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ショー・疾風

ショー・疾風(ショー・ハヤテ)は、SNKの対戦型格闘ゲーム『風雲黙示録』シリーズなどに登場する架空の人物。実戦空手道とブーメランを組み合わせた格闘技「風雲拳」の使い手。下は空手着に黒帯、上半身は裸の上に赤い胴丸(胸当て)をつけ、さらに巨大ブーメランを背負っている。父、母、妹が2人の5人家族。道場では師範を務め、道場主である父の剛・ハヤテを超える実力を持つ。なお、父の名前から名字はショーではなくハヤテである(ただし父から「ハヤテ」と呼ばれたこともある)。デビュー作の『風雲黙示録』(以下『黙示録』と表記)では主人公。優勝して自分の風雲拳の最強を証明すべく、獣神武闘会への出場を決めた。『風雲スーパータッグバトル』(以下『STB』と表記)では主人公ではなくなったが、前作から引き続き登場する。前大会で敗北した後に修行の旅に出ており、その成果を試すため、そして獅子王に報復するために裏獣神武闘会に出場した。なお、今作のエンディングでは前作のオープニングデモでの説明を覆し、まだ風雲拳を極めていないことにされている。実は風雲拳以前の空手は飛天流空手と判明していて、「飛天昇王脚」という技からその名残が伺える。 『サムライスピリッツ零』では千両狂死郎のエンディングで登場。歌舞伎と薙刀を融合させた「全く新しい歌舞伎」を生み出した狂死郎の前に、藤堂龍白(藤堂竜白のそっくりさん)とともに登場して、風雲拳と狂死郎の歌舞伎、どちらが全く新しいかを決めるべく戦うことになる。なお、このエンディングではショー・疾風という名前は出ず、あくまでも「謎の男」である。その後の『天下一剣客伝』でも狂死郎のエンディングに登場している。『ザ・キング・オブ・ファイターズ XI』(以下『KOF XI』と表記)では隠しキャラクターとして登場。アーケード版では1440時間(日数にすると60日)の稼動が条件であり、解禁されるまでにもっとも時間がかかるキャラクターである。『黙示録』のオープニングデモを彷彿とさせる雄叫びを対戦開始前にあげる他、武器攻撃や武器投げがないため、ブーメランを使った技は特殊技や必殺技に変更されている。また、今作ではハヤテのみが画面外まで移動が可能となり、無敵状態のままブーメランで一方的に攻撃できるバグ技がある。

出典:wikipedia

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