーズでは、基本エネルギーのカードもデザインが一新され、そのタイプを象徴するポケモンのシルエットなどが描かれている。また、トレーナーカードの一種である「トレーナー」がグッズと改称され分かりやすくなったり、弱点のダメージが「×2」で統一されたりするなど、一部ルールが変更され カードのデザインも一部変わっている。因みに、伝説ポケモンのカードのイラストレーター表示は英語の他に漢字でも表記されている。また、拡張パックにはごくまれに「アルフの石版」という名称のグッズが封入されている。これは、パッケージや公式サイトにもその存在が記されていない隠しカードとも言えるもので、コレクションナンバーは「081/080」となっている。カードテキストはアンノーン文字で記されており、ローマ字読みできる。「ハートゴールドコレクション」「ソウルシルバーコレクション」「よみがえる伝説」「頂上大激突」で4種類の「アルフの石版」が存在している(同じカード名だが、イラストや効果の内容がそれぞれ異なる)。()内は各商品の略称。ゲーム版『ブラック・ホワイト』の発売に合わせて登場したシリーズ。カードのデザインが更新され、またレアリティ表記が従来の「★・◆・●」から「R(レア)・U(アンコモン)・C(コモン)」へ変更になった。更に、このシリーズから構築済みデッキのカードにはエディションマークが付かなくなった。「トレーナーのカード」が「トレーナーズ」に、「サポーター」が「サポート」に改称され、使い方が変更されたり、従来の「ポケパワー」「ポケボディー」が「特性」に変更されたりするなど、いくつかのルールが変更された。また、このシリーズから隠しレアリティといえるSR・URが登場した。()内は各商品の略称。ゲーム版『X・Y』の発売に合わせて登場したシリーズ。このシリーズからゲームでも初登場となるフェアリータイプのポケモンのカードやメガシンカポケモンのカードが登場している(メガシンカポケモンのカードはカードの種類がM進化となっており、カード名の初めにはMと書かれたこれまでにはない仕様となっている。)。()内は各商品の略称。()内は各商品の略称。

出典:wikipedia

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