この記事は、大正製薬ブランドで現在製造している、または過去に製造していた一般用医薬品(OTC医薬品)・医薬部外品などの製品を列挙した一覧である。※ ドリンク剤並びに「リポビタン」ブランドで発売するミニドリンク剤については、リポビタンDを参照。 「ゼナF0」シリーズは主にスーパー・コンビニにて販売されている。ナロン内服液(1961年発売)、ナロン(1967年発売、1984年に処方を変更した2代目製品として発売)、ナロンカプセル(1969年発売)、ナロンジュニア(1969年発売)、ナロンS(1975年発売)、小児用ナロン(1985年発売)、ニューロフェン(1987年発売)、小児用ナロン液(1988年発売、「こどもパブロンかぜ・ねつ液」へ継承)、ナロン坐薬(1991年発売、「こどもパブロン坐薬」へ継承)、頭痛トンプク「ソナタ」、強力頭痛トンプク、歯痛トンプク、メンデルス、ナロンエースプラス(2006年発売)、ナロンフレッシュC(2005年発売)強力センパア、センパア顆粒、センパアA、デイナイト、センパアジュニア、こどもセンパア、ビゾン、イヤスミン錠、ピロン、ピロン内服液、コピン、新コピン内服液、センパア内服液、こどもセンパア液、レスティ顆粒、レスティ錠、アオーク以下の製品は「taisho漢方セレクション」のシリーズ名で一部店舗限定で販売されていた。大正大柴胡湯エキス錠【第2類医薬品】、大正防風通聖散エキス錠【第2類医薬品】、越婢加朮湯エキス錠【指定第2類医薬品】(製造販売元:ジェーピーエス製薬)、大正桂枝茯苓丸エキス錠【第2類医薬品】、大正当帰芍薬散エキス錠【第2類医薬品】、大正苓姜朮甘湯エキス錠【第2類医薬品】※ コーラックについては、詳細記事を参照のこと。コカホ、パール、アーガス、アーガスダイアジン、アーガスビューティー、アーガスエース、アイリス目薬、アイリスプラス、アイリスビューティー、新アイリスビューティー目薬、アイリスクリーン、アイリスゴールド、アイリスソフト、ホワイトアイリス、アイリスノア、サルファアイリス、サルファアイリスG、サルファグリチルアイリス、大正サルファ目薬、大正目薬、新大正目薬、アイリスAG-I、TM-Cアイリス、アイリスモーニング、アイリスナイト、こどもアイリスS、アイリスアレスト(製造販売元:ノバルティス ファーマ)、アイリスPC、アイリスCL【第3類医薬品】(2006年2月発売、製造販売元:日本点眼薬研究所)、抗菌アイリスα【第2類医薬品】(2002年5月発売、製造販売元:ファーマパック)、アイリスRinc【第2類医薬品】(製造販売元:テイカ製薬)、アイリスカップ、洗顔アイリス2013年10月に株式会社トクホンが製造する外用鎮痛消炎剤の販売を当社に移管したことで、ラインナップが強化された。大正製薬移管前に製造を終了した「トクホン」ブランドの製品はトクホンを参照。※絆創膏の製造終了品は「医療用具・衛生材料など」を参照※過去には「ノイス」というブランドがあり、ヘアトニック・ヘアリキッド・ポマードを発売していた。2003年2月に立ち上げた食品・化粧品のトータルブランド。Life Vitality Supportからとったもの。「大正製薬だからできる健康ケアがある」をコンセプトに展開している。なお、商品名には原則「Livita」は記載されない(一部商品にはカタカナで商品名に「リビタ」をつけている)。また、店頭だけでなく、通信販売「大正製薬ダイレクト」でも購入できる(「コレスケアキトサン青汁」、「リビタ大麦若葉青汁」は通信販売では取り扱っていない)。また、「パルスイート」、「パルスイート カロリーゼロ」は味の素が発売する製品だが、内容量は通常品と異なり、「カロリーゼロ」の液体タイプ以外は大容量化している。 2006年9月に立ち上げた健康食品ブランドで、店頭にも販路を拡大した「コバラサポート」を除く全製品は通信販売「大正製薬ダイレクト」のみで発売されている。大正粉末オレンジジュース、ゲートレード、ビオディナ(栄養素食品)、サントジェン(栄養素食品)、ビスマート、ビスリーナ、ファイバッキー、ファイバルーン、Caまるごとウエハース、ピオタップC100、Cクール、まむしファイト、ふくろうキャンディ、タイロップ、大正製薬ハーブのど飴、パルスイート1/60、ピオタップ、広東美人、リビタQ10緑茶、ドゥファイバー(2008年6月生産終了)、カフェイン180、べにふうき粉末緑茶(3万個の数量限定販売)、コレスケア ネオ、グルコケア緑茶(2003年2月に「グルコケア」として発売)、ナチュラルケア ブレンド茶(2007年2月発売)、ナチュラルケア 緑茶
出典:wikipedia
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