ポケットモンスターの地名一覧(ポケットモンスターのちめいいちらん)は、『ポケットモンスター』シリーズに登場する地名の一覧。なお、本項目では基本的にゲームシリーズに則って解説する。『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の舞台。『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』の舞台。『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の舞台。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』の舞台。『ポケットモンスター ブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』の舞台。『ポケットモンスター X・Y』の舞台。ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2第39話以降、イッシュ地方からカントー地方に向かうサトシ達が立ち寄った島々。イッシュ地方からカントー地方のクチバシティに繋がっており、主な移動手段は船。どこの地方に属しているかは明言されておらず、各地方の様々なポケモンが生息している(ただし、ジョーイとジュンサーはイッシュの服装である)。『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』の舞台。カントー・ジョウト・ホウエン・シンオウとは遠く離れた地で、モデルとしてはアメリカ・アリゾナ州フェニックスが挙げられている。通貨単位も異なり、「円」ではなく「ポケドル」となっている。ゲーム中に行ける場所のほとんどに野生のポケモンは生息せず、また全体的に砂漠に覆われているという特徴があるが、『XD』では草が生えている場所も登場した。『ポケモンレンジャー』の舞台。町が4つしかないという比較的小さな地方。町の名前は四季からとられており、それぞれの町にはレンジャーベースというレンジャーたちの活動拠点がある。自然を大切にすることで知られており、そのため自然のポケモンを捕まえるポケモントレーナーはほとんどおらず、ポケモンの力を一時的に借りるポケモンレンジャーが活躍している。オーレ地方と同じくカントー地方などとは遠く離れているが、シンオウ地方との通信は可能となっている。それぞれの都市に四季の英語名が当てはまる。『ポケモンレンジャー バトナージ』の舞台。フィオレ地方同様、ポケモンレンジャーの活躍する地方。『ポケモンレンジャー 光の軌跡』の舞台。大小7つの島から成り立ち、多数の遺跡がある。7つの島の頭文字を並べると、「ドレミファソラシ」となる。『ポケモン+ノブナガの野望』の舞台。17の国に分かれており、全体の地形がアルセウスに酷似している。『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』の舞台は、ポケモンだけが暮らす世界である。「ポケモンひろば」という町を築いて平和に暮らすポケモン、ダンジョンに潜んでいる野生ポケモン、秘境に隠れ住む伝説のポケモンなど、様々なポケモンがいる。元人間である主人公は、別の世界からこの世界へ迷いこんでしまった。「隠されたダンジョン」というのは正式名ではないが、ポケットモンスターの公式サイト"ポケモンだいすきクラブ"ではこの表記がなされているため、上記のように示す。隠されたダンジョンとはエンディング後のストーリーとは関係が無いダンジョンや、通常プレイでは出現しないダンジョンを表す。友達救助は時・闇と共通なのでいずれも友達救助を使うことができない。
出典:wikipedia
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