『連続テレビ小説』(れんぞくテレビしょうせつ)は、1961年(昭和36年)から放送されているNHKのテレビドラマシリーズ(帯ドラマ形式の連続ドラマ)。略称は朝ドラ。NHKにおける帯ドラマの枠の総称である。放送形態は徐々に変化しているが、原則1回15分・週6話・半年間(26週・156回前後)放送。第1作放送開始以来、枠としての中断は一度もない。『大河ドラマ』と並んで、NHK、ひいては日本のドラマの代表格としてメディアでも取り上げられ、帯ドラマでは唯一、隔週・各回の視聴率が公表されている。作品内容は、主人公の半生・生涯を中心に、それをとりまく家族や家庭を描いたホームドラマの体裁がほとんどであり、原則的に主人公は女性(ヒロイン)であることが多い。そもそも、戦後、毎朝、ラジオで小説が朗読されており、この枠名が「連続ラジオ小説」であった。この枠が、小説の朗読からラジオドラマに、建て替えられた。さらに、テレビ放送開始に伴って、この枠がテレビドラマに建て替えられた。この経緯から、「連続テレビ小説」という枠名になっている。ラジオドラマの名残から、初期のものは台詞よりもナレーションが多用された。その後、現代に至るまで全作品でナレーションが置かれている(出演者が兼ねる例、ドラマの進行に双方向的に絡む例もあり)。また、ドラマとしての原典・雛形は十朱幸代や岩下志麻らを輩出したNHKの帯ドラマ『バス通り裏』(1958年 - 1963年、月 - 金曜19:15 - 19:30)が挙げられる。1961年度、第1作『娘と私』放送開始。本作は月 - 金の週5回放送で、放送時間も8:40 - 9:00の20分であった。第2作『あしたの風』から月 - 土の週6回放送、放送時間8:15 - 8:30の15分で固定され、以降約半世紀にわたって一切変更されなかった。放送期間は、4月 - 3月の1年間。1年間の長丁場であったため出演者を拘束する期間が長く、その撮影も当時の技術ではVTRの編集ができなかったため、1話15分を全て連続撮影し失敗すると初めから撮り直しする、撮って出しにほぼ類似したスタイルなど負担が大きかった。特に毎年の主演女優は必ずと言って良い程途中で体調を崩していた。さらに『鳩子の海』(1974年度)では脚本家の林秀彦が極端な遅筆で撮影に支障を来した。これがきっかけとなって、次作『水色の時』から1作半年となり、さらに前期(4月 - 9月)放送作品をNHK放送センター制作、後期(10月 - 3月)放送作品をNHK大阪放送局制作とすることで、余裕をもって制作に取り組めるようになる。以降、NHK開局周年記念作などでまれに1年作品が作られた例外を除いて、東京・大阪の交互制作の体制が維持される。2000年代後半に視聴率が著しく低下し、個別の回では視聴率が10%を切る作品も出てきたが、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から放送時間を15分繰り上げるとともに視聴率は復調傾向にある。通常、4月、10月の第1月曜日から放送を開始するが、NHKの改編時期の都合で1週間繰り上げになる場合もある。NHKドラマ番組部の遠藤理史部長によれば、ヒロイン像は大きく3つに分けられるという。『おはなはん』から『おしん』までは「縛られた場所から出るヒロインの時代」、『はね駒』『ひらり』『ひまわり』『天うらら』など「女性が進出しきっていない職種で頑張るヒロインの時代」、『ちゅらさん』以降は「女性の自己実現」がテーマになっている。朝ドラのプロデューサー歴もある小林由紀子は2009年の時点で、14作目『鳩子の海』まで、15作目『水色の時』以降、42作目『青春家族』以降、62作目『私の青空』 以降と、4区分している。ほとんどの作品がハッピーエンドであり、ヒロインの死を描いたものは『うず潮』『すずらん』『純情きらり』『カーネーション』『マッサン』があるが、いずれも「大往生」に近いものが多い。また一部作品では、過去の朝ドラとのクロスオーバー(小道具を含む)や、放送している作品自体を登場人物が観るメタフィクション的な展開も見られる。例えば『おはなはん』では主人公がドラマの第1回放送を観るシーンが、『カーネーション』ではテレビ局から主人公の生涯をドラマ化する依頼が舞い込むことでこの作品の実現をほのめかし、実現された第1回放送を主人公の友人が観るシーンが、それぞれ最終回にあった。『おはなはん』以降、「ん」がタイトルに含まれる作品は文字通り「運」が付くなどから、高視聴率になるというジンクスがあるとされ、「ん」がタイトルに含まれる作品は5割を超えている。原則として全作品がフィクションである。下記の場合でも、あくまで実在の人物は「モデル」や「モチーフ」として作品内では名前を変更したり、自由に脚色・創作エピソードが加えられてきた。全て明治以降が舞台であり、江戸時代が書かれたのは『あさが来た』のみ。明治以降では時代が多岐にわたっており、現代劇では放送期間とほぼ重なる時代まで描かれる。原則、日本を舞台地としている。東京制作では東京を中心に東日本、大阪制作では大阪(大坂)を中心に西日本の各都市を舞台地とすることが多い。舞台に一番選ばれている都道府県は、2016年度後期の『べっぴんさん』まで、1位東京都の43回、以下、2位大阪府27回、3位京都府10回、4位兵庫県8回、5位北海道7回、6位静岡県、広島県5回、8位宮城県、長野県、山口県の4回と続く。80作目、2009年度前期の『つばさ』が埼玉県を舞台地としたことにより、47都道府県全てが連続テレビ小説の舞台地となった。連続テレビ小説はNHKの看板番組であるので、ヒット作では撮影のロケ地ともなる舞台地に多くの観光客が訪れることがあり、経済効果と地域振興を狙ってドラマを誘致しようとする地方公共団体も少なくない。2012年には「朝ドラ舞台地ネットワーク連絡会議」が発足した。一部分の舞台地を日本以外として設定した作品には、『凛凛と』のパリ・ロンドン、『さくら』のハワイ、『マッサン』のスコットランド(ただし撮影地は北海道)などがある。主役はじめ主要なキャストは発表とともに記者会見が行われ、芸能ニュースなどで報道される。歴代の主役は、『おはなはん』以来、主にオーディションで選ばれてきた。スターへの登竜門とも言われ、合格者のキャリアに応じて「新人発掘の場」「ステップアップの機会」としての性格を持つ。ヒロインを演じた若手・新人女優は知名度が上がり、番組終了後、有名女優として活躍する者も少なくない。また、丁寧な役作りやリハーサル等により、女優としての演技力を培えるため、「ヒット女優の養成所」として本枠を位置付けることもある。民放の連続ドラマに比べて厳しい撮影が長期間続くなどの困難な面がある反面、得るものも大きい役である 一方で、ヒロインを務めた若手女優は清純・清潔・爽快な印象が強くなるため、その後の役柄が狭まるとも言われる。紺野美沙子や星野知子らも自著やインタビューの中で、ヒロインのイメージと自己とのギャップに悩んだり女優活動にも少なからず影響があったと述べた。オーディション最終選考で次点の候補者は、ヒロインの友人役・姉妹役・娘役などを配されることがある現シリーズのクランクアップ後に、そのヒロイン役が新シリーズの陣中見舞いをし、主演同士で縁のものを交換するバトンタッチセレモニーが、1990年代以降、恒例になっている。『いちばん星』では高瀬春奈から五大路子へ、『春よ、来い』では安田成美から中田喜子へ、それぞれ主役を引き継いだ(どちらも体調不良を理由とする途中降板)。また、『和っこの金メダル』では、市川紀子(後に市川翔子に改名)の民社党広報ポスターモデル契約がヒロイン内定後に判明し、放送法第4条(政治的公平の原則)に抵触するため取り消され、再オーディションの結果、渡辺梓が選ばれた。放送期間が長期にわたり、出演者も大多数必要であるため、本業は俳優でないタレント(お笑いタレントや歌手、また舞台となった自治体で活躍するローカルタレントなど)・文化人・スポーツ選手の出演もある。特に大阪制作の作品では、関西の劇団、上方落語界、漫才・喜劇界からの起用や、フリーアナウンサーの起用も見られる。放送時間は、日曜日を除く毎日15分。日本のドラマは初回・最終回はスペシャルとして放送時間が延長されることがあるが、連続テレビ小説に関してはヒット作であっても一切の優遇はなく、全話15分である。また、緊急ニュースが入る時を除いて、通常の編成で休止・時間繰り下げとなることも原則ない。定例的に放送パターンが崩されるのは、以下の2通りである。(放送休止・変更の事例も参照)2010年3月29日開始の『ゲゲゲの女房』からは、朝の番組編成リニューアルに伴い、NHK総合での放送が従来より15分繰り上がり、「8:00スタート」になった。過去地上波・BSを含むと月 - 金曜は、BSプレミアム・7:30、総合・8:00、総合・12:45(再)、BSプレミアム・23:00(再)と、1日4回の放送。土曜日は、BSプレミアムで1週間6日分が連続再放送される(午前9:30 - 11:00)ため、1日5回の放送となる。地震や事故など大きなニュースが入った場合でも、まず休止はされず(特に総合本放送)、時間変更のみがされる。本放送休止時には、基本的に「翌放送日に2本分をまとめて放送」の対応をとる(※印)。また、再放送などの場合でも延期などをして必ず放送する(放送取り止めなどはしない)。各作品、クレジットはオープニング時に表示され、その時にオープニングのテーマ音楽が流れる。当初は全てインストゥルメンタル曲であったが、90年代以降は歌詞入りの楽曲(ポップス系歌手の書き下ろし)が多く採用されるようになる。毎週月曜日はスタッフのクレジットも流れるためテーマ音楽は長めになる(月曜は90秒、他は60秒程度)。作品によっては、オープニング映像やテーマ音楽の歌詞が途中で変化することもある。『ウェルかめ』(2009年度後期)までは、第1回と最終回を除き、開始時のアバンタイトル(導入部)は無く(第1回・最終回でもアバンタイトルを行わない作品もあった)、放送時刻と同時にオープニングタイトル(テーマ音楽)に入っていた。逆に『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)以降は、アバンタイトル(15秒から2分程度、冒頭に「連続テレビ小説」のシリーズタイトル表示)が原則入るようになった。また、最終回ではオープニングをエンディングとして最後に流すこともある。2012年には「朝ドラ50years NHK『連続テレビ小説』放送開始50周年テーマ音楽集」というCDが発売された。作品毎にサントラCDが販売されるようにもなっている。『ひまわり』(1996年前期)で初めてサブタイトル(2週で1つ)が付いた。その後、1週単位で1つのエピソードとみなして週タイトルを設置することが定番化した(ストーリーの連続性重視の観点から『すずらん』『てるてる家族』など一部の作品を除く)。『さくら』(2002年度前期)以降、エンドカード(エンディング5秒)にドラマに関連した写真等のショートコーナーが設けられている(『さくら』ではアルファベットの各頭文字で始まる単語紹介。他の作品では視聴者の投稿写真、ヒロインや舞台地の人物・風景写真、作品の時代設定当時の写真など)。エンド5秒のミニコーナーができる前は、エンドカードのところで「つづく(最終回は「完」) 製作著作/NHK(大阪)」と表示(時間的な余りがあり、主題歌・挿入歌をエンディングに流す場合は例外として、「あした(来週)もこのつづきをどうぞ。製作著作/NHK(大阪)」としたものもあった)していたが、『さくら』以後は基本的に本編最後のところで「つづく」を入れて、エンディングでは「(作品名<表示されない場合もある>)終(完) 製作著作/NHK(大阪)」と表示する。最終回を除く毎週土曜日の放送では、最後に次週の予告編が末尾30秒 - 1分程度放送されている(『すずらん』は予告編無し)。この予告編にも「NHKオンデマンド」でも配信している旨の字幕を出しているが、2013年後期『ごちそうさん』以後は、土曜日以外のエンドカードにも「NHKオンデマンドで配信」との字幕が表示されている。なお、次週の本編内で流れるナレーションを抽出し、予告編で用いる手法もある。『あまちゃん』(第12週・22週)など。1985年度から、聴覚障害者向けの字幕放送(アナログ放送では文字多重放送チューナーが必要)を行っている。1990年度からは、視覚障害者向けの「音声多重放送による解説放送」を、副音声(デジタル総合テレビ、BSプレミアムはステレオ2音声)で行っている。NHKワールド・プレミアム(海外向けテレビ番組配信)では副音声解説放送は行われていない(通常のモノラル放送となる)。末期の地上波アナログ放送において、連続ドラマの副音声解説が常時行われていたのは、民放を含めてもこの朝ドラのみであった(過去にはNHKの夜の帯ドラマシリーズ『ドラマ新銀河』でも実施していたほか、視覚障害者が題材となる作品でも解説が入るものがあった)。デジタル放送では朝ドラ以外の連続ドラマ(『大河ドラマ』、『ドラマ10』、『BS時代劇』など)でも解説放送を取り入れている。なお、字幕放送のうち、毎週日曜日に放送される「NHKとっておきサンデー」での「○○(作品名)1週間」(週間総集編)については、番組進行が生放送であり、リアルタイム字幕放送の体裁を取っているため、2-3秒程度のタイムラグが発生するが、「とっておきサンデー」が休止となり単独での放送となる場合、及び年末の週間ダイジェストの総集編が放送される時と、「5分で○○(作品名)」(週間総集編のダイジェスト版)については通常の字幕放送である。デジタル総合テレビとBSプレミアムでは、番組連動型データ放送のサービス を展開している。データ放送の基本画面(LANケーブルを接続しなくても視聴可能)では、その日の粗筋や出演者・その役柄についての説明など基本情報を収録。更にNHKデータオンライン(LANケーブルを接続して視聴可能)を利用することによって、出演者インタビューや収録の裏話・トピックスを見ることができる。さらにNHKネットクラブ会員に登録することによって、ドラマ放送中の時間帯(日刊での再放送は含むが、土曜日のBSプレミアム1週間分再放送と、土・日曜の「(作品名)1週間」「5分で(作品名)」は対象外)に実施されるスタンプラリーに参加することで、ネットクラブの会員ポイント(1視聴につき1点。1日最大4点)をためることができ、またキャンペーン期間中には作品関連グッズプレゼントへの応募権利が与えられる特典もある。ハイビジョン収録は、『さくら』(2002年前期)から。NHK総合の関東地区における全日視聴率(ビデオリサーチ社の調査)は、1963年から1986年までの24年間、各民放キー局を押しのけて、連続して1位を獲得していた。朝ドラは番組創設当初から『大河ドラマ』や各種定時ニュースなどと共に、NHK総合の全日視聴率において、大きく貢献してきたと言える。かつての朝ドラの視聴者層としては、本放送の時間帯は「主婦や高齢者」「時間に余裕のある自営業者」「長期休暇中の学生と家を出る時間が遅い職業人」、正午台の再放送は昼休みの休憩時間にあたる視聴者が多いとされた。1980年代までは全回平均視聴率40%以上の作品が珍しくなく、まさにNHKの看板番組であった(以下、関東地区の数値)。平均視聴率の最高は、『おしん』(1983年度)の52.6%である。そうした高視聴率の時代は、戦中と戦後の動乱期・復興期とを描いた作品が多く、実体験をした視聴者から共感を呼んだためとされる。しかし、1980年代後半から2000年代は平均視聴率が低下傾向にあった。総合テレビでの本放送の視聴率低下の要因として、数十年間で出勤時間が早まって生活環境が変化したことや1990年代からそれまで8:30開始だった民放各局の朝のワイドショーが順に8時開始に繰り上げられたことが挙げられていた。特に2009年度の2作品は、『つばさ』が13.8%、『ウェルかめ』が13.5%と、平均視聴率のワースト記録を連続して塗り替えた。そこで、2010年度の改編で48年ぶりに放送時刻を繰り上げ、『ゲゲゲの女房』(2010年度前期)から8時スタートとなった。すると、同作の初回視聴率14.8%(歴代最低)を底にして視聴率が右肩上がりに推移し、平均視聴率が18.6%と前作『ウェルかめ』を5.1ポイント上回り、2009年度の悪い流れを断ち切った(第16週から最終第26週までの11週中、10週でビデオリサーチの視聴率「総合」1位を占めた)。以降の作品も、民放テレビドラマが視聴率が低下するなかで、20%台前半を維持している。計17作品が欠品状態となっている。『たまゆら』『信子とおばあちゃん』の2作品に至っては1話も映像が現存していないため、「幻の連続テレビ小説」と言われている(『虹』は映像は現存するが、何話目かは不明)。『マー姉ちゃん』(1979年度前期)以前の作品でNHKに全話現存するのは、家庭用VTRで寄贈されたものを含めても『雲のじゅうたん』(1976年前期)と『いちばん星』(1977年度前期)のみとされている。この理由として、1980年頃までの放送局用ビデオテープ(2インチVTR)が、非常に高価で、大型で保管にもかなりのスペースを要したことが考えられる。また、テープが高価なため、何度も消去し再利用せざるを得なかったこと、操作・編集も煩雑だったこと、さらに、当時は著作権法の事情で、番組の資料保存が現在ほど安易に行えなかったこと、再放送やビデオソフトの販売が想定外だったことなどが挙げられる。それでも、重要な放送回や総集編、初回あるいは最終回は映像資料用としてか保存されていたものもある。NHKにも無い作品が、視聴者の家庭用VTRテープ(当時のビデオは20万円弱と大変に高価で普及率が低かった)として発見され、NHKアーカイブスに寄贈されることもある。しかし、家庭用機器による録画であることとテープの経年劣化により画質が悪く、市販できるものではない。以下の他、作品に対してだけでなく、出演者やスタッフが受賞していることもある。本項では個人賞の表彰は割愛する。かつてテレビ東京を除いて民放各局は総合テレビでの朝ドラ本放送が8:15開始だったことに合わせ、8:30から朝のワイドショーを編成していた。しかし1990年代から民放キー局4社(日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日)の朝のワイドショーが、テレビ朝日(1993年4月 - )、フジテレビ(1999年4月 - )、日本テレビ(2004年10月 - )、TBS(2014年3月末 - )の順でそれぞれ8時開始に繰り上げた。これらのことが2000年代中盤から後半における本放送の視聴率低迷の一因に挙げられた。航空自衛隊小松基地は2015年10月下旬から、基地周辺に住んでいる視聴者に配慮し、F15戦闘機の訓練飛行開始時間を慣例の8時から約10分早めた。2015年度末をもって東海テレビ制作・フジテレビ系列『東海テレビ制作昼の帯ドラマ』が終了したことに伴い、2016年度の1年間に限れば『連続テレビ小説』が日本の地上波で唯一の帯ドラマとなったが、2017年度にテレビ朝日にてシニア向け帯ドラマ枠が開始予定であり、日本の地上波で唯一の帯ドラマではなくなる予定。
出典:wikipedia
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