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赤池駅 (愛知県)

赤池駅(あかいけえき)は、愛知県日進市赤池1丁目にある、名古屋市営地下鉄(名古屋市交通局)と名古屋鉄道の共同使用駅である。駅番号は名古屋市営地下鉄がT20、名古屋鉄道がTT07。管轄は名古屋市交通局により行われているため、名鉄の旅客案内上では無人駅という扱いになっている。(下記の外部リンク「名古屋鉄道(赤池駅)」を参照)名古屋市営地下鉄唯一の名古屋市外にある駅である。島式2面3線ホーム(幅:8.6m、長さ:170m)を持つ地下駅。引き上げ線はない。当駅止まりの電車は2・3番線でそのまま折り返すか、車庫に入ってから改めて3・4番線に入ってくる。2・3番線の日進方は豊田線へはつながっていないので待避はできない。出入口は3ヶ所で、西改札口からは1番出入口、東改札口からは2・3番出入口につながっている。中線(2・3番線)は分岐器なしで上小田井方面への本線となっており、当駅発車直後に名鉄豊田線の線路が合流する形になっている。当駅は、鶴舞線駅務区八事管区駅が管轄している。名鉄の旅客案内上は無人駅扱いとなっており、車いすでの乗車の場合には前日18時までに豊田市駅までご連絡下さい、と案内されている。同様に他社管理でありながら有人駅扱いとなっている弥富駅とは対照的である。当駅ではミューチケットや各種企画乗車券を購入できない(弥富駅も同様)。乗車券確認システムも例外的に導入されていない。日進市の西端に位置する交通ターミナルであり、駅周辺は、商業地域と新旧住宅地域が混在している。駅の東約300メートルには国道153号が通る。「日進赤池箕ノ手土地区画整理事業」区内の都市計画道路「小田赤池線」の完成に伴い、2015年6月25日より赤池駅及び国道153号へのアクセス方法(通行規制及び通行経路)が変更された。日進赤池箕ノ手土地区画整理内の都市計画道路赤池箕ノ手中央線が2015年10月2日に開通により、愛知郡東郷町方面からの赤池駅へのアクセスが向上した。駅南東部で「日進赤池箕ノ手区画整理事業」が2009年(平成21年)度から2018年(平成30年)度を施行年度として進められており、地区内北エリア(11街区)にはイトーヨーカ堂を中心とする大型複合ショッピングセンター「日進赤池SC」(仮称)の開業が2017年11月1日に予定されている。2013年10月に日進市自転車等の放置の防止に関する条例の一部を改正する条例および同条例施行規則の一部を改正する規則が公布され、2014年2月1日から当駅周辺に自転車等放置禁止区域が指定された。これに伴う赤池駅周辺の自転車駐車場の収容台数不足や放置自転車や盗難発生などの対策として、公益財団法人自転車駐輪場整備センターが運営管理する有料自転車駐車場(「赤池駅北」、「赤池駅東」)が2014年(平成26年)2月にオープン、2014年8月1日に有料自転車等駐車場「赤池駅前自転車等駐車場」がオープンし、赤池駅周辺の自転車等駐車場は全て有料化された。駅前の交通広場にある赤池駅が最寄停留所である。路線バスは名鉄バスにより運行されている。名古屋市営地下鉄の駅では珍しく、名古屋市営バスが接続しない(市バスの接続がない駅は当駅の他に、名城線の西高蔵駅と妙音通駅がある)。2009年(平成21年)10月1日から、JR東海バスのドリームなごや1・2号も経由するようになった。名鉄バスののりばは2ヶ所。のりばは担当営業所ごとに分けられており、豊田営業所が担当する三好・豊田市・イオン三好アイモール方面行は1番のりば、知立営業所が担当する祐福寺・前後方面行は2番のりばから発車する。かつては星ヶ丘行や長久手古戦場駅行なども存在していた。長久手古戦場駅行は現在くるりんばす中央線として運行されている。

出典:wikipedia

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