須藤 茂光(すどう しげみつ、1956年4月2日 - )は、北海道三笠市奔別出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはDF(サイドバック、センターバック)。中学2年の時に神奈川県に移る。中央大学在学中の1978年に日本代表に初選出され、代表Aマッチ13試合に出場。日立製作所に進み、1979年のJSLで新人王を獲得した。引退後はフットサル日本代表や中央大学の監督、柏レイソルのコーチ、日本サッカー協会のナショナルトレセンコーチなどを歴任。2001年よりU-16日本代表の監督に就任。2005年にJFAエリートプログラムU-13監督、2006年にJFAエリートプログラムU-14監督を務めた。この間、1999年から2007年までトレセンの北海道担当となり、郷里のサッカー振興に尽くした。2002年に北海道国際ユースサッカー大会の年齢制限が、従来の18歳以下から16歳以下に変更になったのは、国際レベルの選手育成を企図した須藤の提案によるものである。退任後の2007年からJFAアカデミー熊本宇城監督などを務めた。!colspan="4"|日本!!colspan="2"|リーグ戦!!colspan="2"|JSL杯!!colspan="2"|天皇杯!!colspan="2"|期間通算117||0||||||||||||117||0|||||||||||||-!通算
出典:wikipedia
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