パク・ソルミ（1978年1月3日 - ）は韓国の女優。身長170cm、体重49kg、血液型B型1998年、MBC27期新人タレント選抜大会大賞でデビュー。その後、『冬のソナタ』をはじめ、ドラマの準主役を演じ、女優としてのキャリアを積み重ねる。2002年、テレビドラマ『バッドガールズ』で主演を務める。2005年、日本のオスカープロモーションと3年契約を締結した。2011年、前所属事務所との契約満了に伴いダボムエンターテインメントと専属契約を結んだ。女優業と共に学業にも励んでいる。祥明大学校映画学科卒業後、2007年に成均館大学校公演芸術大学院へ進学した。

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