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CRびっくりぱちんこあしたのジョー

『CRびっくりぱちんこあしたのジョー』は、2010年2月に京楽産業.から発売されたデジパチタイプのCR機のパチンコ。保通協の型式名は「CRぱちんこあしたのジョーM9」。なお本稿では、2010年6月に発売された『CRびっくりぱちんこあしたのジョーMAX edition』(型式名:CRぱちんこあしたのジョーH3)、2010年11月に発売された『CRAびっくりぱちんこあしたのジョーLight Version』(型式名:CRAぱちんこあしたのジョーLC1」)についても解説する。本機は漫画『あしたのジョー』、TVアニメ『あしたのジョー』『あしたのジョー2』とのタイアップ機である。液晶演出は『あしたのジョー2』を主として構成されている。また、『びっくりぱちんこ』第1弾機種でもあり、サミーの『パチスロあしたのジョー』と開発段階からコラボレーションをしたことでも話題となった。本機はいずれもSTタイプとなっており、ミドルタイプは1/319.7で継続率は約79%、MAXタイプは1/399.6で継続率は約82%、甘デジタイプは1/99.9で継続率は約75%となっている。台枠は、『CRぱちんこ必殺仕事人III』より採用されている "STADIUM" 枠を使用。本機の主な特徴は、ミドル、MAXでは通常時の初当り(ヘソからの大当り)の約半数が潜伏確変となっている点。潜伏確変の比率が高めな点は『進化系ぱちんこ』と共通しているが、小当り比率が抑えられており、モード移行した際の潜伏期待度が高くなっている。アタッカ-が盤面右側に設置されている為、大当り中は右打ち消化となり、高速でラウンド消化が可能。出玉あり大当りもしくは潜伏確変中に出玉無し大当りを引くと、「ジョー激闘モード」に突入する(右打ちで消化)。モード中は50回の電チューサポートが付く上、電チュー抽選からは100%出玉有りとなるので、ループした場合の出玉の瞬発力は高くなっている。『Light Version』では、ST5回転を含む99回転の電サポ状態がループする『JOE RUSH』を搭載。ラッシュ時の継続率は約75%を誇る。更に15ラウンド大当り比率が全体の24%を占めている為、爆発力も高い。また、新規演出も多数搭載している。※ヘソ入賞11R確変59%の内、1%はベロアタッカー短開放→11R確変(ジャンプアップボーナス)。※出玉無し大当り・小当りはヘソチャッカー下のベロアタッカーが0.1秒×11回解放。※電サポは確変50回転まで。その後4回転は電サポ非作動。※ヘソ入賞14R確変45%の内、0.5%はベロアタッカー短開放→14R確変(ジャンプアップボーナス)。※出玉無し大当り・小当りはヘソチャッカー下のベロアタッカーが0.1秒×14回解放。※電サポは確変70回転まで。その後4回転は電サポ非作動。※5R確変Aはヘソチャッカー下のベロアタッカーが最大29.5秒×1ラウンド分+0.05秒×4ラウンド分解放。※「Light Version」では3、7図柄は15ラウンド図柄。7図柄は「JOE RUSH」確定。それ以外の図柄は5ラウンド。リーチ成立後、泪橋を渡る時のキャラによって信頼度変化。ライバルならそのキャラに応じた発展先示唆、子供達+マンモス西、ジョーなら信頼度30%以上、段平ならリングロード演出へ発展。泪橋予告後、段平とジョーがリングロードを歩いていればそのままVSリーチへ発展。台詞の内容により信頼度が変化。ジョーのライバルが図柄と格闘。ハズレ後にギミックが振動すればVSリーチか段平ギミック発動の可能性がある。ジョーとライバルのストーリーが展開。ハズレ後にVSリーチか段平ギミック発動の可能性がある。50回(MAXでは70回)の電チューサポート付きの確変状態。リーチが成立すれば大当りの大チャンスとなるバトルリーチへと発展する。電チューサポートは確変5回転。力石少年院戦を舞台としたモード。ボタンプッシュでストレートフラッシュが出れば大当り。ラスト1回転は『たつんだジョーチャレンジ』とほぼ同じ内容。このモード中に大当りすれば電チューサポート99回の『JOE RUSH』へ昇格となる。電チューサポートは確変5回転+時短94回転の計99回転。モード内容は『ジョー激闘モード』とほぼ同じだが、テンパイ非成立後にゴング擬似連が成立するパターンが追加されている。確変5回転は力石プロ戦、最終ラウンドはホセ戦となる。   (上記「打つべし.com」は、2010年5月31日(月)24:00をもって公開終了)

出典:wikipedia

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