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ぐるぐるナインティナイン

『ぐるぐるナインティナイン』は、1994年4月10日から日本テレビ系列で放送されているバラエティ番組。ナインティナインがメイン司会を務める冠番組。正式タイトルは『ぐるぐるナインティナイン Hi-Tension TV』( - ハイ・テンション・ティーヴィー)、通称「ぐるナイ」。一部のラテ欄では「ぐるぐるナイナイ」、「ぐるぐる99」等の表記も見られる。2007年2月2日放送分からハイビジョン収録を開始。同年7月からはデータ放送を実施している。かつてナインティナインが所属・出演していた番組『吉本印天然素材』の後番組として1994年4月10日にスタートしたナインティナインの冠番組である。同じくナインティナインが出演する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系列)とは異なり、原則としてコンビで行動する。なお、ゴールデンタイムの番組として先に始まったのは『めちゃイケ』であるが、現在も続くナインティナインの番組としては本番組の方が先である。番組開始当初は食べ物を粗末にする場面が放送されることが多く、視聴者からのクレームが相次いで低俗番組と批判されていたが、この傾向はゴールデンタイム移転前まで続いた。関東ローカル期では銀座7丁目劇場からの公開収録とロケ企画がメインであった。1996年4月の放送時間変更時には17時20分に『笑点』ならぬ「小点」としてオープニング部分のパロディを放送した。(矢部が矢部亭えんらく(5代目三遊亭圓楽)、岡村が観客のオバちゃんに扮した。日本テレビ第3下見室での収録)。1995年10月からTOKIOの国分太一がレギュラー出演している(当時、国分が出演していたドラマ『ザ・シェフ』のパロディコーナーに初登場)。当時から体を張った企画に挑戦しており、後のTOKIOのバラエティ路線の原点となっている。また、国分はゴールデンに昇格してからも「ゴチになります!」などに現在も出演し続けており、番組では最も長くレギュラー出演している。基本的に関東ローカルではあったが、テレビ新潟や西日本放送など一部地域では同時ネット放送が行われていた地域もあった。また、一部地域に番組販売ネットも行われていた。札幌テレビでは月曜日の24:45から8日遅れで、独立放送局のKBS京都でも放送されていた。その後1997年からは金曜19時台に枠移動を行い、それと同時にステレオ放送に移行した。ゴールデン移動後しばらくは夕方時代の人気企画が放送されていたが、2年目の秋より「グルメチキンレース・ゴチになります!」が始まってからは番組の視聴率も上昇していった。ゴールデン初期の提供読みは岡村のナレーションが用いられた。2001年から年末には翌年の平和を願い、年明けの数分後に岡村が自ら炎に突っ込む儀式を行う『ナイナイの夢と笑いが丸い地球を救うのだ!!』を年前の23:00から年明け後の0:53にかけて放送している。また、この儀式に向けての修行の模様は『ぐるナイ』中にて放送されている。この儀式は2004年が最後とされていたが、岡村は続行を希望し結局2005年の年越しも放送されることになった。2006年の大晦日夜9時から深夜にかけては『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のスペシャルを放送するために番組自体は2007年の年明けに移行され、『第57回NHK紅白歌合戦』に逆襲出演した。また、2008年以降の年明けは「おもしろ荘へいらっしゃい!」のコーナーのスピンオフ拡大版が放送されている。現在は「ゴチになります!」と他の企画(主に金星相撲部)を中心とし、交互に放送されている。放送開始から15周年を迎えた2009年4月6日より平日19時台にて1時間枠の生放送バラエティ番組『サプライズ』がスタートするのに伴い、本番組も同年4月9日より木曜20時台(19:58 - 20:54、放送時間は4分短縮)へ移動することが併せて発表された。この件に関しては3月6日の放送で正式に放送時間変更の予告が放送されている。なお、月曜19時台と遅れネットではあるがテレビ大分で初めて本番組がゴールデン枠で放送されるようになる一方で、これまで同時ネットだったテレビ宮崎では土曜15:30 - 16:30に放送時間を移動している(16日遅れ)。なお、枠移行後の視聴率も同時間帯1位となることが多く、「ゴチになります!」放送時には15%以上を推移するなど金曜19時台同様に好調である。特にスペシャル放送では20%を超えることがあり、2011年12月29日と2012年1月5日の放送では年を跨いで2週連続で20%超えを記録した。2009年10月より『SUPER SURPRISE』の放送時間が2分短縮されるのに伴い本番組の放送時間が2分拡大され、毎週木曜日19:56 - 20:54に放送時間が変更された。これにより『SUPER SURPRISE』→『1900』(2010年4月から)との接続はステブレレスで行うこととなった(木曜20時台の番組のステブレレス開始は特番時を除いて史上初)。また、本番組の放送時間の移動に伴い当時「ゴチになります!」に出演していた船越英一郎はテレビ朝日系『木曜ミステリー』の出演を優先するため、同年4月9日の放送を最後に「ゴチ-」の出演を休止し、同年末(ゴチ10最終戦の出演時)に準会員となった。なお、翌2010年は岡村が病気療養中だったときに岡村の代理として2度出演している。名前右の四角はイメージカラー。上記メンバーの内、船越とセインはクビとは別の理由で降板している。また、※印はVIPチャレンジャーとしても参戦したことのあるメンバー(ナインティナインの2人を除く)。2007年5月25日からスタート。架空のアパート「おもしろ荘」を舞台に、住人という設定の若手お笑い芸人が芸を披露し、岡村とゲスト出演のタレントとがコーナー冒頭と最後に共同コントで締める。コーナーの進行については、オープニングナレーションの向殿あさみが「連続テレビ小説風バラエティ おもしろ荘」と紹介し、大家役の矢部にツッコまれるまで岡村とゲストタレントのコントが続く。ゲストは、当初はバラエティには出演機会の少ない若手女優が多かったが(例外として、2007年11月30日放送分ではあき竹城が出演)、その後はバラエティ出演の多い女優も増えた。このコーナーで特集した小島よしおがブームとなり、初回から連続出場。以後、幾度となく小島に関する企画が放送された。現在は番組ホームページで放送内容を見ることができる。さらにジョイマン、オードリーが回を重ねるごとに話題になり、2008年後半にブレークを果たす。この2組はぐるナイ本編の企画にも参加している。2010年以降、「ゴチになります!」や他のコーナーが定着したためにレギュラー放送でのオンエアはなくなり、年明け直後の新春特別番組として年に1回放送されていた。しかし、2015年1月29日放送分より「おもしろ荘ゴールデン」として再びレギュラー放送でも不定期に放送されることになった。このコーナーの拡大版となるスピンオフ番組が2008年から年明け直後のスペシャル番組として放送されている(2011年元旦の放送は前年11月まで岡村が長期休養していたこともあり、放送スケジュールの見通しが立たなかったため休止となった)。あるお店を訪れて、料理や癒し、買い物などを行い、出場者はふさわしい女性または男性を選び、その女性(男性)に最後まで選ばれなかった出場者が自腹を支払うというルールである。※救済ルールとして、ビリになった男性でも次の恋人選びで1位となれば支払った金額がキャッシュバックされる(2010年1月21日放送分〜)。※自腹最高額は2014年6月26日放送分の2回目の吉田鋼太郎で34万7398円。※2010年9月16日、12月9日、2011年3月10日、6月30日の放送分では女性版(男性が女性を選ぶ)を放送した。途中からビリになった人が支払った(ビリになった人を除く4人の支払った金額)後、1位~4位の人に払った金額を返金。2011年3月10日放送分で1回目と2回目で連続ビリの小森純が3回目で1位となり、2回目までの全額(9万3976円)キャッシュバックとなった。※2011年6月30日放送で当時「ゴチになります!」のメンバーだった佐々木希が恋人選びの旅の女性版に出演し、3回連続ビリを回避した。矢部と馬場アナが司会、岡村は解答者として出演。お題と5人の対象者ゲスト、目標数値である「ピッタンコナンバー」が出題され、ゲストのヒントを元に数値がピッタンコナンバーに合致する組み合わせを予想する(主に2人から5人の間で設定)。1人ずつ数値を発表し、ピッタンコナンバーと完全に一致すれば正解となり矢部をかたどった「ヒロユキ君人形(時期によりデザインが変わる)」を獲得、2問以上正解すれば正解した数が書かれた「ヒロユキ君フラッグ」を獲得。ただし、過不足があればたとえ近くても不正解となる。初期は正解数が1番多かった人に豪華料理が与えられたが、現在では最下位のチーム全員にお仕置きとして臭豆腐やシュールストレミングによる激臭空気砲が発射されるが、スタジオ全体ににおいが充満するため出演者全員がにおいに包まれる。主なお題として現在住んでいる家賃やお気に入りの腕時計の値段などのゲストの金銭感覚を問うもの、メイク時間や所有する靴の数などプライベートにまつわるもの、熱々の担担麺やほうとうをどれだけ少ない口数で完食できるかを競う大食いチャレンジ、コサックダンスや瓦割りなどの体力チャレンジがある。特にデヴィ夫人は体力チャレンジに挑戦することが多く、70歳を超えながらも奇跡的な成績を残している。芸能人やスポーツ選手の家族が毎回違うテーマに沿った料理を発表し、審査員に金額を評価してもらう企画。独身の岡村は1人で参戦。「日本の国技・相撲を盛り上げたい」という思いからスタートした企画。岡村が親方となり、全国のスポーツに自身のある少年をスカウトし、未来の横綱に育て上げるために様々な特訓を行う。

出典:wikipedia

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