大松 尚逸(おおまつ しょういつ、1982年6月16日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手(内野手、外野手)。三馬小3年から三馬クラブで投手として野球を始める。家族は父と兄。中学時はシニアリーグ・金沢シニアに所属し、キャプテンでエースだった。高校に入りポジションが外野へ変更。肉体改造し当時の石川屈指のスラッガーになった。金沢高では1年からレギュラーだったが、甲子園へは一度も出場していない。東海大学に進学し、2004年に全日本の主将を務め、日米大学野球でMVPを獲得。首都大学リーグ通算88試合出場、288打数83安打、打率.288、10本塁打、56打点。ベストナイン3回。ドラフト会議で千葉ロッテマリーンズに5巡目で指名を受け、入団。
出典:wikipedia
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