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カスタムロボのロボ、パーツ一覧

カスタムロボのロボ、パーツ一覧では、ゲーム『カスタムロボ』に登場するロボ及びパーツについて記述する。カッコ内は登場作品。作品についてはカスタムロボを参照することが望ましい。以下は本文中の略式表記。なお、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では、『V2』に登場したリトルスプリンター型+ディッキーが「カスタムロボ」という名称でフィギュア化されている。合法パーツにおける一部のボム・ポッドには、爆風の種類に応じた英字がパーツ名の語尾に付けられているものが存在する(例:スタンダードボムF、ジャンピングポッドB)。以下は各爆風の形状とヒット時の性質を記している。また、この他にも俗称ではあるが、地形を貫通する爆風を連続で発生させるウェーブ型や、ヒットするとその場で一定時間相手の動きを止めるフリーズ型、上記に該当しない特殊型も存在する。カスタムロボの本体。他のロボット作品における武装以外の部位、「骨格(フレーム)」に相当する。地上性能(最高移動速度・加速力・旋回力等の素早さ)、ジャンプ性能(高度・速度・移動力・旋回力・着地時の硬直時間)、空中性能(空中ダッシュ及び多段ジャンプの回数(『GX』を除く)・速度・高度・移動距離・着地時の硬直時間)の差異といった地上・空中における機動力全般、防御性能(防御力(被ダメージ量)・がまん力(ダウンのしやすさ)・ダウン時間の長さ(一部違法型のみ))、攻撃性能(攻撃力・ガン発射後の硬直時間の長さ(いずれも『V2』以降に実装))等、バトルにおける全体的な基礎ステータスが決定される。ロボの性能はそれぞれの型ごとに千差万別であり、特に防御性能・アタック(後述)は他のパーツでは補えない要素なので、機動力・戦法との兼ね合いで選択することになる。若い青年のような姿をしたロボ。歴代の殆どの主人公機が属するだけあり、非常に性能のバランスが重視されている。平均的な攻撃力・防御力・機動力を有するオールラウンダーと言え、相手に合わせたカスタマイズをすることで臨機応変に対応できる。高めのジャンプ力を持ち、空中では平均的な速度・距離の空中ダッシュが2回まで可能。『激闘!』ではレッグの能力変化の影響を強く受けるという特徴が追加された。光・闇に関する名前が付けられている。以下、ロボ名の下の[ ]内はロボのパラメータである。左から[ 防御力 / がまん力 / 素早さ / 空中能力 / アタック攻撃力(『BR』のみ)]を表しており、太字表記のものは特に優れている(能力値8以上)ことを示す。なお、『GX』のみ[ 攻撃力 / 防御力 / がまん力 / 機動力 ]を表している。なお、前作までのロボのパラメータを変更して再登場させている場合があるため、その場合は初登場時のパラメータを基準にして併記している。また、『BR』では5目盛(0.5目盛刻み)で表示されているため、画面に表示される値を2倍している。地上・空中共にシャイニングファイター型を上回る、高い機動力を持つ女性型ロボ。背格好も近く、可憐なデザインで人気も高い。特に空中戦を得意とし、ジャンプの旋回力が非常に高く、空中をかなり自由に動き回ることができるため、攻撃を回避する能力に優れている。空中では多段ジャンプが2回まで可能。しかし防御面は前者に劣るほか、『BR』以前では装備した武器の攻撃力が5%低下する。なお、『GX』では防御面は前者と同等であるほか、多段ジャンプは任意のタイミングで中断が可能な空中ダッシュに変更されている。天体や宇宙に関する名前が付けられている。渋さ溢れる長身の男性兵士の姿をしたロボ。シャイニングファイター型から若干機動力を削いだ分を防御力に充てたような性能をしている。下方向へ飛ぶ高速の長距離空中ダッシュが2回まで可能で、着地時の硬直が非常に短いのが特徴。ただし空中ダッシュ時に高度が下がる関係上、相手に素早く近づける反面空中ダッシュが2回連続で行える状況が限られており、パラメータよりも機動力で制限を受けていた。歴史上の男性の名前が付けられている。筋骨隆々の大柄な男性の姿をしたロボ。その見た目通りパワー重視の機体で、装備した武器の攻撃力が5%増加するほか、被ダメージ時とガン発射後の硬直時間が軽減されるという特性を持っている。また、防御面にも優れており、特にがまん力は全型中トップクラスで非常にダウンしにくいため、強引に攻め込むことができる。反面、移動速度が遅い(加速力は高い)上にジャンプ力も低く、空中ダッシュは長距離だが1回までしかできない。なお、『GX』ではダッシュで壁をすり抜けることが可能となっている。動物に関する名前が付けられている。非常に長身痩躯な外見を持つロボ。ジャンプの旋回力が高く、高速の短距離空中ダッシュが3回まで可能となっており、空中で素早い移動が可能。しかし地上性能は重量級そのもので鈍重な上、ガン発射後の硬直時間が僅かに増加する。『V2』以前では名前の最後に全機体共通で「ヘッド」が付けられていたが、『BR』ではその法則がなくなっている。グラマラスな成人女性の姿をしたロボ。ジャンプの高度が非常に高く、高速で短距離を下方向へ飛ぶ空中ダッシュが4回まで可能であり、急上昇と急降下を駆使した空中戦を得意とする。外国の女性の名前が付けられている。小柄な少年型ロボ。地上性能に特化しており、特に移動速度は全型中トップクラスである。小柄な体躯ゆえに当たり判定が小さいこともあり、他の型に比べて地上での回避能力に優れている。また、ガン発射後の硬直時間が僅かに軽減される。空中では上方向へ飛ぶダッシュ(『BR』のみ多段ジャンプ)が3回まで可能。しかし空中ダッシュの速度が遅い上、防御力・がまん力共に全型中ワーストクラスであり、少しでもダメージを受けるとほぼ確実にダウンしてしまう。そのため、使用する際は繊細な立ち回りが要求される。また、『激闘!』では装備した武器の攻撃力が5%低下するほか、従来よりも若干身長が縮められ、更に幼い姿に変更されている。鳥に関する名前が付けられている。また、「BR」の登場ロボはリトルスプリンター型と同じく単位の名、鳥の名前に加えて料理の名前と変則的な名がついている。リトルレイダー型の女性版ともいえる少女型ロボ。基本的な性能はリトルレイダー型と共通しているが、前者に比べて最高速度こそ劣るものの加速力・旋回力に優れ、空中では多段ジャンプが3回まで可能。やはり体躯が小柄であるため、地上での回避能力に優れているほか、多段ジャンプによりある程度の空中戦にも対応できる。しかし防御面はリトルレイダー型以上に低いため、一度のミスが致命傷につながることも。また、『激闘!』では装備した武器の攻撃力が5%低下するほか、従来よりも若干身長が伸びており、体躯に関してもリトルレイダー型との差別化が図られている。単位に関する名前が付けられている。やや小柄な老人型のロボ。ジャンプが高く低速であるほか、空中ダッシュは長距離を上方向へ飛び、回数も『初代』では7回、『V2』『激闘!』では6回と非常に多いため滞空時間が非常に長く、空中性能はエアリアルビューティ型を凌ぐ。また、アタックの攻撃力は全体的に高いものが多い。反面、防御性能・地上性能は非常に低く、特に地上での素早さは全型中ワーストクラスであるため、常に相手との間合いを保ちながら戦う必要がある。名前には全て漢字3文字が使われている。太めの男性型ロボ。その見た目通り地上性能は低い反面、空中での移動力に優れており、1回のジャンプで遠距離まで移動できる。また、防御力も全型中トップクラスに高い上、被ダメージ時とガン発射後の硬直時間が軽減される。空中では多段ジャンプが2回まで可能で、『激闘!』では効果音が独自のコミカルなものに変更されている。化学用語の名前が付けられている。『V2』より登場。最もロボットらしい機械的な外見をしている。体躯・性能共にシャイニングファイター型に近いが、地上性能・ジャンプ性能はそれに比べて低い。空中ダッシュが3回(『激闘!』では2回)まで可能で、その際は姿が透明になり、ガンによるダメージを無効化する「ステルス機能」を搭載している(通称「ステルスダッシュ」と呼ばれる)。ただし無効化できるのはガンによるダメージのみで、ボムやポッドの爆風に対しては効果が無い。なお、『GX』では全体的にがまん力が低く設定されているが、ダッシュ中にガンを発射することが可能となっている。鋭利な武器に関する名前が付けられており、『V2』におけるケンゴ・ツルギ・ヤイバの3兄弟の愛機はいずれも槍の名前で統一されている。『V2』より登場。大柄な動物の外見をしており、ストライクバニッシャー型と同様にステルス機能を搭載している。地上性能は低いが、ジャンプは高く速い上、着地時の硬直が短い。空中ダッシュは1回のみで、一瞬間を置いてから長距離を下方向へ飛ぶ。また、被ダメージ時とガン発射後の硬直時間が軽減される。それぞれのモデルとなった動物の名前が付けられている。なお、『激闘!』では全てのロボが4足歩行をするようになったため座高が低く、大柄でありながら当たり判定が小さいという特徴を持つ。『GX』より登場。変形機能を持つ機体で、空中ダッシュ時に戦闘機に変形して飛行状態となり、非常に長距離を移動できる(『BR』では徐々に下降する)ほか、その間任意で方向転換及びガン・ボム・ポッドの発射が可能な「スカイヤーダッシュ」が1回使用可能。なお、スカイヤーダッシュ中は通常とは異なり排夾動作が存在せず、武器を発射しても一切硬直しないという特性を持つため、攻撃時の隙消し手段としても重宝する。空中性能に特化している反面、『GX』ではがまん力が全型中最低に、『BR』以降は空中性能以外が全体的に低く設定されている。また、アタックの動作中は殆どの機体が飛行形態に変形する。各機体の名前は『GX』ではミサイル『BR』では軍の乗り物に関連した名前が付けられていたが『激闘!』では風に関する名前に統一されている。『GX』のみ登場。シャイニングファイター型に近いバランスの取れた性能を有する。ダッシュ中は長距離を低速で移動し、その際は完全に姿が消えるため相手が視認できなくなくなるほか、壁をすり抜けることも可能な「ミラージュダッシュ」が使用可能。ただし見た目の似ているステルスダッシュとは別物であり、ガンによるダメージを無効化する効果は無いため、ダッシュ中に攻撃を受けると中断扱いとなり姿を現してしまう。『BR』にのみ登場。巨大な顔から直接手足が生えたような姿をしている。基本的にファッティバイス型と同じ性能である。『V2』以前のトリックフライヤー型同様に名前の最後には「ヘッド」が付けられているが、特に関連性はない。以下の3機は、意図的に能力を低く設計されたロボである。腕試しや、ハンデとしての意味合いで使用することもできる。違法ロボではないため、違法型の使用が禁止されている状況でも使用可能。当然スコアの減点対象にもならないが、逆に使用したからといってボーナス点が得られるわけではない。カスタムロボにおける主兵装にあたる。戦術の基本形を決定してしまうロボ以上に重要なパーツであり、ガンに合わせたカスタマイズが定石とされるほど。ガンによってその性能(攻撃力・ダウン力・ホーミング力・弾速・連射力(『激闘!』ではリロードと表記)・有効射程・同時発射数・同時連射数・弾の大きさ)・性質(弾の軌道・ヒット時の相手の挙動等)は千差万別である。また、一部のガンは地上発射時と空中発射時で弾の性能・性質が変化する。全ガン共通で発射終了時には排夾動作が存在する。これはアタックを除く全武装中最大の硬直を持つため、発射後の展開を考えないと反撃を受けやすくなってしまう。硬直時間はガンによってそれぞれ大きく異なり、当然硬直時間が短いほど連射が利くということになる。基本的に連射の利くガンは隙が少なく手数に優れる反面単発威力の低いものが多く、逆に連射の利かないガンは隙が大きい代わりに単発威力とダウン力を重視し、一度のチャンスで形勢逆転を狙える程の高い攻撃力を持つものが多い傾向にある。カスタムロボにおける主兵装と副兵装の中間を成す武装。着弾時に発生する爆風で広範囲を攻撃できる。隙は発射の瞬間にしか存在しない。一部のボムは地上発射時と空中発射時で軌道が変化する。相手の行動を抑制する効果が高く、ガンを効率良くヒットさせるための布石として大いに活躍が期待できる。なお、『GX』を除いて発生する爆風は接触すると相手のみならず自身もダメージを受けてしまうため、近距離における自爆には注意しなければならない。また、ボタンを押し続けている間は地面にカーソルが表示され、ボムは基本的にその方向・地点に向けて発射される。カーソルはスティック(十字ボタン)で自由に操作可能であるため、一部を除いて任意の方向にボムを発射することも可能である。しかしその間ロボは動けず無防備になってしまうため、カーソル操作は迅速に行う必要がある。複数の爆風の型が存在するものに関しては、名称の横の()内に記載する(「-」はノーマル型)。なお、『GX』のみ前作から爆風の表記が重複するものも存在するため、便宜上別途で表記している。カスタムロボの副兵装にあたる。ガン・ボム・アタックとは異なり発射時に全く硬直しないため、隙を晒すことなく使用できる唯一の武装である。スティック(十字ボタン)を入力しながら使用することで任意の方向への発射も可能。起爆前に障害物に接触すると反射する。ほとんどのポッドはホロセウム内に複数発射でき、発射後は相手をホーミングするものが多い。そのため牽制目的で適度に散布することで相手の動きを抑制し、ポッドに煽られた相手にボムやガンによる攻撃を仕掛けていくのが定石とされる。ボム同様に爆風を発生させ広範囲を攻撃できるが、全体的にボムのそれと比較して爆風は小さく、攻撃力も低いものが多い。やはり発生する爆風に接触すると自身もダメージを受けてしまうため、自爆には注意する必要がある。複数の爆風の型が存在するものに関しては、名称の横の()内に記載する(「-」はノーマル型)。なお、『GX』のみ前作から爆風の表記が重複するものも存在するため、便宜上別途で表記している。いずれも『GX』にのみ登場。射出後は相手に向けて小さな弾を自動で発射し、自機の援護射撃を行う。長時間ホロセウム上に残り、一定時間が経過するか、使用ロボがダウンするとロボの元へ戻ってくる。文字通り設置して攻撃する「設置型」・相手をホーミングする「追尾型」・常に自機の周囲に位置関係が固定される「衛星型」に大別される。『GX』以外のシリーズに登場。各ロボに設定された機動力の基礎ステータスを微調整する、補助的な役目を持つパーツ。各ロボの性能と相性の良いレッグを選ぶことが定石とされる。なお、バトルルールの「パーツとりあげバトル」・「パーツレンタル・バトル」においては唯一対象外のパーツであるため、ルールに左右されずに使用することが可能である。『GX』にのみ登場。ロボ本体に直接スロットして使用するパーツで、特殊なアクションを1つだけ搭載することができる。攻撃型と防御型の2種類に大別される。『GX』以外のシリーズにおける「アタック」に相当するアクション。いずれも装備すると、戦闘画面の右上にエネルギーの残量が表示される。エネルギーを全て消費してしまうと、暫くの間使用不能になってしまう。

出典:wikipedia

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