第73回都市対抗野球大会予選は、第73回都市対抗野球大会本戦出場に至るまでの全471試合の結果をまとめたものである。
なお、代表決定戦以外でのコールドゲーム、延長戦のイニングについては記していない。サンワード貿易、室蘭シャークス、NTT北海道、航空自衛隊千歳が2次予選に進出サンワード貿易が本戦出場自衛隊青森が東北2次予選に進出宮城建設、太平洋セメント、JR盛岡が東北2次予選に進出TDK、秋田銀行が東北2次予選に進出JR東日本、JT、七十七銀行、NTTグループ東北マークス、日本製紙石巻が東北2次予選に進出山形しあわせ銀行が東北2次予選に進出郡山ベースボールクラブが東北2次予選に進出JT、JR東日本東北が本戦出場日立製作所、住友金属鹿島が北関東2次予選に進出全足利クラブ、全宇都宮クラブ、全栃木倶楽部、城山倶楽部が北関東2次予選に進出富士重工業、全伊勢崎硬建クラブが北関東2次予選に進出日立製作所が本戦出場、富士重工業は関東地区予選に進出ホンダ、日本通運、川口球友クラブが南関東2次予選に進出川崎製鉄千葉、新日鐵君津、野田市民硬式野球倶楽部が南関東2次予選に進出オール櫛形、市川クラブが南関東2次予選に進出日本通運、川崎製鉄千葉が本戦出場、新日鐵君津は関東地区予選に進出NTT東日本、鷺宮製作所が本戦出場、JR東日本は関東地区予選に出場日産自動車、いすゞ自動車が本戦出場、日石三菱は関東地区予選に進出新日鐵君津、富士重工業が本戦出場ケイ・スポーツベースボールクラブが東海2次予選に進出全三重クラブが東海2次予選に進出ヤマハ、トヨタ自動車、一光、王子製紙、ホンダ鈴鹿が本戦出場バイタルネット、新潟コンマーシャル倶楽部が北信越2次予選に進出TDK千曲川、NTT信越硬式野球クラブが北信越2次予選に進出両チームとも北信越2次予選に進出伏木海陸運送が本戦出場日本IBM野洲、甲賀健康医療専門学校が京滋奈2次予選に進出三菱自動車京都、日本新薬、ニチダイ、島津製作所が京滋奈2次予選に進出ミキハウス、大和高田クラブが京滋奈2次予選に進出日本新薬が本戦出場、日本IBM野洲は近畿地区予選に進出大阪ガス、松下電器が本戦出場、NTT西日本は近畿地区予選に進出三菱重工神戸が本戦出場、神戸製鋼は近畿地区予選に進出NTT西日本が本戦出場川崎製鉄水島、三菱自動車水島が中国2次予選に進出JR西日本、NTT西日本中国野球クラブ、NKK、三菱三原硬式野球クラブ、リースキン広島、三菱重工広島が中国2次予選に進出協和発酵、光シーガルズが中国2次予選に進出協和発酵、NKKが本戦出場四国銀行が本戦出場全チームが九州2次予選に出場両チームとも九州2次予選に出場両チームとも九州2次予選に出場ホンダ熊本、三菱重工長崎が本戦出場

出典:wikipedia