秋田県立横手工業高等学校（あきたけんりつよこてこうぎょうこうとうがっこう）は、秋田県横手市にあった県立の工業高等学校である。1994年に、秋田県立横手東高等学校の定時制課程を移管される形で定時制課程普通科を設置し、2004年（平成16年）4月に秋田県立横手清陵学院高等学校として中高一貫校の母体校（全日制）として改編、その後は2006年の閉校まで、既存の生徒と定時制課程の新規入学者のみの構成となった（2006年、定時制課程は秋田県立横手高等学校へ移管）。閉校後、校舎は横手高等学校定時制課程校舎として使用したが、衛生看護学院・横手高等学校定時制校舎を跡地に建築するため、2007年度に解体された。

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