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stampfactory大百科事典

ダイヤモンドクロッシング

ダイヤモンドクロッシング(Diamond crossing、または Diamond junction)とは、鉄道の平面交叉する箇所における軌道構造で、直交するものと、X字状の配置で特殊分岐器の一部となっているものがある。頭文字をとってDCと略称することもある。中央部の形状がダイヤモンド形(菱形)であるためこう呼ばれる。X字で分岐器となっている場合は、4組の分岐器とともにシーサスクロッシングの一部を構成する。渡りの機能を持たず、直交するものと同様の単に線路を交叉させるだけのものもある。クロッシング部(レールが同一平面で交わる部分)のレールを切り欠いている固定式、クロッシング部のレール(ノーズ部分)が列車の方向により移動する可動式(可動K字クロッシングと呼ぶ)、傷みやすい可動部分を改良した弾性可動式等がある。日本初の国産ダイヤモンドクロッシングは、梅鉢鉄工所(後の帝國車輛工業→東急車輛製造→総合車両製作所)製の大阪市電四ツ橋交差点用である。※事業者につき3箇所を超える場合は交差箇所を個別に記載しない(該当事業者はこの字体)。また特記がない限りは同一事業者の路線同士。

出典:wikipedia

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