めちゃ²イケてるッ!のコーナーでは、『めちゃ²イケてるッ!』のコーナーを解説する。これらはいずれも、ほとんどが本家の番組のパロディで、かつ本家の番組タイトルをもじって名づけられた。その他企画についてはめちゃ²イケてるッ!の企画、オカレモンを参照。ディズニーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」をモチーフにしたコーナー。コーナーレギュラーとして、雨上がり決死隊、平山綾(現・平山あや)が参加。正義の味方オカッチ(岡村隆史)と、オカッチにそっくりなミヤッチ(宮迫博之)が様々なゲームに挑戦し、どちらが真のヒーローであるかを競うが、正々堂々と戦うオカッチに対しミヤッチは暴力を振るい、力任せに勝利をもぎ取ろうとする。2002年より吉本印天然素材のメンバーが続々参加し、最終的にはへびいちごを除く五組が集結した。上記の赤DVD発売に合わせ、「めちゃユル」内で復活を希望する声が上がったことから、2014年5月31日に9年ぶりに復活した。川口浩探検隊の復活版として、岡村をリーダーとする探検隊を結成、奇怪な生物こと有名人の楽屋を探検。正式名称は「土曜スペシャル・岡村隆史探検隊」。1997年に2回放送され、2012年に復活した。企画コンセプトは後に始まった「フジTV警察24時」と共通している。2003年に、「矢部オファーしちゃいました」でのかっぱ寿司からのオファーで矢部が創作寿司を作ることに目覚めたことから始まった企画。フジテレビの局内(タレントクローク)に出張板前として店舗を構え、廊下を通る芸能人を捕まえ、自慢の一品を振る舞いながらトークを行う。代表作にはかっぱ寿司で実際に市販されたコンビーフ寿司がある。価格はすべて時価としているが、実際に代金を請求はしない。ファミリーマートで期間限定で『やべっち寿司詰め合わせ』と『シロワッサン』が販売されたことがある。一時期かっぱ寿司で『コンビーフ寿司』を販売したが、現在は終了している。岡村も出演し、『オレたちひょうきん族』でビートたけしが演じていたキャラクター・鬼瓦権造の扮装をしている(初期は矢部のみの出演)。また、『妖怪大戦争』で自身が演じていた小豆洗いの扮装で姿を現すこともある。オープニングでは、矢部がタイトルコール後に、どうでもいい近況情報を報告するのが恒例。宣伝を兼ねて普段トーク番組に出演することのない俳優・女優・タレントや売出し中の若手タレント・フジテレビ新人アナウンサーの他に、海外の著名人も出演することがあり、そのうちデビッド・ベッカムとトム・クルーズの来店記念座布団が椅子に置かれている。椅子は基本的に3つだが、ゲストに応じて増やしている。トム・クルーズが来店した際に、雛形あきこ、鈴木紗理奈、オアシズがマリリン・モンローの服装で登場してもてなした。2005年から2011年まで6年間は必ず、2時間以上のスペシャル時の恒例コーナーとなっていたが、中島プロデューサーが退任し現在の3代目・明松プロデューサーになってからはスペシャル時はやったりやらなかったりと、まちまちになっている。また、『めちゃ²イケてるッ!』を代表する定番コーナーだが、2013年以降は当コーナー自体が激減している。2008年・2012年には、『FNS27時間テレビ』のコーナーとして登場している。2008年は総合司会の明石家さんまを中心に他のお笑い向上委員会のメンバー(当時の旬のお笑い芸人)、2012年は総合司会の森田一義を中心に他の笑っていいとも!のレギュラー陣全員(2012年春改編時点のメンバー)がゲストだった。タレントクロークでの撮影なため、普通に撮影中に通行人がいる。たまたま通りかかる芸能人を呼び込むこともある。タカアンドトシが出演した際に、ミッキーカーチスの話題になったら、別番組で宣伝のために来ていたミッキーカーチス本人が登場。ナインティナインも知らなかったため、「ミッキーカーチスさん、初めてお会いした…」と驚いていた。モリエンテスと、ラウールが登場した際にはペナルティが通りかかり、サッカー経験者の2人は嬉しさのあまり握手した瞬間に腰が抜けた。エージェントが来ていたため、スカウトされるために2人でサッカーの腕前を披露し、絶賛された。ワッキーはさらに『芝刈り機のモノマネ』も披露し、芝刈り機としてスカウトされた。やべっち寿司の後ろで寿司の準備をしているらしく、AD鎌田が握っている。佐々木希が来店した際に判明。AD鎌田が佐々木と同じ秋田県出身なため、引っ張り出された。が東日本大震災の際に自らトラックを運転し、二次災害が酷い福島県に身分を隠して物資を届けた際に、めちゃイケメンバー全員がやべっち寿司に集まり、江頭を胴上げしたが、高く上げすぎたためにクローク天井に頭をぶつけ、穴を開けてしまった。普段は緑茶を出しているが、シロワッサンの時にレモンティーを出した事がある。岡村曰く「自販機で買ってきた。」正月スペシャルでは、撮影したのが12月中旬であり、年末年始の特番撮影時期や、芸能人の休暇のための溜め撮りが多かったため、冒頭で岡村が「わし、楽屋あらへん」と愚痴っていた。『FNS27時間テレビ』の交渉と番宣を兼ねて、『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「食わず嫌い王決定戦」にナインティナインが出演した際に、お土産で「やべっち寿司詰め合わせ」を持って行ったが、不評だった。(対戦相手は松田聖子)「まぞのさんきょうだい」と読む。東京はお台場を根城にするヤクザの前田三兄弟(岡村が長男、加藤が次男、濱口が三男を演じる)。コワモテの外見をしてはいるが、実は極度のマゾヒストであり、毎回女優や女性アイドルに対して因縁をつけては、自分たちを痛めつけることを強制する。タイトルの「M」は「マゾ」「前田」の頭文字をかけたもの。三人で「やーんのか やーらへんのか どーっちやねーん」と歌い、アイドルに詰め寄る。このコーナー内においては本来「サディズム」を表す「S」を「責めるタイプ(SEMERU-TYPE)」、本来「マゾヒズム」を表す「M」を「任せるタイプ(MAKASERU-TYPE)」と表現している。2010年に敦士への新メンバー最終テストとして久しぶりに復活した(骨折中の加藤は不参加)。レギュラーメンバーや錦野旦らが多種多様な競技に挑む。コーナー名は、1975年10月〜1985年9月の10年間にわたって日本テレビ系列で放送された「びっくり日本新記録」(-にほんしんきろく)から。1996年10月19日(第1回放送)開始、通算14回(実質15回)。実況は志生野温夫。前番組「BANG! BANG! BANG!」のために作られた鉄球がセットに流用されていた。2005年7月9日には「イケてる!世界新記録」と題して復活。2012年11月3日にも「初心に戻る」ために放送された。濱口扮するツタンカーメン師匠(推定400歳)の家で迷える子羊が悩みを打ち明ける。当初はアフリカマン(前項参照)の家で迷える子羊が悩みを打ち明ける「アフリカマンの部屋」(初回1998年1月24日)だったが、5月30日放送で当時モーニング娘。の福田明日香が「アフリカマンきえろ」とアンケートに書いた回を最後にツタンカーメンの部屋(初回1998年10月24日)に変更となった。また後に大久保がお隣に住んでいるスフィンクス役で登場した。相談者には稲垣吾郎やはしのえみなど。前身番組「とぶくすり」内で放送していたコントキャラクター「どぜう」が元になっている。濱口が安来節に乗せてどじょうすくいを踊って救いようのないシチュエーションに現れるものだった。2005年4月30日放送の有野の結婚披露宴で12年ぶりに復活し、好評を受けて2005年5月29日から「どぜうモン人生相談室」の放送を開始。ホリエモン(ライブドア前社長・堀江貴文)に倣って改名した。堀江やヨン様と同い年で世田谷区在住(現在は港区在住)。一般視聴者から提示された悩みにダジャレで答えて笑い飛ばす(どぜうモンは救ったものだと思っている)。どぜうモンの長さの単位は、持っているざるの長さで「1ザール」と計測。毎回「しゅっくえーる、しゅっくえーる」と発しながら登場する。どぜうモンは2005年8月に「お台場冒険王」にて安来節保存会より感謝状を授与された。ナレーターは千野志麻・倉田大誠アナウンサー、千野の退社後は佐藤里佳アナウンサー。松竹DMC芸能プロジェクトの時には、キャラクターの商品化とアメリカでのアニメ化が提案された(注:企画自体が偽物である)。2006年5月20日の放送では濱口の引越しに伴い、住所を世田谷区から港区に変更して復活したが、コーナーとしてはそれが最後となった。お台場冒険王・お台場合衆国には、どぜうモン考案メニューによる飲食店を毎年出店している。2013年には、同年の抜き打ちテストで最下位になった川栄李奈もどぜうモンの扮装をしている。1996年10月の第1回から行われているコーナー。当初は海の中からクルーザーで現れた江頭が一言二言も物申して帰っていくのだが、業を煮やした江頭はロケ企画に変更。DA PUMPやガチャピン・ムックなど様々な人物に物申してきた。グアムロケで錦野旦とのビーチ・フラッグスに負けレギュラー脱退、シャ乱Qのたいせーとの相撲対決で負け芸能界引退、元めちゃイケプロデューサーの小西Pとの相撲対決に勝ちめちゃイケプロデューサーに。横浜銀蝿リーダーRUNとの相撲対決で勝ちメンバーとして行方不明のジョニーの代わりにジョニー2:50としてコンサート出演。嵐のメンバー、ジャッキー・チェンファミリーになったことも。加藤出演の「人にやさしく」出演者に物申して以来(準最新作、2002年2月)行われていなかったが、2007年12月、5年ぶりに復活した(こちらを参照)。現在でもほぼ年1回ペースでゲスト(AKB48や柴咲コウ、市川海老蔵など)に対して乱入し類似企画を行っている。「学校で教える公式が全てで無く、動きで覚えろ。全てが動き」として、江頭が動きを交えながら数々の暗記法を教えていく。フォークダンスの曲「マイムマイム」の替え歌にのせながら、目隠しをした一人に一口だけ料理を食べさせ、それが何か当てさせるゲーム。岡村(「ウマイムウマイム」ではおっちゃん、「ウマイム寺」では神様である「ごちそう様」役)対めちゃイケメンバー(「ウマイムウマイム」では公園の子供、「ウマイム寺」では坊主役)の図式となっており、ゲストは「ウマイムウマイム」では「見回りに来た先生」としてメンバー側に、「ウマイム寺」では「ごちそう様のおかげでグルメになれた参拝客」として岡村側となる。挑戦者が正解した場合は正解したチーム全員が料理を実食、不正解の場合は相手チームが料理を実食できる。これらの企画やルールは「シンクロナイズドテイスティング」に受け継がれた。光浦扮する花嫁が、イケメン俳優の所に押しかけて無理矢理結婚式を挙げてしまうコーナー。俳優はスタッフとの打ち合わせ中や食事中なのだが、突然現れた新婦や、赤じゅうたんやライスシャワー持参の他メンバー扮する親戚一同に無理矢理祝福され、濱口のつけ鼻エセ外人神父に永遠の愛を誓わされたあげく光浦に唇を奪われてしまう。ほかにも、光浦が男性メンバーらにバレンタインチョコをあげようとする類似企画、光浦が上手なキスをするためにキスする相手を探す企画などもあった。テツandトモとナインティナインの4人が、「なんでだろう」と視聴者の質問に答えるコーナー。2002年から2003年まで放送、計5回。このテツandトモと岡村のくだりは2009年と2010年の爆笑ヒットパレードで共演した時にも行われる(二人で暴走したままCMに入るのが恒例である)。テツと岡村は事前にほとんど打ち合わせをしていないぶっつけ本番状態でロケは行われるが、岡村のダンスとアドリブの上手さにより、矢部を除く3人が見事に一糸乱れぬパフォーマンスを見せ、矢部が呆れ半分で絶賛するというのが大まかなパターン。ドラマ版『金田一少年の事件簿(堂本剛主演のもの)』のパロディ。岡田一少年(岡村)が事件の謎を解く形で犯人として挙げられたメンバーの私情や失態を暴露。最後はやり玉に挙げられた犯人に対し「再びイケてる人間に戻ってもらう」ため「イケてるスーツ(内部が膨張し最終的に破裂する)」を着せられる。なお雛形とゲスト出演した国生さゆりはそれぞれオリジナルの堂本版と松本版で犯人役を演じている。番組開始時はレギュラーコーナーで、1997年以降は放送されなかったが、2000年以降は「謎のスクリームが襲撃し、メンバーを次々と手にかけていく」という形で2度復活し、復活初回では当時準レギュラー扱いだった大久保が犯人となり、大久保がレギュラーメンバー入りとなるきっかけを作った。大久保が扮する台湾人マッサージ師・黄貴妹(ホワン・クイメイ)さんが旬なカッコイイ男性をマッサージしてあげるコーナー。「台湾少年愚連隊」より、通算7回。基本的には本格的なマッサージをするものの、黄さんが所々でゲストにスカートの中をわざと見せようとする逆セクハラ企画である。ゲストは東幹久、いしだ壱成、SOPHIAなど。黄貴妹のキャラクターはシンクロナイズドテイスティングに継承された。番組プロデューサーだった小西康弘(1999年5月当時の番組プロデューサー)をモチーフとした全身剛毛の「こにしP」に岡村が扮し、様々な人や企画をプロデュースする(ただし、その演出手法はハチャメチャである)。語尾に「ですけど」、単語の語頭に「ナ」を必ずつけて話す。毛の名刺「毛刺」、言えない毛を使用した指輪「毛ファニー」、BS・CS150チャンネルを受信できる「毛ラボラアンテナ」などがある。1998年、カセットミュージシャン・オカピー(岡田寿也、スタッフの項参照)を発掘、オカピーが「永遠より続くように」を熱唱。オカピーのカセットを紗理奈と濱口がHMV数寄屋橋店で1個98円で千枚発売、完売。そしてオカピーのアナログレコードを小中学校に無料配布。2001年「EE JUMPのデビュー曲をプロデュース」以降、多忙のため姿を消していた。最新作は「復活!シャ乱Qの新曲&新メンバーをプロデュース」(EXILE新メンバーオーディションのパロディ。2006年9月9日放送)登場当初はショートコントのキャラクターであった。このほか、「鉄人作家・伊藤」や極楽とんぼの片山勝三マネージャーなど、スタッフもののコントも多数存在。TBSのドラマ『ストーカー・誘う女』をモチーフにしたコーナー。全3回。雛形が本家でも演じたヒロイン・上原ミチルは、毎回岡村演じる森田柊志に無理難題(「顔や後頭部で瓦割り」「向かってくるオオトカゲをできるだけ直前で避ける」など)を吹っかけてくる。森田は最初は渋るのだが、ミチルにボコボコにされた挙句、やらされる羽目に。のちにモチーフをアメリカのロングセラー漫画『ポパイ』に代えて「めちゃイケアニメ劇場 ポパイ&オリーブ」となった。このコーナーは岡村オファー、『ぷっ』すまに派生した。シリアスなドラマの最中に、濱口扮するマッシュルームカットの男がおもむろに現れ、ただひたすら笑いながらその場を徘徊する。その場にいる者は釣られて笑ってはいけないのが掟だが、男の魔力に引きずり込まれるように笑ってしまう。西岡徳馬などの大物俳優も出演。別のコーナー内でことあるごとに復活する。2007年春の紗理奈だまし(紗理奈VSほしのあき)では大オチを担当した。人の往来の激しい場所に、封筒などの袋に入った矢部の持ち金を放置。30秒間誰も拾わなければ倍になって矢部に戻るが、拾われたらアウト・拾い主が全額獲得というコーナー。正式なルールとして「30秒経過したらモニタリング場所から走って現金を取り戻しに行くが、その間に拾われてもアウト。」「到着時点で最終的に封筒を持っていた人が獲得。」「『ボーナスタイム』として通常の倍である60秒放置に成功したら賞金もさらに倍(4倍)。」がある。また、封筒が拾われた際は現場に急行し、改めて拾い主に対し企画の説明と拾った現金が矢部の物であること、「矢部からのプレゼント」として現金が拾い主の物になることを説明している。現金を置く担当は、毎回チャレンジ場所に因んてはいるものの、明らかに奇妙なコスプレをした佐野アナが行う。最初と2番目の場所は毎回同じで、最初の場所であるフジテレビ構内では現金を拾われず全勝であったが、2箇所目の早稲田大学で全額を放置するも常に学生に拾われ、持ち金が0円となっていた。その後、あさひ銀行(現・りそな銀行)早稲田支店で矢部の口座から大金をおろしてゲーム再開するという行動が定番となっていた。めちゃモテ時代の1996年から1999年の大阪編まで年1回ペースで放送された。終了後の矢部メイン企画は矢部オファーしちゃいましたシリーズへ移行されることになる。その後、2011年2月26日放送の「ナインティナイン20周年スペシャル 〜ありがとうって伝えたくて〜」スペシャルでは「100万円を取り戻したくて」として12年ぶりに復活。賭け金はこれまでの損失額102万8850円一発勝負。さらに勝った場合は番組の代わりに岡村が支払うというルールで実行。結果は勝利となり岡村から102万円を手に入れた(しかし、その後の企画で岡村に高級腕時計を買わされたため結果的に損している。)。さらに、2015年5月9日放送のスペシャルではそこから4年ぶりに復活。2015年の27時間テレビ総合司会を務める矢部に対し「本気を見せてほしい」として決行。加えて当企画で初めてゲストとしてギャンブラーとして知られる坂上忍も参加した。この回では基本ルールに加え「それぞれのポイントにおいて両者が交互に挑戦」という形式で行った。さらに、最終戦ではサドンデス方式として「両者の現金をAKB48のライブ中に放置。先に拾われた方が負けとなり、勝者はその後に拾われても全額番組が保証。90秒間拾われなければ両者勝利。」というルールで行われた。ペイオフ解禁直後の2002年4月3日に行われ、4月13日と20日の前・後編に分けて放送された、「ドケチ芸人」の岡村が100万円を持って大阪から東京お台場のフジテレビ前の自由の女神像まで逃げ切ったら所持金が倍になるという企画。ただし途中道行く人に肩をたたかれたら1万円を渡さなければならない(もらった人は貯金禁止・必ず使い切る)。また『ジョーカー』のに捕まると全額没収となる。これは持ってけ百万円で高みの見物をしていた岡村への矢部からの復讐でもある。かつて「ひらけ!ポンキッキ」で人気だった楽曲「パタパタママ」をパロディにしたドラマ仕立てのコント。冒頭には「パタパタママ」の替え歌がオープニング曲として流れる。雛形扮するママは、一見普通の奥さんだが、何かのきっかけで特定の動作(例えば包丁で食材を切る)がエンドレスになってしまう。その動作中にしゃべっている言葉が同じ言葉の場合はそれもエンドレスになり、一点を見つめ、常軌を逸した機械的運動を繰り返す。毎回家族(矢部、濱口、光浦)が命がけで止めに行く。ラストは山本が何らかのノンストップにより惨殺されるオチがつく。ワイドショーの企画と聞かされて某所に連れてこられた佐野アナとディレクター役の矢部。佐野アナが女性にインタビューし、インタビューされた女性が目をつぶるとロケバスの中から岡村の姿が現れる。実は女性とキスがしたい岡村が美男子と呼ばれる有名人に扮し街角でインタビューした女性にキスするためのコーナー。ほっしゃん。がレッサーパンダの風太くんのパロディーをして、過酷なこと(飛んでくるボールを顔面に当てるなど)をするコントキャラクター。宮川大輔(ホッシャンパンダとは逆のS、元チュパチャップス)が動物園で飼育している。2005年6月11日初登場、2005年7月30日以降姿を現していない。芸人3000人超を抱える投資会社という設定の下、岡村CEO、加藤取締役、有野取締役がフジテレビのテレビ番組に出向き、最下位銘柄であるたむらけんじの出演交渉を行う。友好的交渉をモットーとして下手に出て交渉を行うも、交渉相手が出演OKを出すと態度を急変させて出演保留にしてしまう(理由はあくまで銘柄を育てたいので)。目安箱のパロディ。フジテレビの1Fに置かれため安箱から送られた視聴者の質問にメンバー全員が箱の中から答える。主にメンバーごとに送られた質問を箱の中央の窓から顔を出し、回答すると窓が閉められる(閉められた後も他のメンバーや箱の中の回答者の発言は放送される)。2006年11月25日開始。山本圭一が不祥事によりめちゃイケを降板したと同時に前身の単位上等!爆走数取団が途中打ち切りという形で終了したため、その後継コーナーとしてスタートした。数取団の流れを汲む。なお、数取団は既に何本か収録済みの回があったが、山本が前述の理由で吉本興業を解雇されたため、すべてお蔵入りとなった。コーナーの元ネタは、日本テレビ「スーパージョッキー」の人気コーナー「熱湯コマーシャル」。フジテレビ内の廊下に隠された熱湯(定かではない)風呂に突然はまった芸能人が、熱湯に浸かっていた時間を番組などの宣伝タイムとして獲得するというものである(時間計測は本家とは違い、矢部がストップウオッチで計る。)。熱湯の隣にはクラッシュアイスが入ったタライが置いてあり、落ちた人物が使用している。元々は、2008年4月26日に、岡村も出演した映画「少林少女」の宣伝コーナーとして放送されたものが原型となっている。コーナーとして行われなくなってからは、他の企画に内包される形で不定期に行われている。中居正広との日本一周の旅、『ガリタ食堂』でも行われた事がある。(ただし、中居正広の場合氷水だった事もある)番組のAD、東中川遼太がターゲットとなる出演者(選手権の挑戦者)が絶対にいじらざるを得ないであろうプリントが施されたTシャツを着て、東中川が控え室に入ってから挑戦者がTシャツについていじるまでの時間を競うというもの。お台場冒険王ファイナルでは、このコーナーで使用されたTシャツを釣り上げることができる「Tシャ釣り堀」が出店された。日本テレビ系列で放送されている『人生が変わる1分間の深イイ話』のパロディーコーナー。司会がフジテレビの倉田大誠アナウンサー、岡村扮する「岡田紳助」がスペシャルコメンテーター、それ以外のメンバーを「生き方のソムリエ」ならぬ「スベり方のソムリエ」となり、一般人(実際はメンバーの関係者)から投稿されためちゃイケメンバーに関する「一見するとイイ話だが、よく聞くとめちゃめちゃ寒い話」(=寒イイ話)を1分間(実際は1分30秒)のVTRにし、それを見たメンバーが寒イイ話かう〜んな話かを判断し本家と同様、心のレバーを倒す。レバーを前に傾けると「寒イイ」、後ろへ傾けると「う〜ん」となる。もちろん全員「寒イイ」の判定を出せば「全員一致の寒イイ話」となる。賞金は特に無し。また、「寒イイ」は青、「う〜ん」は赤と本家と色使いが逆になっている。めちゃイケメンバーの他、別の仕事と偽って呼び出されたゲストが楽屋から強制的にスタジオに連行され暴露を受ける。『ザ・カルチャータイム』『矢部浩之の私が総理大臣になったら…秘書岡村。』の流れを汲むコーナー。最新の映画をPRする俳優をゲストに迎え、映画評論家・矢部川長治とゲストが好きな映画についてトークを進める。進行は「加藤浩次アナウンサー」・戸部洋子アナウンサー。矢部川は芸能界への影響力をやたら誇示する割に映画の知識が非常に乏しく、的外れな話を展開する。お仕置きとしてコーナーの最後に矢部川が座る椅子が動き、発泡スチロール製の壁に激突させられる。2009年で番組開始13年目となりすっかり大人の顔となったメンバーが、本当に大人としての常識・マナーを持っているのかを、岡村扮する架空のマナー講師「合致我知男(がっち がちお)」の進行のもと検証していくコーナー。テーマにはそれぞれ決められた数の「アクションポイント」があり、途中で間違うとそこで終了。赤っ恥天狗から朱墨で顔面に×マークを書かれる。なお通常チャンスは一回だが、バカで知られている濱口のみは反応を見るために数回ミスしても泳がされる。BGMはテレビゲーム「ドラゴンクエスト」(初代)のものを使用し、画面構成もドラゴンクエスト風になっている。『山奥〜豚の乱〜』の流れを汲むコーナーで、タイトルは映画『容疑者Xの献身』のパロディ。大久保以外の9人が「ある事件の犯人」を目撃したことで、小野寺昭演じる刑事(通称・デンカ)に呼び出されたという設定で、隣の部屋で取調中の犯人らしき不審人物(大久保)の顔を見て犯人かどうかを確認する、いわゆる「面通し」を行う。しかしマジックミラー(実際は素通し)越しの犯人は思わず笑ってしまいそうな変装をしており、一番笑いのひどかった目撃者は「被害者感情を傷つけた」として罰ゲームに被害者のマツイヨウコさんから強烈ビンタを食らわされる(または大久保自らがビンタをすることがある)。このコーナーで登場した「コシノジュンペイ(51歳・男)」はお台場合衆国でもMECHAIKE 21のデザインを手がけたという設定で再登場した。「コシノジュンペイ」は『ガリタ食堂』で人力車の運転手で登場した事もある。この収録のために食事を摂っていない出演者たちが、名店の料理を前にしても、美味しそうなリアクションを一切取らずにやせ我慢しながら食べなければならない。全員がやせ我慢した後、一番我慢のリアクションが下手だった人(ワーストヤセガマン)をシェフが決め、その人は最後の料理を食べることができずレストランから追い出される。その後、やせ我慢に成功した残りの出演者に、ご褒美として最後の料理が出される。タイトルはスタジオジブリから拝借。元は2011年の抜き打ちテストの理科で、重盛が描いたあまりにも強烈な絵をぬいぐるみ化、「シゲモリの森の住人たち」と名付けられたのが最初。この三体がキャラクターとなり、後にタコ(蝶の成長した姿である住人2号)が「たっちゃん」・カエル(オタマジャクシが成長した姿である住人1号)が「みかわ」・ムササビ(カマキリの卵が成長した姿である住人3号)が「むさし」と重盛に命名され、ブリッジのアニメ映像にも登場する。コーナーは重盛がノートに書きためた「100の企画」(めちゃイケメンバー加入前に書かれた企画もある)を公開し自由な発想を今後の番組に生かしていこうというもの。テスト時の制服にベレー帽を被り「先生」という設定の重盛と岡村扮する「岡崎駿」が進行する。小栗旬が登場した回では岡村が紹介する『コリタ食堂』だった。お世話にも美味しいとは言えないお店に行くという企画であり、楽しみにしていた小栗はもちろん、カガリPや矢部もあまりの味に不満や怒りを漏らしていた。海猿の宣伝で来た伊藤英明がかなり適当でインパクトが強かったため、二回目に登場した際には、周囲が伊藤をどうにかして置いて行こうとしていた。土竜の唄の宣伝の際は、主演の生田斗真が映画と同じ服装で登場。出演していた岡村も4時間かけて特殊メイクをし登場。上地雄輔も特殊メイクで岡村の助っ人として登場したが、山田孝之は舞台公演中でさらに役作りでヒゲを生やし、別人のような風貌で登場したため、「こんなやつ(映画に)出てねぇよ?!」と言われた。さらに岩城滉一も衣装で登場。以前、番組で岩城が怒ってしまった事件があり、岡村は終始怯えており、食べてはいけないルールを破り、岩城に勧められるがまま食事をした。(すでに岩城は岡村と和解しているが、岡村はトラウマであり、現在でもあまり岩城が得意ではない)ちなみにこの回でカガリPが仲里依紗の大ファンである事が判明した。『もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!』内の企画「帰れま10」のパロディ企画。2012年度から中学校の保健体育でダンスが必修科目になったことを受け、メンバーが中学生という設定で必修ダンスに挑戦する。講師はEXILEのTETSUYA(第一回のみNESMITHも登場、第六回はTETSUYAが欠席のためJ Soul Brothersの山下健二郎が担当)、E-girlsが担当。ルールは事前に決められた順番で1人ずつステージで課題となるダンスを披露。課題は4〜5ほどのダンスが複合されている。踊りきった後ちゃんと踊れていると判定されれば次の人へ、失敗と判定されればステージ上に炭ガスが吹き付けられ1人目からやり直し。10人連続クリアで終了となる。本家同様クリアするまで帰ることは許されない。7月28日放送分からは対抗戦方式が登場し、めちゃイケの中でも1、2を争うダンス上級者の岡村と重盛がリーダー、転校生となるゲストも加えた5人チームによる対決となる。交互にダンスを披露し、5人連続クリアで帰宅できる。『スーパースター岡村感謝祭 めちゃイケNo.1決定戦』(2013年6月29日放送の『ガリタ食堂に月9が参戦 夏に食べたいもんSP!!』)で、珍解答を出して岡村を怒らせた(という設定の)大道具・アートフレームのスタッフに、めちゃイケ赤DVDを自腹で購入させ、そのDVDの中から問題が出題されるミニコーナー。スタッフ以外にも、EXILE編に関連して関口メンディー(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、武田杏香(E-girls)が、モーニング娘。編に関連して生田衣梨奈・工藤遥(いずれもモーニング娘。)ら現役モーニング娘。が答えている。『クイズダービー』の解答者席がベース。「集中寺」に続くゲームコーナー。タイトル・設定は同じくフジテレビで放送されているイギリスのアニメ『チャギントン』のパロディで、オープニングで本家の映像が使われる、オープニング曲の替え歌が流される、ゲームの音楽にオープニング曲の一部が使われる他、メンバーも登場キャラクターを模した衣装とローラーシューズを着用している。なお、ジャルジャルと敦士が新たに参加している一方、初期メンバーであり、しりとり侍、数取団、色とり忍者、集中寺に参加していた武田真治、新メンバーの三中元克は不参加となっている。リズムに合わせて「めーちゃギントン!」コールの後に前の解答者がお題を出し、次の解答者が、そのお題の鳴き声や状態を表すオノマトペ、人名ならオノマトペに聞こえるフレーズ、映画、アニメ、ドラマ名なら印象的なSEやフレーズで回答。2015年5月23日放送分では、アメリカの大学を卒業した関根麻里の提案で、英語のお題は英語のオノマトペで答えるルールが追加された。答えたら同じ要領で次の解答者にお題を出し、これを繰り返す。正誤判定は、出演者同士での合議制となっている。また、しりとり、数取、色とりでは、お題から回答の間に2拍の間があったが、めちゃギントンでは、お題と回答の間に間が無い為、瞬時のひらめきと回答が必要となり、難易度が上がっている。良いオノマトペで答えると、青文字で「Alright!」、難解なお題を答えると、赤文字で「Fantastic!」のテロップが出され、それ以外でも特別なテロップが出される場合がある。また、難解なお題の事を「特急券」と呼ぶ。誤答、リズムを間違える、お題や解答を言えなかったり噛む、答えが無いお題を出すとアウトになり、発車のベルが鳴り響いて駅員に捕まり、第1回から第15回は「太リーマン」(平均体重が110kgと言われる肥満体型のサラリーマン風の男性、ただし第4回は『ショムニ』の江角マキコ風、第5回と第15回は『EXILE』のHIRO風、第6回は清須会議風、第7回はふなっしー風のコスプレやメイクをしている。)の集団(計20人)が乗る満員電車「ギューギュートレイン」(車両のデザインは『チャギントン』のキャラ、「エメリー」を模している)に強引に押し込められ、揉みくちゃにされた揚句外に放り出される。また第10回・第12回・第13回は放送日がスペシャル回であったため、酔客化していたりする。第16回は、「女性格闘家専用車両」からランダムに下車してくるオフィススーツ姿の女性格闘家から技をかけられる内容となる。罰ゲームを受けた回数の単位は「○両目(○は罰ゲームを受けた通算回数)」と表示される(シーズン2からは使われていない)。罰ゲーム時のBGMは、5回目から15回目まで(第10回を除く)「Choo Choo TRAIN」(EXILE)の替え歌で、歌っているのはものまねお笑いコンビのダブルネームが担当している。。ただし第10回は、その回のゲストゴールデンボンバーの「女々しくて」、第16回はSMAPの「ダイナマイト」が使われた。何回か負けると、太リーマンからSuica(JR東日本のICカード)に似たICカード「Yabaca(ヤバカ)」を首に掛けられることがあり、これをセット内のカードリーダーにかざすと、モニターに「その人にとってヤバい写真や画像」が表示される。2014年11月8日から「めちゃギントン2」として内容がリニューアルされ、めちゃギントンが好きで、ゲームに自信がある子供50人(後に60人)の「めちゃギントン チビッコ連合軍」がスタジオに集まり、その中からメンバーが挑戦者を4人選んでゲームを行う。2015年1月10日放送分から、チビッコ連合軍の中に子供に扮した大人ゲストが混ざっており、子供と共にゲームに参加する。アウトになると、発車のベルが鳴り響いてハリセンを持ったなまはげ軍団の「ナマハゲー」が登場して、間違えた解答者が大人ならハリセンで叩かれ、子供なら威嚇しながら襲うが、捕まらなければ逃げても良い。2015年2月21日放送分からは、間違えた解答者が壁に寄せられ、リーダー格のナマハゲーが全力で突進して来る壁ドンで迫った後、間違えた事に対する謝罪やプライベートに関する謝罪を要求され、謝罪後に大人なら頭を叩かれ、子供ならそのまま退場する。その他のルールは同じ。めちゃギントンのゲストは「他の路線から皆が憧れるスター列車」という設定で電車の扮装で出演する。第5回から第11回まで、第15回以降のゲスト(第7回のふなっしーを除く)は、駅を訪れた客やサラリーマンという設定でスーツ姿で出演する。2013年11月30日開始。前述「めちゃギントン」2013年11月23日放送分で誕生した、一頭身ゆるキャラ・ふなっしーに似せて作ったゆるキャラ「たかっしー」の中に岡村が入り、マネージャー役の矢部・加藤・有野・福徳が紹介する仕事をこなしていくコーナー。行く先々では濱口と後藤が「たかっしーのファン」に扮し絡んでくる。たかっしーの目と口はマジックテープで剥がれる様になっており、そこから手を出したり顔を覗かせて直接話をしたり、手を出したりすることもできる。本家のふなっしーとの共演歴がある他、ビートたけしが演じる「たけっしー」が登場したこともある。メインのコーナーの間に流れるショートアニメ。タイトルには「(仮)」が付いているが、これが正式タイトルである。サブタイトルは『笑う夜には福来たるってマジっすか!?』。同局の「めざましテレビ」で放送されているアニメ『紙兎ロペ〜笑う朝には福来たるってマジっすか!?〜』のパロディ作品で、めちゃイケメンバーをモデルにしたキャラクターが登場し、その本人が声を担当して雑談風のトークを行う。情報ライブ ミヤネ屋のパロディコーナー。岡村扮する「オカネ誠司」が司会、永島優美アナウンサーがアシスタント、その他メンバーとゲストがパネラーとなり、出演者のお金にまつわる極秘情報に切り込んでいく。元々はめちゃユルにて矢口真里が出演した際のパロディ企画(矢口は本家「ミヤネ屋」で復帰出演をしている)をコンセプトを変えて輸入したものである。オカネは本家に寄せるためにかなり研究しているらしく、宮根の癖や口調から、オープニングでの大阪の日常に関するお話、フロアADに対する叱咤なども忠実に再現しており、宮根本人もオンエアを見た後のミヤネ屋において「自分が向こうに寄せてるように感じるので困る」とコメントしている。2016年2月に本家ミヤネ屋でも、本コーナーが開始された。2016年7月9日放送分で矢部がオカネ屋クルーとして取材していた番組冒頭をフリに、岡村紛する老い目の家主が住むというお台場のゴミ屋敷のゴミ撤去作業から芸人を発掘する演芸企画「ゴミ芸人屋敷」が、同7月1日付でフジテレビ営業局に人事異動された明松功送別会をオチとして放送された。ほんとにあった怖い話のパロディーコーナー。お台場の外れにある立ち飲みバル「FUJI BAKUREI」を舞台に、以前にフジテレビの番組・企画・スタッフに対し酷い言動や仕打ちをされ怨みを持った芸人・タレントを「フジ縛霊」と称し、そのエピソードを再現ドラマで紹介。本人からそれらに対する怨みを語ってもらう。また、一部では逆にフジ縛霊の家族やスタッフがめちゃイケメンバーから恐怖を感じた体験が紹介されることもある。矢部・濱口・大久保は店員。岡村は常連客の「岡村部長」、加藤・光浦・ジャルジャルはその部下として聞き手に回る。また、有野・後藤・たんぽぽは「フジ縛霊」の一員としても登場する。「フジ縛霊」のメンバーには梶原雄太(キングコング)、板倉俊之(インパルス)などの「某扉」メンバー、はんにゃ、藤崎マーケットなどの「某カーペット」「某劇場」メンバー、千鳥などの「某定理」メンバーなどが出演する。上記番組以外ではめちゃイケ新メンバーオーディションファイナリストのダイノジやトミドコロ、元アイドリング!!!メンバーも出演する。元々はゼロテレビ「めちゃ×2ユルんでるッ!」内の企画「ヤミっていいとも!」「真冬の超常現象SP」「本当にあったゼロ縛霊の怖い話」、及び27時間テレビでの「お台場のカイダン 本当にあったフジ縛霊の怖い話」が元となっており、また、「めちゃユル」準レギュラーのトータルテンボスも「フジ縛霊」の一員として加わっている。また、ゼロテレビでは「めちゃ×2タメしてるッ!」にて「フジ縛霊予選会」を実施し、優勝した久保田和靖(とろサーモン)が本放送に出演した。「やべっち寿司」のリメイクコーナー。岡村扮するチャラいプロデューサーこと「E村P(モデルは現在のめちゃイケプロデューサー 飯村徹郎)」が収録の空き時間に絡んでいく。めちゃイケのコンセプトである「攻める」にちなんでか、コーナーのBGMには「攻めていこーぜ!(斉藤和義)」が使われている。当初はめちゃイケメンバーの楽屋に行き、最近のプライベートな話題を起点に絡んでいたが、その後はフジテレビの社員食堂でメンバー3人が食事休憩しているところにカレーを持って乱入。その後、近くのテーブルにいた有名人に対しめちゃイケに出演してもらうよう交渉するという体でトークを行う。
出典:wikipedia
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