トミカ一覧（ - いちらん）では、タカラトミー（旧トミーブランド）が製造･販売している車玩具であるトミカの一覧を記述する。☆印：実車のフルモデルチェンジに伴って、前代と同一№のまま現行モデルに切り替わった車種。いくつか世代をパスしているものは備考欄に記述。★印：実車では既にフルモデルチェンジされているものの、トミカ発売当時のモデルのまま発売されている車種。新旧同時に実車やトミカが販売されている場合はカウントしない。◎印：トミカヒーローシリーズ（「レスキューフォース」やその後番組「レスキューファイアー」）のトミカのベースになっている車種。◇印：日本製からの存続車両。◆印：中国製からの存続車両(2014年12月現在で全120種類のベトナム製化完了)。△印：トミカヒーローシリーズや自動車メーカーのカラーサンプル、トミカリミテッドなどの別シリーズで先に登場した車両。▽印：前モデルがベトナム製ながらも中国製に戻った車両。■印：現在、同一番号での先代以前の車種に、実車が日本向け生産中である車両を持つ車両。□印：現車種の実車が既に生産を終了していながらも、同一番号での先代以前の車種に実車が未だに生産を継続している車種がある車種。×印：前車両が前代と同じ№で連続採用されながら、今回の入れ替えで連続採用を途絶えさせた車両。▲印：前車両の色違い車両。▼印：通常品と初回特別仕様で異なる車体を持つ車両。通常品（No.1～No.120）に比べ、パッケージサイズが横に2倍長くなっているため、パッケージの裏面にはモデル車両に関する説明が記載されている。№121と№129の販売開始月は2009年1月だが、入荷状況等の関係で前年の12月下旬から販売している地域もあった。◆印：ベトナム製車両。（中国製から切り替わった車両も含む）「トミカが夢のコラボレーション!」をコンセプトに、幅広いターゲット層に人気のあるコンテンツとコラボレーションしたシリーズ。価格は通常のトミカよりも高めに設定されている（メーカー希望小売価格で税抜600～700円）。発売当初はロングトミカから続きの№（141～160）が導入され、№157まで発売されたが、2013年9月発売分から一旦廃止（№158～160の番号は付かなかった）、№が導入されていた車種についても2014年の仕様変更に際し廃止した。2015年5月発売分の新製品から№が再導入（「バースデイスイーツバス」を除く）され、既存の車種でも№付きに移行したものがある（2015年4月発行のカタログから掲載）。また、№を付けない車種は「SP」として発売している（期間限定／限定生産など、車種によって異なる）。2015年9月に161番として「日清カップヌードル」が発売され、当初予告されていた『160番』以降の番号が登場。品番無しで販売されていた一部の既存車種が品番付きに移行している。2016年にラインナップの整理が行われ、SP品番以外は№141～170内に整備された。2015年4月に立ち上げたハイディテールコレクションモデル。本シリーズのために新たな金型を用いて可能な限りリアリティを再現している。メーカー希望小売価格は車種によって異なり、税抜800～900円。以下はすべて「新・トミカタウン」坂道のどうろ・平らなどうろ・橋脚を組み合わせていろいろなレイアウトができるトミカ用どうろ。セット品と別売パーツで構成されており、セット品に別売パーツを追加して拡張したり、2つの異なるセット品を連結してより大きなレイアウトにすることも可能である。従来の「トミカトーマスシリーズ」は2014年7月にラインナップを一新し、「トーマストミカシリーズ」となった。

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