LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

いただきストリート

『いただきストリート』は、第1作目が1991年にアスキー(後のアスキー・メディアワークス、現KADOKAWA)から発売された、ボードゲーム形式のファミリーコンピュータ(ファミコン)のゲーム、およびそのシリーズのゲーム作品である。通称「いたスト」。プレイヤーは、『モノポリー』の要領でゲームボード上を周回しながら物件や株式を購入しつつ、総資産を設定額まで貯めて銀行にたどり着くことを目的とする。『モノポリー』のルールを踏襲した部分が多いものの、ステージごとに構成の異なる盤面や株取引の要素、カジノといったオリジナル要素を取り入れゲーム性を高めている。ゲームデザインはドラゴンクエストシリーズの制作でも知られる堀井雄二。「いただきストリート」の商標は、第2作目からの発売元であるスクウェア・エニックス(旧エニックス)と、アスキーよりゲーム事業を継承したエンターブレインを吸収合併したKADOKAWAの両社によって共有されている。第1作目。この作品だけ販売元はアスキーである。『2』『ゴージャスキング』『3』に登場する、東京都心部をモチーフにしたマップ「フリーウェイ」には『1』のキャラクターの名前の入った物件が登場する。この作品から販売元がエニックスとなる。前作のルールを継承しつつ、マップが一新された。新システムに「空き地」が登場。個人成績や買い物料などの各分野における最高記録などが記録されるようになった。ドラゴンクエストシリーズのファンサービス的なフィーチャーもいくつか登場した。前作から4年を経ての登場。収録マップの大半は過去2作の再録である。また、前作の登場キャラのうち8人が3つ年齢を重ねて再登場する。 『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII』に登場したすごろく場をアレンジした「すごろくタウン」モードが登場した。マップが3Dとなり、マップ内の仕掛けも大掛かりなものとなった。家庭教師が登場し、初心者でも遊びやすいよう配慮がされた。過去の作品で登場したマップが多数登場する。ドラゴンクエストシリーズ(ドラクエ)、ファイナルファンタジーシリーズ(FF)の両シリーズの世界やキャラクターおよび音楽を使用した作品。世界観と一致させるために今まで使用されたゲーム内の呼称に変更が加えられている(サラリー→賞金、周回数→レベルなど)。ゲームバランスが初心者向けに調整されている。「スフィアバトル」モードを採用。背景・演出が美麗になったが、マップ自体に使用しているポリゴン数は減り、2D的に戻っている。『SP』の移植ではなく、キャラクターやマップを一新した新作。新モードとして「いただきメダル」や「クイックモード」などが採用されている。ドラゴンクエストシリーズとマリオシリーズの両シリーズの世界やキャラクターおよび音楽を使用。通信対戦も可能。主人公のキャラクターを自由にカスタマイズできる。前3作はスクウェア・エニックスのキャラをプレイヤーとし、他の作品とのコラボレーションをする点が押し出されていた。しかし本作は『いたスト3』まで、特に『いたスト2』や『ゴージャスキング』の世界観が継承されている。毎月、新しいマップ1種と対戦キャラクターが追加されていく予定となっている。『DQ&FF in いたスト』シリーズの流れを汲み、ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターのみに限定した作品。キャラクターやマップは『SPECIAL』および『ポータブル』のものを主なベースにしており、新たに『ファイナルファンタジーXIII』のライトニングが参戦した。毎月、新しいマップ1種と対戦キャラクターが追加されていたが、2011年2月3日に下記の『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE』へアプリ移行となったため、すべてのデータを次作に引き継いだ上で本作の配信は終了した。『FF MOBILE』のバージョンアップ移行作品。前作のキャラクターとマップをそのまま引き継ぎ、さらに過去の『DQ&FF in いたスト』シリーズ同様にドラゴンクエストシリーズのキャラクターとマップが加わった。前作同様キャラクターやマップは『SPECIAL』および『ポータブル』のものが主なベースとなり、新たに『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』のサンディが参戦した。毎月、新しいマップ1種と対戦キャラクターが追加されていく予定となっている。ドラゴンクエストシリーズ誕生25周年記念作品の一つであり、いただきストリートシリーズ誕生20周年記念作品の一つであり、マリオ誕生30周年記念作品でもある。『ドラゴンクエストシリーズ』と『マリオシリーズ』のキャラクター達が再び共演する。『いただきストリートDS』に登場した大部分のキャラクターに加え、新キャラクターも多数登場。またMiiも参戦する。ステージにおいてもDS版に登場したステージや『2』のリメイクなどの他、『スーパーマリオギャラクシー2』や『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』といった比較的新しい作品のステージが加わっている。本作は北米で『FORTUNE STREET』、欧州と豪州で『BOOM STREET』のタイトルで任天堂より発売され、いただきストリートシリーズとしては日本国外において初めて発売された作品となった。ニンテンドーWi-Fiコネクションを通じオンライン対戦可能。また、株の概念を省いた「イージールール」が新たに登場。従来と同じルール「スタンダードルール」も引き続きプレイできる。前作と違いコラボレーションではなく、オリジナルキャラクターを使用している。北米では『Fortune Street Smart』、欧州では『Boom Street Smart』のタイトルで配信。オリジナルキャラクターを使用している。ドラゴンクエストシリーズとファイナルファンタジーシリーズの30周年記念作品。シリーズ初のPlayStation 4、PlayStation Vita対応となる。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。