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ガンパレード・オーケストラ

ガンパレード・オーケストラシリーズは、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたゲームシリーズ作品である。『白の章』、『緑の章』、『青の章』の3作品で構成される。ゲームデザイン、企画原案、シナリオは芝村裕吏。企画アルファ・システム、仕様・ディレクションio-spiral、開発ダイス。2000年に発売されたPlayStation用ソフト『高機動幻想ガンパレード・マーチ』(以下『GPM』)のストーリー上の続編に当たり、一部キャラクタが継続して登場している。また、このゲームシリーズを原作としたTVアニメ『ガンパレード・オーケストラ』が2005年10月4日よりテレビ朝日系列にて放映された。整備兵はテクノオフィサー、それ以外の戦闘要員はラインオフィサーともいう。ラインオフィサーは通信室や戦闘直前のチュートリアルで変更が可能だが、発言力を消費する上、戦車兵は車両技能、航空兵は航空技能、衛生兵は医療技能が必要。キャラクターはヒーロー(プレイヤー)、ヒロイン(プレイヤーの恋人候補であり、性別は問わない)、親友、友人2人の計5人がラインオフィサーとなり、級友4人がテクノオフィサーとなる。下記の幻獣の他、前作『GPM』に登場した幻獣もいる。技能は、前作と若干異なる。『ガンパレード・オーケストラ 白の章 〜青森ペンギン伝説〜』は、ガンパレード・オーケストラ三部作の第一弾として、2006年1月12日、PlayStation 2向けにメーカー小売希望価格6,800円で発売された。また、設定資料冊子、ゲーム楽曲CDなどが特典として同梱された初回限定版もメーカー小売希望価格12,800円で同日発売された。前作『GPM』から約半年後の1999年12月1日から2000年2月29日(※2000年は閏年である)までの青森県を舞台に、第108警護師団の活躍を描いた作品である。ここでは兵種など、、アニメ版と大きく異なる点について述べる。なお兵種は整備兵を除いた初期設定であり、2周目以降は最後に就いた兵種が継続される。『ガンパレード・オーケストラ 緑の章 〜狼と彼の少年〜』は、ガンパレード・オーケストラ三部作の第二弾として、2006年3月30日、PlayStation 2向けにメーカー小売希望価格6,800円で発売された。また、設定資料冊子、ゲーム楽曲CD、特製金属プレートなどが特典として同梱された初回限定版もメーカー小売希望価格12,800円で同日発売された。白の章である条件を満たせば白の章に登場したプレイヤーキャラを転属させることができる。ただし、転属キャラはプレイヤーキャラとしてだけ使用可能で、NPCとして転属させることは出来ない。また、青の章ではNPCとしても転属できるように改善された。源、金城、竜造寺、芝村英吏、深澤は1周目に必ず登場する(登録順はランダム)。『ガンパレード・オーケストラ 青の章 〜光の海から手紙を送ります〜』は、ガンパレード・オーケストラ三部作の第三弾として、2006年7月20日、PlayStation 2向けにメーカー小売希望価格6,800円で発売された。また、設定資料冊子、ゲーム楽曲CD、特製金属プレートなどが特典として同梱された初回限定版もメーカー小売希望価格12,800円で同日発売された。データ連動で白の章、緑の章に登場したプレイヤーキャラを転属させることもできる。蔵野、石塚、辻野、小野、大塚、永野、田上、中山は1周目に必ず登場する(登録順はランダム)。上記の登場人物のほか、役名は明らかにされていないものの、エンディングロールや取扱説明書において以下の声優が各章全てに参加していることが確認される。また、飛子室アズサ役の櫻井浩美も含む。メディアワークスより電撃文庫として発売。

出典:wikipedia

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