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ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団

『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』(ウルトラマンゾフィー ウルトラのせんしブイエスだいかいじゅうぐんだん)は、歴代のウルトラシリーズの作品を再編集した劇場公開作品。1984年3月17日公開、松竹富士配給。宇宙警備隊隊長であり、ウルトラ兄弟の長兄であるゾフィーを進行役に、『ウルトラQ』から『ウルトラマン80』までの名勝負を紹介する。ゾフィーの声を『ウルトラマン』最終回(第39話)以来、17年ぶりに浦野光が演じている。登場する怪獣・宇宙人はバルタン星人に始まり、キングジョー、ガラモン、ババルウ星人など、全部で36体におよぶ。登場に際し、一部の怪獣・宇宙人の鳴き声や光線の発射音が変更されているほか、最期の描写や倒され方も本編とは異なる怪獣がいる。当時、『ワールドプロレスリング』の実況で人気があった古舘伊知郎(当時・テレビ朝日アナウンサー)が怪獣やウルトラマンの戦いを実況する場面や、ピグモンが『ウルトラQ』に登場した可愛らしい怪獣を紹介する場面もある。新規に人間のセリフが追加されている。本作において帰ってきたウルトラマンに「ウルトラマンジャック」という名前が設定され、以降の作品でもこの名前で呼ばれるようになった。作中には、『ウルトラマンタロウ』第34話の、ウルトラ6兄弟が次々とウルトラマンボールから出ると同時に自らの名前を名乗るシーンがあるが、そこで、ゾフィーが「ジャック」、ジャックが「ゾフィー」と名乗るミスがある。シリーズ40周年作品『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の公開を記念し、2006年9月13日にDVDが発売された。また、シリーズ45周年を記念した「ウルトラシリーズ45周年記念 メモリアルムービーコレクション 1966-1984 DVD-BOX」にも収録されている。

出典:wikipedia

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