LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

9ジラジ

9ジラジは広島FMから放送されている中高生向けのラジオ番組。前枠J-POP SUPER COUNTDOWNの流れを汲む形で、2000年4月4日番組スタート。DJは山口雅美。放送時間は21:00〜22:00。当初は、毎週火曜と水曜の週2回のみの放送で、男子チャート、女子チャートというチャート番組として放送されていた。その後に、木曜と月曜に放送日が拡大され、放送上でのチャート紹介を廃止(ホームページでの掲載のみ)。番組もリニューアルされながら至る。2005年8月24日には、1000回を迎える。過去に出張校内放送をしたり、ギネスへの挑戦(結果は認められなかった)として世界一作者の多いプロジェクトと題し、アーティストを交えたリレー小説「ガリンチョ〜桜の木の下で2004〜」(ISBN 4-902024-63-2)を2005年6月1日に出版した。また、リスナーのリクエストに応えたり、9ジラジ掲示板のコーナーでリスナーと電話を繋ぎ悩み相談等をしたり、期間限定で木曜に「9ジラジミラクル」と題し、リスナーの願いを叶えたりしていた。9ジラジミラクルを放送している期間のみ木曜日は同志社女子大学がスポンサーになっている。2006年12月までの水曜は、「THE CRANE FLYの門出の詩が聴こえる〜広島元気計画〜」というコーナーで、広島のインディーズバンド「THE CRANE FLY」が毎週出演していた。時々、9ジラジのスペシャル番組を日曜19時に放送する事がある。また、DJの山口雅美が風邪や夏休み等の理由で代わりを、元9ジラジAD大窪茂樹(現在の9ジラジDJ)や、渡部裕之らが務めたことがある。2006年8月13日〜8月17日の番組は、(月)冨永晃道、(火)渡辺裕之、(水)磯貝修也、(木)庄司悟が務めた。2007年春の番組改編で、7年間DJを務めた山口雅美が「LUNCH BREAK☆STYLE」水・木曜の担当に伴い卒業。2007年4月からは元9ジラジADの大窪シゲキが担当している。ただし、2007年4月〜12月までの毎週金曜日に、かつて期間限定放送だった「9ジラジミラクル」が放送され、こちらは引き続き山口雅美が担当した。大窪シゲキがDJになってから、わらしべBOXなどの取材で県内に出かけたり、ライブやイベントにリスナーと参加したり、魁No.4で「BOXシート」(後述)を設けたりなど、リスナーと触れ合うチャンスが大きく増えた。2007年9月24日には紙屋町地下街シャレオiスタジオから番組初の公開生放送が行われた。(これは大窪がこの日にこのスタジオから放送される音楽番組「Vibe ON!MUSIC」のDJ冨永晃道のピンチヒッターを担当するためだった)。2008年4月からは、番組がスタートしてから番組ジングルが流れる間(1分~2分ほど)だけ、曜日担当のADが登場して大窪と話している。話の内容は、スタッフが先週末行ってきたライブやイベントの話、その日のメールテーマにつながるような話など。ジングルが流れた後も、大窪やADの声(特に笑い声)が入ってジングルと音が被ることもしばしばある。
2009年1月から3月末まで、放送時間が21:55までとなった。(21:55からはHFMニュースが放送されていた。)2月から、番組のオープニングジングルが新しくなった。3月末に9ジラジディレクターを9年間担当していたDon BLACK(ドン・ブラック)が卒業。4月からオープニングジングルが新しくなった。
2013年4月から、「大窪シゲキの9ジラジテレビ」が毎週月曜日に当番組内のコーナーとして、毎月第3土曜日11:00〜11:15(再放送は同日25:45〜26:00)に広島ホームテレビで放送開始された。この番組には広島ホームテレビのアナウンサーが出演する。2007年4月、番組ブログが新たにスタートした。1日にブログの記事が上げられる回数は多く、更新率・アクセス数はHFM内でNO.1である。動画(YouTube使用)が見られることもあった。2008年4月から、ブログ内で「10ジラジ(仮)」というポッドキャストが開始された(PCのみで聞ける)。開始初期は、大窪以外に曜日担当のスタッフが出演し、主にその日の放送の反省を話し合ったり、スタッフが大窪の暴露話をすることもあった。ゲスト(HFMのスタッフや他番組DJ、時に番組でのゲストなど)も出演することがある。ちなみに、ポッドキャストは番組がある日の放送終了後(23時頃)に更新される。ただし、過去の収録分は聞けない。2007年4月〜大窪シゲキの9ジラジ(2007年4月〜)9ジラジ(〜2007年3月)大窪シゲキの9ジラジテレビ

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。