セメント協会論文賞(-きょうかいろんぶんしょう)とは、セメント協会がセメントおよびコンクリートの学術上、技術上の進歩発展を奨励するために設けた表彰制度。過去2年間に同協会の発行するセメント・コンクリート論文集に掲載された論文の中から毎年4件以内を表彰。化学・土木・建築の3分野から1件ずつ合計3件が受賞するのが通例。学識経験者および協会会員会社代表の計15名よりなる論文賞選考委員会が論文賞候補をセメント協会に推薦し、理事会で承認されて授与。【第1回(昭和48年度)】【第2回(昭和49年度)】【第3回(昭和50年度)】【第4回(昭和51年度)】【第5回(昭和52年度)】【第6回(昭和53年度)】【第7回(昭和54年度)】【第8回(昭和55年度)】【第9回(昭和56年度)】【第10回(昭和57年度)】【第11回(昭和58年度)】【第12回(昭和59年度)】【第13回(昭和60年度)】【第14回(昭和61年度)】【第15回(昭和62年度)】【第16回(昭和63年度)】【第17回(平成元年度)】【第18回(平成2年度)】【第19回(平成3年度)】【第20回(平成4年度)】【第21回(平成5年度)】【第22回(1994年度)】【第23回(1995年度)】【第24回(1996年度)】【第25回(1997年度)】【第26回(1998年度)】【第27回(1999年度)】【第28回(2000年度)】【第29回(2001年度)】【第30回(2002年度)】【第31回(2003年度)】【第32回(2004年度)】【第33回(2005年度)】【第34回(2006年度)】【第35回(2007年度)】【第36回(2008年度)】【第37回(2009年度)】【第38回(2010年度)】【第39回(2011年度)】【第40回(2012年度)】【第41回(2013年度)】
出典:wikipedia
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