LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

サモンナイト クラフトソード物語2

『サモンナイト クラフトソード物語2』(サモンナイト クラフトソードものがたりツー)は、バンプレストから2004年8月20日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。『サモンナイトシリーズ』の外伝の一つで、ジャンルは「武器創造バトルRPG」。『サモンナイト クラフトソード物語』の続編であるが、物語としての繋がりはない。キャラクターデザインは大塚真一郎。システム面は前作から大幅に変更されており、次回作『サモンナイト クラフトソード物語 〜はじまりの石〜』にも継承されている。また、前作にはあった通信機能は消滅している。ベルグの家の地下にある工房で、5種類の武器それぞれの元となる「マテル」と、武器の材料となるアイテムを組み合わせることで武器を「作成」出来る。また、武器を「修理」することが出来る。主人公の鍛冶師レベルが上昇すると、さらに「解体」「強化」が可能になる。今作では、武器の作成・強化の際に特定の組み合わせのマテルと材料アイテムを使用することで、その武器に特殊効果を付与することが可能になった。フィールド上で武器やハンマーを使って、障害物を破壊したり塞がった道を開いたりすることが出来る。前作ではハンマーのみであったが、今回は5種類の武器全てにフィールドアクションが用意されている。但し、使用できるのはその時に所持している武器のみ。よって実際に戦闘で使用しない武器でも、それぞれ1つずつ持ち歩く必要がある。それぞれのフィールドアクションで出来ることは以下の通り。尚、「木箱や樽を破壊する」「宝箱を開ける」の2つについては全てのアクションで可能である。リィンバウムのとある切り立った崖の上に存在する「クリーフ村」。その村には凶悪な召喚獣「ゴウラ」を封じた遺跡があり、代々コルトハーツの姓と特殊な力を持った「魔刃(まじん)使い」と呼ばれる一族が封印を守り続けてきた。主人公がまだ幼い頃、ゴウラの封印を解いてその力を利用しようとする召喚師が村に現れた。村の人々は力を合わせて戦い、ゴウラの封印を守ることに成功するが、傷付いた主人公の命を助けるために、父のグレアムは魔刃使いの力を主人公に与えて死んでしまった。主人公はそれ以来、父の友人であった鍛冶師ベルグに預けられ、鍛冶師見習いとして育てられてきた。ある日、親友であるリョウガと「負けた方が勝った方の言うことを一つ聞く」という約束で勝負し負けてしまった主人公は、関係者以外立ち入り禁止であるゴウラを封印した遺跡の中にリョウガを連れて行く約束をする。しかし、リョウガの正体は鬼妖界シルターンの召喚獣であり、その目的はゴウラの封印を解くことだった。幸いすぐにゴウラが解放されることは無かったが、リョウガは姿を消し、いつゴウラが完全に復活してしまうかも分からない。主人公はゴウラを再び封印するため、そして親友リョウガの真意を知るため、ゴウラを封じる力を持つという失われた四本の「魔刃」を探す冒険に出るのだった。「魔刃使い」の一族の末裔で、体内にサモナイト石が埋め込まれている。生まれてすぐに母を亡くし、父親も幼い頃に亡くしたため、ベルグに引き取られた。鍛冶師としての腕はまだ見習いレベル。名称変更可。15歳。「鍛冶師の約束は鋼よりカタイ」が座右の銘。主人を失ったはぐれ召喚獣であり、あばれウサギに傷を負わされたところを主人公に助けられた。その後、「はぐれ召喚獣は村に立ち入り禁止だが、誰かの護衛獣であれば大丈夫」とのベルグ親方の勧めで、なし崩し的に主人公の護衛獣となった(主人公とサモナイト石を通じた誓約を行ったわけではなく、「護衛獣」と名乗っているだけ)。『サモンナイト2』の主人公とその仲間たち。4人いる護衛獣の内、誰に出会うかはこちらの護衛獣によって決定される。双方の勘違いにより、今作の主人公と戦うことに。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。