「きおつけ!ヤスベェ」は1989年4月2日から1999年3月27日まで、FM山口(FMY)で放送されていたラジオ番組。通称『きおヤス』。副題は『ミッドナイトスクール』。メインパーソナリティの大谷泰彦(以下、ヤスベェと表記)を『主任講師』、リスナーを『生徒』に見立て、各コーナーを「●時間目」と呼び、学校の時間割に沿って番組を進めてゆく構成となっていた。読者投稿及びパーソナリティーのトーク(下ネタもある程度含む)で構成される、いわゆる「深夜番組」である。10代〜20代の若者を主な聴取層としていた。しばしば「きをやす」「きよやす」等と誤記されるが、正式なタイトルは表題の『きおつけ!ヤスベェ』である(「ェ」は小文字)。基本的には、下記のような「時間割」が組まれていた。他の多くの人気深夜ラジオ番組と同様に、当番組においても「きおヤスリスナーにしかわからない」隠語、符丁が数多く存在した。それらのうち代表的なものを以下に示す。次のようなものがあり、各コーナーの最優秀者への賞品やリスナープレゼントとして利用されていた。
出典:wikipedia
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