レッスル夢ファクトリー（レッスルゆめファクトリー）は、日本のプロレス団体。キャッチフレーズは「プロレスの夢を次々と製造する工場の様な団体」。1994年8月、SPWFで事務局長を務めていた高田龍が退社したほぼ同時に退団した茂木正淑、神風（現：KAMIKAZE）、三浦博文、覆面太郎（2代目、現：篠眞一）、レフェリーのジャッジ金子らと共に設立。北関東で飲食店などを手広く展開していた人物がオーナーとしてついたため設立当初から埼玉県熊谷市に道場を開くことができてミスター・ヒトがコーチとして就いていた。

出典:wikipedia