ヒカルド・リボーリオ(Ricardo Liborio、1968年7月13日 - )は、ブラジルの男性柔術家。リオデジャネイロ州出身。アメリカン・トップチーム主宰。ブラジリアン・トップチームの創始者の1人であり、その後、マーカス・コナンと共にアメリカン・トップチームを設立した。1996年、第1回世界柔術選手権に出場。スペルペサード級(-97kg級)で優勝、アブソルート級(無差別級)で準優勝を果たした。1999年2月、アブダビコンバット88kg未満級に出場し、郷野聡寛やイーゲン井上を降し、3位入賞した。2000年3月、アブダビコンバット88kg未満級に出場し、決勝でサウロ・ヒベイロに敗れ、準優勝となった。2001年1月8日、総合格闘技デビュー戦となったDEEP2001旗揚げ戦で美濃輪育久と対戦。5分3Rを戦い抜き、引き分け。2001年4月、アブダビコンバット88kg未満級に出場。1回戦で田村潔司に一本勝ちするも、2回戦でイーゲン井上にポイント負け。
出典:wikipedia
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