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鴻巣駅

鴻巣駅(こうのすえき)は、埼玉県鴻巣市本町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線の駅である。上野駅発着系統と、新宿駅経由で東海道線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームと3番線の西口側に側線(主に下り貨物列車待避に使用)が1線ある地上駅で、橋上駅舎を有している。みどりの窓口(営業時間7時00分 - 20時00分)・指定席券売機・自動改札機が設置されている。初電 - 6:30の間の改札はインターホンを使用しての対応となっている。2007年(平成19年)1月11日より、エレベーター新設とエスカレータの取り替え工事に伴い、上野寄りにあったエスカレータが使用できなくなり、改札階とホーム階を結ぶ通路は、高崎寄りの階段のみとなった。その2か月ほど前からはトイレの工事が行われた。その後、同年3月26日より、エレベーターとトイレの使用が開始され、2008年(平成20年)1月19日にはエスカレーターも完成し、工事が終了した。2015年度の1日平均乗車人員は19,938人である。これはJR東日本高崎支社管内および高崎線内の宮原駅以北では上尾駅、熊谷駅、高崎駅、桶川駅、宮原駅に次いで第6位にあたる。当駅は、西口周辺は閑散としているものの、東口に国道17号や旧中山道(鴻巣市通称:中仙道線)、鴻巣市役所、埼玉県警察運転免許センターがあるため、東口周辺は人通りが絶えない。また、埼玉県警察運転免許センターの最寄り駅という事もあり、東口は運転免許の試験問題の練習教室が多い。平日の朝にはこれらの教室に向かう受験者の姿も見られる。さらに現在、当駅東口では鴻巣市が主体となっている「鴻巣駅東口再開発事業」が進行中であり、大規模な工事が行われている。この工事は2007年10月下旬に第1期が落成、駅前が大きく変わった。2016年現在は旧中山道までの駅通り地区について、事業が本格着手されている。当駅からは、東武東上線の東松山駅(約20分)・川越駅(約60分)、東武線の加須駅(約20分)の各駅へ接続する路線バスが運行されている。朝日バス・川越観光バス・東武バスの路線は「免許センター」を発着地としており、一部の便を除き当駅は途中経由地となっているが、当駅-免許センター間のみの朝日バス路線も存在する。また、朝日・川越観光・東武の一般路線ならびに朝日が担当しているフラワー号の川里循環コース・吹上南コースではPASMO・Suicaが利用可能である。従来、一般路線は、全て東口発着であったが、2014年11月4日より、荒川を渡る西側の路線である東松山駅線及び川越駅線に関して経路変更が行われ、免許センター発あるいは鴻巣駅始発の東松山・川越方面行き及び東松山・川越方面発鴻巣駅止まりに関しては西口を発着するようになった(2方面発免許センター行きのみ東口経由のままとなっており、方面毎にバスのりばが整理された)。※ 西口発の一般路線(川越観光東松山方面、東武バス川越方面)の降車場所はロータリー内、乗車場所はロータリーを出て少し進んだ道路上となっている(フラワー号はロータリー内の停留所で乗降)。

出典:wikipedia

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