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ウルトラマンコスモス

『ウルトラマンコスモス』(ULTRAMAN COSMOS)は、2001年に円谷プロダクションが製作した特撮テレビシリーズおよび劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前である。2001年(平成13年)7月6日から2002年(平成14年)9月27日まで、MBSを制作局として、TBS系で毎週土曜日18:00 - 18:30に放送された。キャッチコピーは「強さとやさしさを兼ねそなえたウルトラマン」。メディアミックス戦略として、放送期間中と放送終了後に計3作の映画版も製作された。第1作は本編の前日譚に相当し、テレビ放送の開始直後に夏休み映画として公開された。第2作・第3作は本編最終話の後のストーリーである。劇場版については、以下を参照。ウルトラシリーズ35周年&初期のウルトラシリーズの監修を務めた円谷英二生誕100周年記念として製作されたウルトラシリーズの21世紀最初の作品。当初2001年10月に放映開始予定だったが、2001年7月7日が円谷英二生誕100周年に当たるということで3カ月繰り上げて放映開始された。ウルトラマンコスモスは、テレビシリーズでは『ウルトラマン80』以来となる宇宙から来たウルトラマンであることが明言され、また、主役ウルトラマンとしては唯一の基本形態が青いウルトラマンである。怪獣と人間の共存を願いむやみに殺傷せず、その一方で邪悪な敵には敢然と立ち向かう新しいウルトラマン像の創造を目指した作品である。これまでのシリーズ作品とは異なり、作品中に登場する怪獣を「人間に害を及ぼす可能性はあるが、基本的にコミュニケーションおよび共存が可能である存在」と定義し、「倒すべき相手」ではなく「捕獲して保護地域に隔離することにより守られるべきもの」として描いている。そして主人公の青年・春野ムサシは、超常現象を調査したり怪獣を保護したりする組織「TEAM EYES(チーム・アイズ)」に所属している。ウルトラマンコスモスは、何らかの原因で暴れ出した怪獣と戦うが、殺傷せずに怪獣を無害化して保護する。怪獣が暴れる理由については、怪獣を偏見の目で見たり、頭ごなしに敵視する人間側のいたずらな攻撃や、怪獣に取り憑いて凶暴化させるカオスヘッダーという敵役が設定された。また、当時人気を博していたポケットモンスターシリーズの影響も指摘される。プロデューサーの渋谷浩康は、平成ウルトラシリーズ映画作品での観客層が予想よりも低年齢であったことを踏まえ、子供の目線を意識した慈愛のウルトラマンを設定したとしている。怪獣をむやみに倒さない優しいウルトラマンは、怪獣を倒すカタルシスがないと批判するウルトラシリーズのファンも存在した一方で、作品の主な視聴者である未就学児童とその親に概ね歓迎された。毎日放送は『ウルトラマンティガ』から本作まで、シリーズをTBS系列土曜18時枠で放送してきたが、同枠は後番組『機動戦士ガンダムSEED』以降アニメ枠となる。またこの作品を最後に次作『ウルトラマンネクサス』からは制作局を毎日放送から中部日本放送に移し、それに伴い、TBS系列でのウルトラシリーズの放送枠は以降、流動的に変化する。ドラマとしてのウルトラマンシリーズ中、最長の5クール・全65話が制作される。本作はドラマパートがビデオ撮影に移行したが、特撮パートは従来通りのフィルム撮影で行われた。次作の『ネクサス』以降は、特撮パートもビデオ撮影に移行したため、実質的には本作がテレビシリーズとしては最後のフィルム作品となった。『ウルトラマンティガ』・『ウルトラマンダイナ』・『ウルトラマンガイア』の3作は予算オーバーや過密スケジュールが続いたことから、本作以降は予算やスケジュールを厳密に管理しながらの制作となった。そのため中盤から終盤では同じ舞台セットの連続使用が続いた。本作の音楽は『ウルトラセブン』、『帰ってきたウルトラマン』、『ウルトラマンA』、『ウルトラマンレオ』、『ザ☆ウルトラマン』、『ウルトラマン80』、『ウルトラマンネオス』で劇伴音楽を担当した冬木透が担当した。脚本を務めた武上純希によると旧作の怪獣を再登場させる案があり、新たなテレビシリーズであることから旧作のイメージを活かしたニュースタンダードが目指され、結局は劇場版にバルタン星人が登場しただけに留まっている。ただし、ピグモンのオマージュであるミーニンなど、過去に登場した怪獣をオマージュした怪獣は、本編中に何体か登場している。この案が本格的に導入されるのは、次々作『ウルトラマンマックス』以降の作品からとなる。本作終了直後にバンダイ(バンダイナムコグループを含む)の村上克司が定年退職しており、村上としては、バンダイナムコグループ在籍時最後の(アニメ特撮作品を含む)映像コンテンツ作品である。ウルトラマンコスモスが初めて地球に来訪し、春野ムサシと出会ってから8年後の西暦2009年。怪獣達は保護区域に隔離され、人類と共存している。ある日、宇宙から光る物体が飛来し、保護区域にいた怪獣リドリアスに憑依。リドリアスは禍々しい姿に変貌し、暴れだした。SRC宇宙開発センターのパイロット候補生となっていたムサシはリドリアスを助けようとして窮地に陥るが、ウルトラマンコスモスに助けられた。リドリアスを救ったムサシはコスモスと一心同体となり、その勇敢な行為からムサシはSRCの特捜部隊・TEAM EYESに入隊。彼らは怪獣たちを保護しながら、「カオスヘッダー」と名付けられた敵と対峙していく。TEAM EYES全員の隊員の名前の最初には、すべて自然を現す漢字が当てられている。ムサシを除いたメンバーは、劇場版第2作まで全員TEAM EYESに所属していたが、劇場版第3作の時点では隊長に昇進したフブキを除いてEYESから離れている。木本研作については、ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACTを参照。ショージについては、ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACTを参照。宇宙からやって来た神秘の巨人。争いを好まず、相手を傷つけずに友好関係を築くことを望んでいるが、凶悪で卑劣な者に対しては果敢に立ち向かう戦士である。『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』でバルタン星人を追って地球に飛来し、ムサシと知り合った。事件解決後、宇宙に帰るが、カオスヘッダーが地球に出現した際に再び地球に現れ、ムサシと一体化した。絶体絶命の危機に瀕した際には一体化しているムサシを強制的に分離することもあり、本編の中盤と終盤と映画『ウルトラ10勇士』において三回自身が倒される直前にムサシを分離している。いくつかのモードを使い分けるが、TVシリーズでは怪獣の沈静化を目的とするルナモード、邪悪な敵を倒すコロナモード、ルナとコロナの両方を併せ持つエクリプスモードが主に登場する。コスモスのモードチェンジは『ティガ』、『ダイナ』で見られたタイプチェンジにあたるが、コスモスの場合、戦略・状況のために行われた過去のタイプチェンジとは異なり、モードチェンジによって戦闘目的そのものが変わる。また、コロナモードやエクリプスモードにモードチェンジすると掛け声が野太く力強いものに変わるのも特徴である。何らかの方法で別宇宙へ渡ることも可能であり、『ウルトラマンサーガ』ではムサシと四度目の一体化をして別の世界の地球【フューチャーアース】を訪れていた。異世界のウルトラ戦士からの知名度も高いようで、ウルトラマンゼロもその名を知っていた。新ウルトラマン列伝で放送されたディレクターズカット版ではウルトラマンダイナと同様の方法で別宇宙に渡った描写が追加されている。コスモスのデザインはモードチェンジによって(ルナ・コロナ・エクリプスでは)頭部デザインまで変わる。基本形態のルナモードには頭部に手が加えられておらず、一見トサカにあたる部位がやや長大であること以外は初代ウルトラマンと同様に見えるが体色は青・銀のカラーリングであり、その点が特殊である。コロナモードは平成3部作のウルトラマン同様に頭部を削減したもので、体色はメインが赤・銀でアクセントとして青が入っており、模様は左右非対称である。エクリプスモードも頭部が変化し、体色は赤・青・金・銀の非常に派手なカラーリングになっている。また、エクリプスモードはカラータイマーの外部が金色に変化している。主人公ウルトラマンの中では唯一、基本形態のカラーリングが青である。『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』で、コスモスが11歳の頃のムサシに授けた『真の勇者』にのみ託されるといわれる青い小さな石で、地球に無い鉱物が含まれている。19歳からのムサシはこれをペンダントとして身に着けている。輝石を持つムサシがコスモスの力を心から必要としている時にコスモスを出現させたり、他者の手に渡って見世物にされそうになると消え去ったり、ムサシの手で振り回して風を切らせることでリドリアスを落ち着かせる音を発するなど、不思議な力を数多く持っている。TVシリーズの第1話でムサシとコスモスが一体化した後に、第2話で輝石がスティック状の変身アイテム・コスモプラックに変化した。コスモプラックは変身機能だけでなく、ムサシが自身の中に宿っているコスモスと対話する際の媒体としての力も備えている。これが無いとムサシはコスモスに変身できず、ベリル星人やコイシス星人ジュネに一時的に奪われたこともある。ムサシとコスモスが分離してしまうとコスモプラックは輝石に戻ってしまう。第29話のカオスヘッダー・メビュートの戦いに敗れた時や第64話のラストでコスモスがムサシと分離した際に輝石へ戻ってしまい、後者以降は輝石がコスモプラックに変化することはなかったが、『ウルトラマンサーガ』以降の作品ではコスモプラックが再登場した。ムサシが変身するときは、右手に持ったコスモプラックを掲げほとんどの場合は「コスモース!」と叫ぶ。すると、花の蕾が花開くようにコスモプラックの先端が3方向に開いて内部にある輝石が埋まった細い棒状のパーツが伸張し、輝石から放たれた青と金色の光がムサシを包み込んで変身する。このオーソドックスなパターンが最も多かったが、変身の直前に紫色や金色の光がムサシの両手の中に現れたこともあった。しかし、ムサシとコスモスの両者の意志が合致していないと変身はできず、ムサシが安易にコスモスの力に頼ろうとした第3話や、イフェメラの事情にコスモスが誰よりも早く気が付いていた第12話などではすぐに変身できなかった。つまりムサシがコスモプラックを使用すればいつでも変身できるわけではない。また、コスモス自身がムサシに変身を促すこともあった(第39話でカオスヘッダーがムサシを襲撃した時など)。第40話では宇宙のような空間での変身も披露した。さらにコスモスと分離していた第30話や最終回、 『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』や 『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』の劇場版2作品では、輝石を使用して、コスモスと一体化変身を敢行している。変身直後の青を基調としたコスモスの基本スタイル。ウルトラマンの「優しさ」「慈愛」を体現する「月の優しき光のごとき、慈しみの青い巨人」のモード。防御力・持久力に優れ、太極拳のような動きを見せる。相手を攻撃することなく、敵の力を受け流し、拳を握らず平手で怪獣と対峙するのが特徴。『ウルトラマンサーガ』の一件の後、ウルトラマンダイナ・ミラクルタイプの力と共にルナミラクルとしてウルトラマンゼロに与えられた。『ウルトラマンサーガ』ではハイパーゼットンと対峙した際もルナモードを使用。この理由は画コンテ集で明らかになった内容として、ハイパーゼットンはカオスヘッダー0を吸収していて、ウルトラマンコスモスはカオスヘッダー0の救出のために参戦するという内容だった名残である。邪悪な敵と対峙する際にルナモードからモードチェンジする。ウルトラマンの「強さ」を体現した「太陽の燃ゆる炎のごとき、戦いの赤き巨人」のモード。ルナモードと同じく、このコロナモードの力もウルトラマンダイナ・ストロングタイプの力と共にストロングコロナとしてウルトラマンゼロに与えられた。『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』では、映像上の描写はなかったがエクリプスモードからモードチェンジした。カオスヘッダー・メビュートに敗れ光を失ったコスモスが、ムサシの「勇気」と金環日食の光によって復活した、ルナとコロナの両方の力を併せ持つスタイル。「優しさ」と「強さ」に「勇気」を体現した「太陽と月が重なる金環日食の溢れるフレアーのごとき、神秘の巨人」のモード。光線技なども多彩である。ルナモードからコロナモードを経てチェンジしなければならないため、活動時間は最大約1分が限界となる。また、ムサシと一体化していない状態では変身していない。劇場版第2作では、このモードに直接変身し、劇場版第3作では、スペースコロナモードからチェンジした。エクリプスとは日食の意。第30話で初登場し、後半戦で多く登場した。カオスダークネスとの最終決戦で力が残り少なくなりピンチになったコスモスに、「カオスヘッダーを救いたい」と想うムサシが一体化して変身した、奇跡の輝くルナモード。その光が消えた時、コスモスは力を取り戻した。最終話のみで登場。コスモスの宇宙での活動スタイル。スピード技に優れている。瞬間移動術や空間停止能力など、「気(ウルトラ念力)」を駆使した、コスモス本来の超能力が扱いやすいスタイルでもある。体色は青紫と銀。劇場版第2作・第3作で登場。コスモスのモードで唯一、ムサシと一体化した状態では変身していないモードでもある。別名、ファントムコスモス。スコーピスがサイパンに襲来した際にムサシが見た、コスモスの幻影で、実在のモードではない。スケルトンパンチとスケルトンスピンキックでスコーピスを蹴り飛ばし、ブレージングウェーブを放つ体勢に入ったところでムサシが我に返り、幻もかき消えた。劇場版第2作で登場。光量子空間に閉じ込められていたムサシが仲間達の「未来への可能性、夢を信じる心」で復活し、コスモスに新たな力「フューチャーエナジー」を注いで、グローカーとの最終決戦に挑んだ時のスタイル。「優しさ」「強さ」「勇気」に「希望」を体現した「未来を信じる、希望の巨人」のモードであり、コスモス単独(他のウルトラ戦士と合体しない)としては最強のモードである。体色はエクリプスモードと同様だが、模様は異なる。劇場版第3作で登場。ウルトラマンコスモスは多くの技を持っており、SRC は Scientific Research Circle (科学調査サークル)の略で、国家間の壁を越え、怪獣や異星人の調査・研究および救援・保護を行う機関である。『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』の時は私設ボランティア団体にすぎなかったが、バルタン星人襲来事件の後に国連の承認を受け、国際的組織として組織の拡大・再編成が行われた。北アメリカ、アラスカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、北アジア、南アジア、オーストラリア、南太平洋に各支部を置き、宇宙開発センターや、鏑矢諸島の怪獣保護管理センター等の様々な施設が各地域に設けられている。EYESはElite Young Expert Squadronの略で、トレジャーベースにのみ配属されているSRCの特捜チーム。基本的には怪獣の保護や異星人との友好的なコンタクトを目的とするが、やむを得ない場合は武器の使用も認められている。出撃態勢は「コンディションレベル・イエロー」(怪獣保護などの態勢)「オレンジ」(保護と攻撃の両面を考えた中間態勢)「レッド」(攻撃態勢)の3つに分けられる。怪獣目撃情報や隊員日記などが掲載されている、TEAM-EYES Networkという公式ホームページもインターネット上に存在する。日本国内を外敵から守る防衛組織。略称はJADF。人類に害をなすものは全て排除しようとするため、TEAM EYESとはたびたび対立しているが、互いに協力する時もある。都内某所に広大な駐屯地を有する。防衛軍の施設は、劇中のセリフの中でしか出てこないものも少なくない。カッコ内の数字は登場話数。※参考文献:『テレビマガジン特別編集ウルトラマンコスモス』(講談社・2003年)歌詞字幕:あり毎日放送制作土曜夕方6時枠作品において、オープニング・エンディングを同一歌手が歌った作品は本作が最後となっている。また、土6枠作品でOP・EDにおける歌詞字幕表示及びオープニング曲の放送期間が1年を超えたものは本作が最後である。本作で初めてProject DMMがTVシリーズの主題歌を担当した。以降は『ウルトラマンマックス』、『ウルトラマンメビウス』も担当する。※すべてProject DMMが歌を担当。放送開始日の7月7日は円谷英二の誕生日であり、2001年は生誕100周年の年でもあった。2002年6月8日の第49話放送後、主演の杉浦が本作放映開始前の2000年に起こった傷害・恐喝事件の容疑者として逮捕された。そのため、結末を放送しないまま番組がいったん打ち切られ、最終回に至るエピソード群のダイジェストが「特別総集編 前・後編(「コスモス最大の危機」と「コスモス最後の戦い」)」の形で2002年6月22日と6月29日に放送された。その後、傷害については被害者が「事件の一部を虚偽と認める陳述書」を提出したため不起訴処分に、恐喝についても起訴猶予処分となり、事態は法的に決着した。これを受けて、同年7月20日より放送は再開された。ただし、放送期間があらかじめ定められていたため、撮影自体は終了していた5回分(第50・52・54・56・58話)を間引いての放送だった。放送休止期間中には、アニメ映画『ウルトラマンM78劇場 Love & Peace』、上記の特別総集編、オリジナルビデオ作品『ウルトラマンネオス』が放送された。毎日放送プロデューサーの丸谷嘉彦は、特別総集編1を放送した段階で放送再開の可能性が出てきたため、特別総集編2の時点ではテレビ欄の「終」マークを意図的につけなかったと証言している。未放映となった5本は2003年3月28日にビデオとDVDとしてリリースされた『ウルトラマンコスモス スペシャルセレクション』(全2巻)に前述の「特別総集編 前・後編」とともに収録され、1巻には3本と「特別総集編 前編」、2巻には2本と「特別総集編 後編」と新編集「ムサシの青春」が収録された。また、TBSチャンネルによるCS放送では、未放映話を含む全話を話数順に放映した。第50話は2015年に『新ウルトラマン列伝』第84話で、関東地区では初めて地上波で放送された。※『ウルトラマンネオス』は『ウルトラマンコスモス』の代替番組として全12話の予定で放送を開始。しかし『ウルトラマンコスモス』の放送再開が決定され、一部の地域を除いて2話で放送中止となった。以上の代替放送については、17:00及び17:30からの時差ネット地域でもキー局と同日の放送。従って、キー局より先行して放送された。また、時差ネット地域ではキー局における休止前の最後の回(第49話)が放送再開後最初の回となったため、第49話とキー局再開初回(第51話。なお第50話は本放送では未放送)では、同時ネット地域と時差ネット地域の間でオープニングと次回予告に違いが生じていた。ムサシとウルトラマンコスモスをはじめとする本作のキャラクターが登場。ムサシとウルトラマンコスモスをはじめとする本作のキャラクターが登場。ムサシとウルトラマンコスモスをはじめとする本作のキャラクターが登場。別次元のムサシが登場。ムサシとウルトラマンコスモスとアヤノが登場。当初はムサシとアヤノ以外のTEAM EYESメンバーも登場予定だった。

出典:wikipedia

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