ジューク岡村（ジュークおかむら、1981年11月21日 - ）は、日本のプロレスリング・レフェリー。シアタープロレス花鳥風月所属。エナジードリンク「マッドクロック」のエグゼクティブプロデューサー。2011年11月22日にpw-remix vol.3六本木モーフのアイスリボン提供マッチにおけるさくらえみ vs. 成宮真希戦でデビュー。師匠はデューク佐渡。フリー期間を経て、2013年5月19日よりシアタープロレス花鳥風月に所属。アイスリボンではリングアナウンサーや照明係も経験。現在もホームリングのレフェリー以外に、YMZ、ワールド女子プロレス・ディアナをはじめ、女子プロレス、KAIENTAI DOJO、FMW、シークレットベースのレフェリー、リングアナウンサー、リング屋で活動。花鳥風月傘下で行われる『ミニカチョ』では総合プロデューサーを務める。2015年10月4日、ワールド女子プロレス・ディアナのディアーズ・リング・カワサキ大会では久々にリングアナを務めた。YMZでは音響を担当。また、新日本プロレスはじめ、様々な団体・個人へのリングレンタルを行うリング屋のオフィスラディーのホームページ作成も担当している。2016年7月18日、勝村修一郎ｖｓ忍戦において乱闘に巻き込まれ、骨折の被害にあう。レフェリーネームの「ジューク」は運営、レフェリーとして関わっていた「19時女子プロレス」のジュークである。レフェリー以前はZERO1でリングスタッフをしていた。

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