LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

ササダンゴン

ササダンゴンとは、2010年に登場した新潟県の非公式イメージキャラクター。新潟応援団 笹だんごの会所属。笹だんごの神から、ふるさと新潟の応援をするようお告げを受け、日々新潟の応援をがんばっている。また、やはり神からのお告げで、新潟県の各市町村にいるという、ガタモン(新潟モンスター)たちを探している。生年は不明だが3月30日生まれ。新潟名物の笹団子が魔法で怪獣化したものだが、その出生は今のところ謎に包まれている。身長と体重はだいたい笹団子3個分くらいだが、大好物のラーメンの食べ過ぎで少し太ってしまった。性別は笹男子。中身はつぶあんだが、そのあんこは愛や夢でできている。左利き。人前では話さないが、一部の人間に対してやブログなどでは新潟弁が変化したササダン語を使う。ニンゲン社会での経験が浅いため、ルールやマナーに疎いところがあり、時として半道徳的な行動や発言をしてしまうことがあるが、悪意はまったくない。怪獣であるため、夜は吠える練習をすることが日課になっている。冬はマフラーを着用することがあるが、笹だんご巻きという特殊な巻き方をする。キバがムズムズする夜があるが原因は不明。趣味はさんぽ、ドライブ、写真、合コン。また、おっぱい事件以来、おっぱい好きなことも判明した。自慢なことは「新潟」の「潟」の字がちゃんと書けること。一方、新潟県が何地方に入るのか、いまだによくわからない。好きな食べ物は、ラーメン、イタリアン(新潟のご当地グルメ)、ぽっぽ焼き、おにぎり、焼鳥で、好きなアイドルは寺嶋由芙、Negicco、RYUTist、Angel Generation、NGT48、AKB48である。また、飲酒もし、本人曰く「大酒飲み」でびいる(ビール)をジョッキ半分飲めるといばっている。同じ「あんこキャラ」の先輩であるアンパンマンと「笹だんごキャラ」の先輩である流れ笹次郎にあこがれている。また、リスペクトしているご当地キャラクターはやなな、芸人では、坂田利夫。行きつけの焼鳥屋で店番をしているピンク色をした謎のササダンゴンが気になっていたが、生き別れの妹だったことが発覚する。。音楽好きでダンスが得意。廃墟マニアで昭和フェチでもある。夢を見失い、心を閉ざした時期があり、その際、体内のあんこがカビて、カビダンゴンに変身したことがあったが、笹だんごの神、イヨボヤン、ゆる神の協力によって克服。その結果、デカダンゴンになれる、だんご巨大化の術を習得した。ササダンゴンという名前が少し長いことから、時々愛称で呼ばれることがある。主な愛称は、ダンゴン、ササちゃん、ササリン、ササなどがある。ササダンゴンの相棒。村上市に生息していたオスのサーモン怪獣で、11月11日(鮭の日)生まれ。村上市では鮭のことをイヨボヤと呼ぶことから、ボヤンとしたイヨボヤということで名付けられた。趣味は旅行、海水浴、温泉で、とくに地元の瀬波温泉を愛する。好きなものは、笹川流れの藻塩と瀬波まんじゅう、日本酒も好きである。安定した体格のせいか相撲が強い。おっとりしていて人がいいせいか、ササダンゴンに振り回されることも多い。メンタル面は大変弱く、苦手な熊、または魚料理などを目の当たりにすると必ず気絶をする。鮭の仲間たちと海に旅立つはずだったが、のんびりしすぎて置いていかれてしまい、途方に暮れていたところを、笹だんごの神の導きによってササダンゴンと出会い、仲間になった。ササダンゴンが石になった際は命がけでゆる神の元へ助けを求めに行き、ササダンゴンを救った。その後、カビダンゴンの罠でササダンゴンと絶交するが、ドンガーの協力で誤解が解け、以前にも増して信頼が強くなった。長岡市に生息するオスの花火怪獣で、自称ササダンゴンのライバル。8月2日(長岡まつり大花火大会)生まれ。花火の上がる「ドン」という音と、長岡弁の特徴の「ガー」を合わせて名付けられた。長生橋から上がった花火に、幾度も災害から復興して来たたくましさをライオンに重ねた姿をしている。勝ち気な性格でササダンゴンに対する対抗心が強い。趣味は花火鑑賞、絵画鑑賞、釣り。好きなものは、ラーメン(生姜醤油系)、シュークリーム、油揚げ、カニ。火を吹くことができる。イヨボヤンをカビダンゴンに取られ、ひとりぼっちになってしまったササダンゴンの前に突如現れた。その後、ササダンゴンとともにイヨボヤンの行方を探し、カビダンゴンのカビ攻撃からササダンゴンとイヨボヤンを救った。ササダンゴンから仲間になるよう誘われるが、イヨボヤンに気を遣って辞退し、長岡に帰った。上越市に住むメスのさくら怪獣。上杉謙信の魂が転生した桜が命を宿したものだったが、いろいろな裏切りにあったせいで他人を信じない氷の心をもつ雪女怪獣・雪虎になってしまっていた。そんな荒んだ心をカビダンゴンに利用され、イヨボヤン、ドンガー、笹だんごの神を次々と氷漬けにし、ササダンゴンまでも凍らせようとするが、ササダンゴンの仲間思いの気持ちに呼応した各地のガタモンたちのエネルギー体が、ササダンゴンを守ろうとする姿に感動し、心の氷が解け、春の心をもつ華虎に戻ることができた。気位が高く、自分のことを「姫」と呼ばせる。義を通すことを大切にし、少し頑固なところがある。趣味は温泉、お花見、スキー。好きなものは、おぼろ汁、日本酒。困ってる人に塩をおくる癖がある。怒らせると雪虎に変身し、あらゆるものを凍らせる。巨大化したいという夢に破れ、すべてをあきらめたササダンゴンのあんこがカビてしまい、カビダンゴンに変身した。笹だんごの神、イヨボヤン、ゆる神の協力でササダンゴンは元に戻ったが、その際、カビダンゴンの破片が飛び散り、分裂した状態でカビダンゴンとして再生した。ササダンゴンやイヨボヤンをカビ仲間にするべく狙っている。ただし、火には弱く、ドンガーが苦手である。カビの胞子を吐いて対象物をカビさせることができたり、カビの細胞の配置を換えて変身することができる。趣味はカビを使ったお絵かき。好きなものはきのこ、チーズ。笹団子に魔法をかけ、ササダンゴンを誕生させた神。笹団子に顔がついたような異様な姿をしており、初登場の際に読者から「こわい」という声が殺到した。それ以来、かわいい格好をして登場することが多く、女装が趣味のようになっている。お気に入りの店はしまむら。ふだんは遠くからササダンゴンを見守っており、いろいろな術を与えたり、ピンチのときは手助けをしたりする。ただし、怒らせると「バチ」という名の細かいいやがらせをしてくる。新潟弁がキツい。いつか日本カワイイ博に出るのが夢。だんご巨大化の術で変身したササダンゴンの姿。身長約2mほど。巨大化の作用からか通常時よりもやわらかく、ぷよぷよした感触となる。活動限界は1時間半くらいだが、真夏の屋外等の暑い場所ではあんこが融けてしまうため30分以内で限界になる時もある。術が解けるとしぼんでしまう。いたってフリーダムな行動をとり、音楽に合わせてダンスをしたり、パーテーション用のポールやベルト等を見るとリンボーダンスに挑戦せずにはいられなくなる。あまり視力がよくなく、ずっこけることが多く、あわてん坊のせいかガラスのドアにぶつかることがあり、その際、カートゥーンさながらに顔がぺっちゃんこにつぶれることが多い。なまけ者のため、疲れるとイスに座ったりベンチで寝転んだりするが、機嫌のいい時はスキップや欽ちゃん走りを見せることもある。笹耳を使ってジャンケンができるがチョキしか出せないため必ず負ける。最近はでんぐり返りに挑戦し、でんぐり返りで拍手を浴びるのは森光子かササダンゴンだけといわれている。また、腹筋もでき、その際は急激にしぼむササザップという芸もある。新潟弁が変化したもので、語尾に「〜ら」「〜ろ」「〜らろ」がつく。おもに標準語でいう「〜だ」が「〜ら」、「〜よ」が「〜ろ」「〜だよ」が「〜らろ」にあたる。新潟県人以外にもわかるようにとの配慮や、あまり強すぎず汚く聞こえないようにとの配慮から、本来の新潟弁をそのまま使うのではなく、新潟弁のニュアンスだけを用いた言葉にしてあるものの、時々「まちがった新潟弁」と突っ込まれてしまうこともある。ただ、そのような指摘は大概、上中越地方に住む新潟県人からが多く、新潟市で使われている新潟弁としては間違っているわけではない。また、「さんぽ」「びいる」など、一部の言葉は一般的に漢字やカタカナで表記するものが、ひらがなで表される。挨拶にはおはだんご、だんごんちは、だんごんばんは、などを使う。新潟モンスターの略で、新潟県の各市町村にひそんでいる怪獣たち。ササダンゴンが仲間にするため探している。歌:中島もも コーラス:生越佳奈子 粕川那空 小宮山朝香作詞・作曲・編曲:榎本高顕歌:粕川那空 コーラス:斎藤真理 水上詩苑 鈴木佳穂作詞・作曲・編曲:榎本高顕twitter上で「MステでおっPいポロリ放送事故」というスパムツイートに引っかかってしまい、自らのアカウントで拡散するはめになってしまい、おっぱい好きキャラとして有名になってしまって事件。以後はおっぱい好きを公言している。 2015年にメンバー増員があり、あらたに、オカザえもん、カパル、しんじょう君、ペッカリー、みっけが加わる。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。