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中山香駅

中山香駅(なかやまがえき)は、大分県杵築市山香町大字野原字宮ノ原にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の駅である。当駅から隣の杵築駅までは1978年(昭和53年)9月21日に複線となった。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。上り線側に駅舎がある。木造の駅舎は2006年(平成18年)12月に解体され、新たに鉄骨平屋建て(床面積74m、総工費3700万円)の新駅舎を建設し、翌2007年(平成19年)9月1日に利用を開始している。これにあわせバリアフリー対策として入口へのスロープ設置やホーム改修、および駅舎内に簡易多目的トイレを設置した。JR九州鉄道営業が駅業務を受託する業務委託駅。。ICカードSUGOCAは出入場とチャージのみ対応。大分方面から折り返しの列車が、7本設定されている。大分発の上り最終の普通列車が当駅止まりで到着時刻が0時29分であり、大分駅・柳ヶ浦駅・臼杵駅・佐伯駅・庄内駅・三重町駅とともに大分県内の駅で普通列車の終電が日付を超える駅である。1965年(昭和40年)度には乗車人員が364,117人(定期外:55,642人、定期:308,475人)、降車人員が365,466人で、手荷物(発送:514個、到着:308個)や小荷物(発送:1,553個、到着:3,705個)も取り扱っていた。2013年(平成25年)度の乗車人員は98,638人(定期外:22,229人、定期:76,409人)、降車人員は101,048人である。※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。旧山香町の中心部にあたる。駅前を県道42号線が通り、駅の裏手を国道10号が日豊本線に並行する形で通っている。

出典:wikipedia

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