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くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン

『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』は、ニッポン放送の深夜放送オールナイトニッポンで、お笑いコンビのくりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)がパーソナリティを担当していたラジオ番組である。くりぃむしちゅーの両者は、この番組の開始まで『知ってる?24時。』『進研ゼミ高校講座Presents 目からウロコ!24』を担当しており、一部コーナー・スタッフの引継ぎ、リスナーの声を番組内に取り入れる構成、学校名を明記した投稿が見られたことなどから分かるように、『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』はこれらの後継番組としての要素を多く持っていた。またこの番組は、2人の役割分担が明確で(身勝手且つやりたい放題に振舞う有田、必ず損な役割を押し付けられそれに対してツッコんだり「カリカリ」する上田)、時には漫才のようなトークが繰り広げられた(本人たち曰くこの番組は「クソぶっかけ番組」)。iTunesポッドキャストの"トップPODCASTS"でも1位になるなど、リスナーからの評価も非常に高く、終了発表の際は署名で終了撤回を要求したリスナーもいるほどの人気ラジオ番組であった。2016年6月17日の25時より一夜限定で番組が復活することが2016年6月6日に発表され、番組内では熊本地震を受け月一でチャリティートークライブの開催を発表。「ツッコミ道場! たとえてガッテン!」(お題は「DAIGO」、「木下優樹菜」)、「有田哲平の魂のリクエスト!」のコーナーが放送された。時報直後は、主に以下のようなパターンから始まる。その他、モノマネや時事ネタ、特別企画などで入るパターンもある。オープニングは基本的に有田が主導していた。基本的には「フリートーク」であるが、全体の構成や展開を意識したものも多い。この部分がポッドキャストで配信(「くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン"電話が鳴るまで"」1回につき約30分)されるので、非常に長いものとなっている。オープニングトークの定番となっていたパターンは以下の通り。以上のように厳密に区別できない場合もある。有田が韓国旅行により放送をサボった際は、上田と後輩芸人の寿司(ことぶきつかさ)が務めた。そのお詫びで、有田が上田に「1回だけサボっても良いよ」ということになったが、結局上田が好きなボクシングの試合DVDを見ながら行った。タイトルコール方法の変遷〜有田からリスナーへ、そしてまた有田へ〜    Amoureux Solitaires , Zip a doo wah , Amicalement Vorte , Mona Lisa , Je ne sais pas dire oui , I'll expose youくりぃむしちゅーや多くのタレントの“創作美談”を募集し、「意外にもそんなハートフルな一面あったんだ…」と世間に思わせる事でイメージアップを計ろうという非常にヤラしいコーナー。上田はこのコーナーに「もっと、リアリティーがほしい。」などと積極的な姿勢を見せる。リアリティーのないものは「クソつきパンツ」らしい。評価の基準は、ダメなものから順に「クソつきパンツ」→「パンツ」→「美談」といった順番である。『有田哲平の魂のリクエスト!』に投稿してきた「森ぷにすけ」というラジオネームから有田が着想を得、コーナー名のみ明示して投稿を募集。当初のコーナー名は『ぷにすけのコーナー』。その後3月25日のこのコーナーに「山田パチェコ」というラジオネームのリスナーから投稿があったことから、コーナー名が『ぷにすけ・パチェコのコーナー』に変更された。「『ぷにすけのコーナー』とはどんなコーナーなのかを送ってもらう」という趣旨であり、具体的なコンセプトなどについては番組側からは一切明示されなかったため、徹頭徹尾脈略のない意味不明な文章、俳句、「上田の母からの手紙」、構成に工夫を凝らしていたり美談を装っていたりするネタ文章、ぷにすけのおかしなアルバイトの顛末記などが次々と投稿されることになった。そういった多彩なネタのいずれにも「ぷにすけ」が登場するが、必ず登場させなけなければならないと決まっているわけではない。このコーナーにおける上田は、『魂のリクエスト!』『スターダストNIGHT』等における場合と同様、有田やネタに苛立ちの表明と罵倒を繰り返す存在となっている。有田はネタを読み上げると、上田に「何ぷにですか」と評価を数値化することを求め、嫌々ながらも上田が下した評価にあわせ「では何パチェですね」と締める(たとえば上田が「2ぷに」と評価すると、「では8パチェですね」と締める。このように、「ぷに」と「パチェ」の数値の合計が必ず10になるように評価される)。なお、「ぷに」と「パチェ」がどういった価値を表しているのかは一切明示されていない。後には、「ぷに」「パチェ」に続いて、「晋也上田のハンパねぇ質問」(後述)に「スポーツとスパッツの違いがわかりません」という投稿があったことをきっかけに「スパッツ」という単位も使われるようになったが、こちらもどういった評価を示すのかは一切明かされなかった。2008年7月1日の放送で、上田が親交のある長渕剛と食事に行ったエピソードを披露。上田が、そこで出されたキュウリを螺旋状に切った刺身のつけ合わせを食べるべきか迷っていたが、長渕が食べているのを見て会話の間に食べることにした。その際、長渕が「おぉ~、お前もこういうの食うのか。」と話した。それを聞いた有田が長渕の口真似で「おめぇは螺旋も食うのか」とギャグを挟んだ。ここから着想を得て開始されたコーナーである。「長渕が日常生活で言ってそうなフレーズ」を募集しているという体だが、もちろん「長渕が言わなさそうなフレーズ」を募集している(後述するコーナー「長州有力(ありき)の今しかないぞ! 俺たちの時代だ!!」と同じ趣旨)。コーナー開始にあたり、長渕本人の許可は得ていない模様。上田は長渕への体面もあり、笑いながらも嫌がっている。OPトークにて、有田の初心に戻るといった考えから始まったメール相談コーナー。リスナーの素朴な悩みを有田がFMラジオのDJ風に読み上げるというものだった。しかし、有田が下品なラジオネームを伏せて相談を読みだしたため、その度に上田がラジオネームを発表するよう有田に要求し、有田が架空の趣味の話などをした後に、ラジオネームを紹介して次の相談に行くというパターンが繰り返された。はがきの募集はしていたものの、結局一度きりであった。タイトルコールBGM:UEFAチャンピオンズリーグ・アンセムネタ読みBGM:アンセム-2002 FIFA World Cup 公式アンセム葉書が採用されると「ガネック」と「ニッポン放送のタイムテーブル」、メールが採用されると「ガネックじゃない何か」が送付される。(正式タイトル:映画キングコングプレゼンツくりぃむしちゅーのオールナイトニッポンリスナーが選ぶ2005年芸人MVP)アンタッチャブル アンガールズ まちゃまちゃヒロシ タカアンドトシ ペナルティ レギュラー安田大サーカス ますだおかだ など・・・2006年4月中旬放送。ババアはほんっとにババアだなぁ参照。きっかけは上田の記憶力をテストするという一環で始めたが、黒瀬先生・まさきよ監督・ぷ(中瀬)・な先(中村先輩)にまつわる馬鹿部員による馬鹿事件を話したところリスナーから大反響のメールが殺到した。これに調子に乗った番組スタッフは本来ゲストを招くはずの翌週のスペシャルウィークをゲストなし・とにかくラグビー部の話一本にした。上田に第一子となる子供が生まれたときに、オールナイトで公表するつもりだったのだが先におしゃれイズムで発表してしまったので、せめてもの償い的にリスナーから募集した。候補はいろいろあがった(たとえば、上田素股、上田ピーピーピー子、上田デリヘル、上田千都里など)が、上田が奥さんにリスナーの意見を持っていくのが遅すぎたため、結局(番組内であがった候補からは)使われなかった。2007年6月12日放送。お金に困っているリスナーのビンボーアピールを聞いて、上田が自腹で1万円をプレゼントしていく企画。ゲストは麒麟。証言した関係者2008年夏に有田のダイエット挑戦企画が再び敢行され、毎週の放送日ごとに計量していたが、またもや目標値に達することができず失敗。リスナーからの意見を募った上で、有田に計3つの罰ゲームを課すことが決定する。だが、罰ゲームを実行する段になって有田が異様にゴネたため、結果的に上田も参加することになり、有田7、上田3の比率でくじ引きを行い、被執行者を決めてから実行することに。1回目は「局部がエネルギッシュになるドリンクを飲んで2時間生放送(有田)」、2回目は「低周波治療器を着けて2時間生放送(上田)」、それに続くトリとして、本項目の罰ゲームは決行された。「大御所ゲスト」とは、世界一受けたい授業で共演している堺正章。自らの新譜の宣伝を兼ねての出演だった。罰を受けるのは有田に決定。堺を放送が流れない部屋に待機させたうえで、当日のオープニング内でパネェ質問」を選考。結局上田の選考により「堺さんはキュウリですか?」「堺さんは民芸品ですか?」「人の金玉は噛めますか?」など7つの質問が選ばれた。そして堺をスタジオに迎え 、フリートークに混ぜる形で有田はパネェ質問を決行。堺はその度に「俺はきゅうりでも民芸品でもないよ」「ちょっと、表へ出ろ!」」などと語気を強めて発言。有田は呂律が回らなくなるほど怯えてしまったばかりか、冗談企画に「のせられていた」ことを知らされた堺から、お詫び代わりといわんばかりに、上田すら知らなかった事実を白状させられることになる(脚注欄参照)。後にこの番組の放送直後のオールナイトニッポンエバーグリーン(11月4日放送分)にて、当番組の常連ハガキ職人であるRNせんずりが悪ノリで送った「アンコーさんは民芸品についてどう思いますか」という質問メールが読まれている。悪ノリが他の番組にまで及んだことから、次週の放送で「人様に迷惑をかけるな」と上田がRNせんずりを叱った。(はみずり事件)(コメント出演、電話出演を除く)最初から特別番組として放送されるケースと、くりぃむしちゅーが春休み、夏休み、秋休み、正月休みで休む時に代役として起用されるケースがある。2015年11月、初代AD鈴木の結婚式のお祝いコメントを撮影するために石川がくりぃむしちゅーの元を訪れたところ、「リスナーだったっていうスタッフから番組で話した事について聞かれるが、全く覚えてないから誰かまとめサイトとかを作ってほしい」と言われ、「じゃあ番組本作りますか」と返すと「あーじゃあ作って!」と言われ、番組終了から7年以上経ったのにも関わらず番組本作成の動きがある事を「石川・ホンマ・ぶるんのBe-side Your Life」で石川が明かした。

出典:wikipedia

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