『HOPE』(ホープ)は遊佐未森の4枚目のオリジナルアルバム。前作から1年後の1990年9月21日にエピックソニー から発売された。サウンドプロデュースは外間隆史と中原信雄。前作『ハルモニオデオン』、前々作『空耳の丘』のコンセプトを引き継ぎ、歌詞カードには歌詞のほかに、遊佐未森のミニ写真集と外間隆史による童話が収録されている。初回限定版も同じく紙ジャケット仕様。『夏草の線路』が1990年3月21日に、『野の花』が1990年8月22日に、それぞれ先行シングルとして発売され、また『夢をみた』が1990年11月1日にシングルカットされた。なお、1989年11月22日に発売された古賀森男とのデュエット・シングル『Silent Bells』、『夏草の線路』のカップリング曲『真夜中のキリン』は収録されていない。遊佐未森がファンだというバンド、SPLIT ENZ(スプリット・エンズ)の元メンバーらが制作に参加した。2006年12月13日にSony Music Directよりリマスター版として再発売された。
出典:wikipedia
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