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ドM時デスョ!

『ドM時デスョ!』(ドエムじデスョ)は、兵庫県神戸市の独立UHF局・サンテレビジョンで2007年10月6日から2008年3月29日まで放送されていたお色気番組である。放送時間は毎週土曜日(日曜日未明)の深夜0:00 - 0:55(JST)。後継番組はインリン・オブ・ジョイトイとレイザーラモン司会による『今夜もハッスル』。この項目では、この番組の前身となる『インリンのM時ですョ!(インリンのエムじですョ)』についても触れる。『おとなの子守唄』や『おとなのえほん』などが放送された、サンテレビ土曜深夜アダルトバラエティ枠の新シリーズとして、2007年4月7日から『インリンのM時ですョ!』のタイトルでスタート。グラビアアイドル・タレントのインリン・オブ・ジョイトイが自身初となる冠番組で司会を務め、『のりノリ天国』以来となる男性司会者として、補佐の藤谷弘光がインリンとともに番組を進行していた。9月29日の放送で『インリンのM時ですョ!』としての番組は一旦終了し、10月6日放送から『ドM時デスョ!』に番組タイトルが改められ、内容もリニューアルされた(詳細は後述)。スタジオパート以外のコーナーは、ほとんどが関西地区のサンテレビでスポンサーについたラブホテルで収録されている。これまでの番組では、AVを紹介するコーナーなどで女性のバストの露出があったものの、し、『M時ですョ!』(特に初期)ではそれを自粛していた。ただし『ドM時デスョ!』では、一部のコーナーでの性的表現の自粛はあるものの、バストの露出は若干増えている。番組はインリンがグラビアアイドル育成塾の塾長となって、「Mドル」と呼ばれる、メジャーなグラビアアイドルを目指す若手の女性タレントたちを生徒に授業を行う形で進行していく。『M時ですョ!』では、インリンが教室(スタジオ)に入ってきた後、藤谷の「起立! 礼!」の号令の後に、MドルがM字開脚を行いながら「おはようございMっす(エムっす)」とあいさつ。その後、藤谷の「閉脚!」の号令でMドルが脚を閉じてから、授業が始まる流れとなっている。毎回1つのテーマで様々なレッスンを行うコーナーと、レッスンを基にしたゲームなどでMドルがバトルを繰り広げる実習コーナーをメインに、それ以外の各コーナーが随所に入る構成となっている。なお実習コーナーの最後には成績不振だったMドル(チーム戦の場合は敗戦チームのMドル全員)のお尻をインリンがハリセンで叩く罰ゲーム「ケツハリセン」が課せられる。番組の最後では、その週の最優秀生徒をMドルからインリンが1名選出。選ばれたMドルには番組タイトルが描かれたステッカーが贈られ、Mドルのセクシーショットがエンディングタイトルとともに流れる。2007年9月29日の放送で、Mドルの一期生メンバーが卒業するにあたり、最優秀Mドルが発表された。最優秀Mドルに選ばれた杉波なつには、副賞として金パイ(乳輪を模した金色のニップレス)とオリジナルDVDの制作・販売権が贈られた。『ドM時デスョ!』では『M時ですョ!』とは逆に、教室にいるインリンが「さあドMなグラドルたち、お入りなさい!」とMドルたちを呼んでから、上咲かなと蘭いおり、あずさと立花マリコ、吉田由香と谷亜寿香の順に2名ずつMドルたちが教室に入ってくる。この番組でも、毎回テーマにあたるメニューが用意されているのは同じだが、レッスンコーナーはなく、いきなり実習コーナーにあたるMドルのバトルが行われる。バトルはさらに過激なものになり、「ケツハリセン」もMドルの両手首を拘束し、上から吊るした状態で行われる「ドMケツハリセン」に変わった。また番組の最後では、その週の最もダメだった生徒・ダメドルをインリンが1名選出。ダメドルには反省する意味を込めて、エンディングタイトル後にインリンの「さあダメドルよ、お濡れなさい!」の掛け声とともに頭の上から水をかけられる罰が課せられる。またエンディングタイトルでは、翌週放送されるMドルバトルの映像が予告として流れていたが、2008年1月からは各コーナーも含めた今週放送分のハイライト映像に変わっている。2月2日・9日・16日放送はスタジオを離れ、鷲ヶ岳スキー場(2月2日・16日放送)・高鷲スノーパーク(2月9日放送)から放送している(各コーナーはすべて通常どおり放送)。そのため、ダメドルへの罰もインリンと他のMドルが温泉に入っている間、水着姿で雪の中を走る罰に変わっている。最終回ではMドル6人が10分以内に大なわとびを30回飛ぶ難関をクリアして卒業することになったが、卒業祝いの代わりに全員がドMケツハリセンを受けた。また番組の最終回とMドルの卒業を記念して、インリンが水かぶりの刑を受けた。

出典:wikipedia

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