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流星のロックマン (ゲーム)

『流星のロックマン』(りゅうせいのロックマン、"Shooting Star Rockman")は、ロックマンシリーズ生誕20周年記念作品として製作されたゲーム。略称は「流星」または「流ロク」。海外のタイトルは「Mega Man Star Force(メガマン スターフォース)」。流星のロックマンシリーズの第一作。ニンテンドーDS専用ソフトとして「ペガサス」「レオ」「ドラゴン」の3シリーズを2006年12月14日に発売。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応であるが、ブラザーバンドシステムに使うものであり、これを利用した通信対戦をすることはない。ロックマンエグゼシリーズの後継作にあたり、エグゼシリーズのシステムを受け継ぎつつも様々なリニューアルがなされている。220X年。地球上の全ての電子機器が電波で繋がれている時代。宇宙に地球外生命体を発見したニホン科学宇宙局「NAXA(ナクサ)」は、未知なる生命体との友好関係「ブラザーバンド」を結ぼうと、宇宙ステーション「きずな」を打ち上げた。しかし、人類の夢を乗せたこの宇宙ステーションは原因不明の事故に遭遇して消息不明に。必死の捜索も虚しく、数ヶ月後、ニホン海に「きずな」の一部と見られる機体の破片が落下した事を機に捜索は打ち切られ、NAXAはこのプロジェクトを永久に凍結した。それから3年後。コダマタウンに住む星河スバルは、「きずな」のクルーだった父親・大吾を失ったショックから不登校となり、街の展望台で星空を眺める日々を送っていた。小学5年生になった日、彼は父の後輩、天地守から、父が仕事に使っていたという不思議なメガネ「ビジライザー」を渡される。クラスメイト達を避けるようにして向かった街の展望台でビジライザーを掛け、星空を見上げたスバルは、そこでFM星人を名乗る電波体「ウォーロック」と出会う。大吾を知ると告げた彼にスバルが父のことを聞こうとした瞬間、2人はFMプラネットからやって来た追っ手の電波ウイルスの襲撃に遭ってしまう。こうしてスバルは、ウォーロックに言われるがままに電波人間「ロックマン」へ電波変換し、電波ウイルスやFM星人達との戦いに巻き込まれて行くのだった。サテライト管理者により授かった「スターフォース」の力を使ってロックマンが変身した姿。変身中はチャージショットが変化し、カウンターヒットをとると必殺技・SFB(スターフォースビッグバン)を使うことができる。ただし、管理者と同じ属性になるため、弱点属性も継承することとなり、各々の弱点属性の攻撃を受けると、通常の2倍のダメージを受け、変身が解除されてしまう。また、一度変身が解除されると、そのバトルが終了するまで再変身出来なくなってしまう。スターフォースはバージョン毎に異なるが、ブラザーを結んだ相手が別バージョンならばそのバージョンのスターフォースにも変身可能。星河スバルについては星河 スバルを参照。ウォーロックについてはウォーロックを参照。ロックマンについては星河 スバルを参照。ゲームクリア後に出現。:クローヌ14世(幽霊)とクラウンが電波変換した姿。白骨化した王のような姿をしている。周囲にボウガン、ハンマー、ドリルで攻撃をする3体のゴーストを連れており、本体は雷による攻撃を行う。また、雷にあたるとゴースト全員から袋叩きにされる。電気属性。本作の購入特典として「流星のペンダント」が配布されたが、これが尖った形状だったため転んだ時などに刺し傷などの怪我をする危険性があるとして、2007年2月1日に回収の告知が出された。手持ちのペンダントをカプコンに送付すると、「流星のロックマン」特製クリアファイルセット4点セットが代替品として送り返される。

出典:wikipedia

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