立襟（たてえり、たちえり、）は、折返らずに立った仕立て方の襟の総称。「立て襟」とも書く。前あわせをホックやボタンで留めたり、形を整えるための芯材（通称カラー）が入るものもり、派生型の立折襟とともに「詰襟」と呼ばれる。"（明治以降の動きに関する参考文献について加筆をお待ちしています）" "535312

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