『リバーズ・エンド』は橋本紡/著、高野音彦/イラストのライトノベル。電撃文庫刊。「スクール」と呼ばれる閉鎖空間での主人公の瀬川拓己とメインヒロインの藤木唯のラブストーリーがメインに描かれている。全5巻、そのほかに第5巻から1年後の主人公達を描いた「リバーズ・エンド after days」が発売されている。突然拓己の携帯に届いたメールから唯との交際は始まった。拓己は、このような生活が続けば良いと願っていたが、そう長くは続かなかった。身の回りで起こる不可思議な現象。唯と出逢ったその日から、拓己の日常は確実に変わり始める…。紺野七海、四方弥生、十條遙、藤木唯の4人をメイド喫茶などの店員にした「りばあずえんど めいどきっさばんざい」という番外編(パロディ?)がある。『電撃ヴんこ』初出、「after days」に口絵として、及び『高野音彦画集』(テキストは英文)に収録されている。
出典:wikipedia
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