ザ・ブルーシャークは、日本の覆面レスラーである。2007年6月8日、虎と鮫をモチーフにした覆面レスラー「タイガーシャーク」としてリアルジャパンプロレス後楽園ホール大会でデビュー。リングネームの由来は戦闘機「F-20 タイガーシャーク」。師匠の佐山聡の新日本プロレスに所属していた時のファイトスタイルを継承しているがラフなファイトも行う。抜群の運動神経であり歴代タイガーマスク以上に最も初代タイガーマスクに動きや技のキレ1つ1つまでが酷似した器用な選手で天才的なセンスの持ち主である。2013年11月、リアルジャパンプロレスを退団。現在はリングネームをザ・ブルーシャークに改名してマスクも虎のモチーフの耳などを無くして鮫のヒレをデザインに加えて鮫だけをモチーフとしたものを着用している。

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