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速報!甲子園への道

『速報!甲子園への道』(そくほう こうしえんへのみち )は、テレビ朝日系列局ほかで放送されている全国高等学校野球選手権大会の地方大会ダイジェスト番組。製作:朝日放送(ABC)。略称は、1990年代中盤以降から「への道」(読み方は「えのみち」ではなく「へのみち」と読む)としているが、あまり浸透しておらず、単に「甲子園への道」や「速報甲子園」と略される場合もある。1981年放送開始。全国各地のANN系列局を中心に各地方局から提供された映像を基に、決勝戦や準決勝、地方大会注目カードの紹介、甲子園出場に燃える球児たちを取材したコーナー(コーナータイトルは毎年異なる)などで構成されている(詳細は後述)。地方局では、番組の後半を独自に差し替えて放送エリア内の地方大会の結果を紹介している場合もある(ただし、地元県大会で試合のない日や、既に地元代表校が決定している場合は、差し替えを行わない場合もある)。また、在京キー局(テレビ朝日)でローカル差し替えがあるという珍しい番組でもある。ABCが制作する全国ネット部分および関西ローカル部分についてはカガミ(旧・各務プロダクション)と関西東通(旧・大阪東通、旧・東通大阪支社)が制作協力している(ただし、2008年度以降クレジットがされず、現在も関わっているかは不明)。オープニングでは「協力 朝日新聞」のテロップが入る(ネット送出)。また、関西地区(ABC)以外の「制作」のクレジットはABCと地元放送局の連名(ただし、ローカル枠のない日はABC単独)となるため、自社で挿入する(例:「制作 ABC tv asahi/」「ABC 広島ホームテレビ(ABCは白テロップで、HOMEは「ぽるぽる」入りカラーテロップ)」)。1993年以降、各出場校の初戦の試合前に甲子園球場のスコアボードに「速報!!甲子園への道」提供(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟と共に表示)として、番組内で放送された各地方大会の決勝戦を流している(当然「協力(取材)各地方局名」を表示して映像も各局のものを実況付きで流す。なお、春のセンバツでは、特にクレジットは無いが、NHKの各校紹介を流す)。2013年まで姉妹番組の『熱闘甲子園』で長らくキャスターを務めてきた長島三奈は、当番組にも随時出演。当初はゲストとして最終日にのみ登場していたが、2008年から2011年まではレギュラー、2012年・2013年には「特別ゲスト」扱いで出演していた。ただし、2008年・2010年・2013年には、最終日に登場していない。平年7月第4週の火曜日(2005年までは平年7月第3週の火曜日、即ち全英オープンゴルフ最終日中継の翌々日であった。これは、月曜日が総集編や雨天中止の予備日に当たる関係である)を初日として、各都道府県の代表校が全て揃うまで(大体7月30日 - 31日ごろ)放送される。1994年以前は全国大会の開幕前日まで放映されており、組み合わせ抽選会のハイライトや、出場校の来兵の模様など伝えていた。2008年(北京オリンピック開催と90回記念で本戦出場校が増えたため期間前倒し)は関連番組として、7月28日から30日まで大会の注目校を紹介する『熱闘!甲子園への道』を放送。例年の場合、ABCのみ25分番組(ラスト5分はローカル)、それ以外の系列局は20分番組となっている(2006年度以降は名古屋テレビ(メ〜テレ)が日によって30分番組として放送。ただし、後半はローカル)。ここ数年の放送時間については、ABCなどは『報道ステーション』(旧・『ニュースステーション』)の後の枠で放送するのに対し、テレビ朝日などはネオバラエティ枠の後に放送するなど、足並みはそろっていない(近年は後者が増加傾向)。ただし、土曜・日曜については『ANN NEWS&SPORTS』の後の枠で全国一斉の放送となっている。7月19日から7月31日まで放送された(当初は7月30日までの予定だったが、山口大会の日程の関係上放送期間が1日延長した)。深夜の時間帯に世界水泳モントリオール大会(競泳競技の予選レース)の中継がある関係上、変則的な時間編成だった。7月25日から8月1日(当初は7月31日までの予定だったが、宮城大会の日程の関係上放送期間が1日延長した)までと、例年より遅い(7月第4週からの)スタートで、約1週間のみの放送となってしまった。恐らくは深夜枠の視聴率争いの激化によるものであるが、番組内容への皺寄せ(全国の結果の文字情報の廃止、企画コーナーの増加など)も見られた。この年、ABCから全日同時ネット(平日は23:15開始)されるのは熊本朝日放送のみ。残りの地域は土日のみ同時ネットで、平日はネオバラエティの後の時差ネットであった(原則、平日は0:15開始。ただし、九州朝日放送ほか『ドォーモ』を放送する局は金曜を除いて0:10開始となる)。また、金曜日に限り静岡朝日テレビと愛媛朝日テレビもABCから同時ネットを実施。また、メ〜テレは後半のローカル枠を拡大し、30分番組として放送した(最終日を除く)。7月24日から8月1日まで放送された(当初は7月31日までの予定だったが、新潟・東東京・静岡大会の日程の関係上、放送期間が1日延長した)。各局の放送体制は2006年度を踏襲したものとなっているが、7月25日はサッカーAFCアジアカップ準決勝の中継に伴い、平日ではあるが全国一斉放送された。メ〜テレは前年同様、後半のローカル枠を拡大し、30分番組として放送した(ただし、7月30日以降は全編ネット受けで20分間のみ)。7月22日から7月27日まで放送された。ここ数年では珍しく、予定日程のみで全放送を満了した。各局の放送体制は2007年度を踏襲したものとなっている。メ〜テレも後半のローカル枠を拡大し、30 - 35分番組として放送。この年の放送が1週間にも満たない6日しかなかったのは、90回記念大会と北京五輪の影響による日程変更の特例で全国大会が8月2日から8月19日に通常より大幅前倒しされたことに伴ったものである。7月21日から8月1日まで放送された(当初は7月30日までの予定だったが、この年は全国的に天候に恵まれず、静岡・大阪・広島大会の日程の関係上、放送期間が2日延長された)。4年ぶりに2週間の放送。今回も平日の場合、ABCは23時台、テレビ朝日他多くの地域は0時台の放送となった。当初の最終日の予定であった7月30日は、深夜時間帯に第33回全英リコー女子オープンゴルフ(第1日)と2009年世界水泳選手権(第5日・競泳決勝)といった大型スポーツ中継が相次いだことから、翌朝4:35からの全国一斉放送(日付上は7月31日の放送)となり、ABCでは当日の次番組が31日付最初の番組『おはようコールABC』となった(テレビ朝日などもそのまま『やじうまプラス』に接続)。7月31日、8月1日の放送も同様の理由で翌朝4:50、4:15の放送となり、出演者の冒頭での挨拶も「おはようございます」となっていた。広島ホームテレビでは補完番組として『速報!!甲子園への道広島』を7月11日 - 13日・19日 - 21日の深夜・早朝枠で放送した。関東ローカルにおいてはテレビ朝日および(株)文化工房がBゾーンにおける放送および制作を行なった。栃木、群馬、神奈川、千葉、茨城、東京、埼玉が対象エリアである。7月22日から8月1日まで放送された(当初は7月31日までの予定だったが、大阪大会の日程の関係上、放送期間が1日延長した)。前述のように、この年から平日はABC以外の全局が遅れネットとなった(7月23日はマツダオールスターゲーム2010(第1戦)中継の延長に伴い、予定より25分遅れの放送となった)。7月29日以降は第34回全英リコー女子オープンゴルフの影響により、翌日未明の全国一斉放送となった(7月29日・30日は深夜3:35、31日・8月1日は予定より10分遅れの深夜2:10の放送となった)。メ〜テレは一部の日程を除いて後半のローカル枠を拡大し、25分番組として放送された。7月24日から7月30日まで放送された。25日と30日にテレビ朝日系列でロンドンオリンピック競技の生中継を放送する関係で、25日は(26日未明)3:00から、30日は(31日朝)5:30に放送。その一方で、例年は当番組の放送期間と重なる全英リコー女子オープンについては、ロンドン五輪とパラリンピックの開催に伴う周辺警備の関係などから、9月13日~16日に第35回大会を開催した。7月23日から31日まで放送。放送時間は制作局・ABCとキー局・テレビ朝日(およびABC以外のネット局)で異なる(基本としてABCは25分枠・テレビ朝日は20分枠で放送)。また、テレビ朝日が日本国内での地上波テレビ放送権を保有する世界水泳バルセロナ大会との兼ね合いで、28日 - 31日には同大会の生中継終了後に放送枠を設けていた。同じくテレビ朝日が放送権を保有する全英リコー女子オープンについては、8月1日からの開催であることに加えて、7月31日で全出場校(49校)が決まったため当番組への影響は生じなかった。ちなみにABCでは、上記の事情から、通常は関西ローカルで23:17 - 24:15に放送する『ナイトinナイト』枠のレギュラー番組を休止。23 - 26日については、23:15 - 23:42に当番組の放送枠を設定したうえで、23:42 - 24:42に自社制作の特別番組を日替わりで編成していた。その一方で、27日以降は、放送開始時間が毎日異なっていた(27日は24:45、28日は27:05、29日は26:50、30日は27:15、31日は27:00)。ABC以外のネット局では、23 - 26日に24:20 - 24:40の20分枠で放送。27・28日のみABCと同じ時刻から放送していたが、29日以降は放送枠を世界水泳バルセロナ大会生中継・第2部終了後の深夜4時台後半(28:35 - 28:55)に設定していた。スカイ・A sports+ではABC版の全9回を8月5日11:00 - 16:00に一挙放送した。7月22日から30日まで放送。前年度と同様の編成で、ABCでは25分間、ネット局では20分間の放送枠を設定している。ABCでは、26日(土曜日)を除いて、関西ローカルで先行放送を実施。平日は23:17 - 23:42、27日(日曜日)のみ24:58 - 25:23に放送する。ABC以外のネット局では、平日は24:50 - 25:10(ただし、九州朝日放送ほか『ドォーモ』を放送する局は、24日までと、28日から30日まで24:15 - 24:35、25日のみ24:20 - 24:40)、27日のみ25:10 - 25:30に放送枠を設定。26日には、ABCと同じく24:45から放送を開始した後に、同局より5分早く25:05で終了する。朝日放送では7月21日深夜から8月1日早朝まで放送(7月25・30日には放送なし)。通常時は前年度と同様の編成で、朝日放送では25分間、ネット局では20分間の放送枠を設定している。『世界水泳2015ロシア・カザン』(7月26日未明 - 8月10日未明)、および『全英リコー女子オープンゴルフ選手権大会』(7月31日未明 - 8月2日深夜)中継の関係で、31日早朝・1日早朝に限って、全局10分枠で放送(本来は7月29日で全代表が出そろう予定だったが、雨天や台風11号の影響などによる天候不良で決勝戦が延期になった大会があったため、実際には全代表の決定が7月31日まで持ち越されてた)。朝日放送では7月21日 - 24日深夜・27日 - 29日深夜は23:17 - 23:42に、26日未明(25日深夜)は0:45 - 1:10、27日未明(26日深夜)は1:18 - 1:43に、31日早朝は4:45 - 4:55、8月1日早朝は4:20 - 4:30に放送。ネット局では、26日未明(25日深夜)・27日未明(26日深夜)・31日早朝・8月1日早朝放送分を除いて、翌日未明に遅れネットとなり、27日未明(26日深夜)分は当日遅れネットとなる。テレビ朝日ほか一部系列局の場合、朝日放送にて7月21日 - 24日深夜・27日 - 29日深夜に放送される分は翌日0:50 - 1:10に、27日未明(26日深夜)は1:30 - 1:50に、それぞれ遅れネットする。他の日は朝日放送と同時ネット(26日未明分は1:05飛び降り)。7月20日から8月1日(7月19-31日深夜)まで放送。当初は7月31日=7月30日深夜で放送を終了する予定だったが、地方大会の全日程終了が延期したため、放送期間を1日延長した。また、最終日の8月1日には、10分番組として放送した。ABCでは、通常編成に沿って『ナイトinナイト』を23時台 - 翌0時台前半に放送したため、当番組の基本放送枠を0時台の後半に設定。8月1日(7月31日深夜)については、『ナイトinナイト』を休止したうえで全英リコー女子オープンゴルフ中継(テレビ朝日制作)の同時ネットを実施したため、当番組の放送枠を中継終了後(2時台)にまで繰り下げた。なお、7月29日深夜の『金曜ナイトドラマ』は翌30日午前2:45-3:45の遅れネットで放送された。7月28日の『アメトーク!』はABCテレビのみ後日放送での遅れネットで放送される。テレビ朝日では基本として、ABC先行放送分のニアライブを実施。ただし、全英リコー女子オープンゴルフの中継期間中のみ、ABCとの同時ネットで対応した。この番組は時間帯によって全国ネット・任意ネットの枠が決まっている。この年の前半(7月31日まで)はいわゆる企画ネット番組扱いで、各系列局ごとに地方大会のダイジェストを放送し、後半の8月1日以後はABC製作全国ネットで各代表校の来兵(兵庫県へやってくる)の模様を放送していた。また、この年だけタイトルは単に「甲子園への道」だった。基本的には以下の4パートに分かれていた。全国ネット枠が13分に拡大し、3パート制となった。任意ネット枠はその分縮小されている。その一方で、スタジオセットにCG(バーチャルセット)を採用するようになった(2011年度以前と2015年度は甲子園球場のスコアボードおよび外野スタンドのイメージ映像を背景に投影、2012 - 2014年度は野球部のグラウンド風)。
2013年度からは、番組史上初めてTwitterと連動。全国の地方大会出場校に関する情報や、球児および彼らを応援する人々へのメッセージを募集している。また、同年度のみ、野球部の部室を模したセットとの連動企画として「コトバ甲子園 我が野球部の名言!」(野球部にまつわる言葉を投稿する企画)と「俺たちの1枚」(野球部にまつわる至極の写真を投稿する企画)を実施。両企画へ投稿された名言・写真の一部を、日替わりでセットに表示させていた。1990年代前半までは、ABCに女性の局アナウンサーが少なかったこともあり、スポーツ担当の男性局アナと女性フリーアナウンサーのコンビで進行を担当していた。しかし1990年代後半から女性の局アナが増えてからは、男女の局アナのコンビによる進行となった。2000年代に入ってしばらくは女性局アナが1人でメインを務める体制となっていた(それ以降も、試合ダイジェストを影読みする男性アナウンサーはいる)。アシスタント役についても、1990年代前半までは女性フリーアナウンサーや現役女子大生キャスターの担当枠だった(その中にはテレビ朝日に入社する前の丸川珠代もいた)が、1990年代後半以降は、新人あるいはそれに準ずるキャリアの局アナが担当するようになっている。ちなみにアシスタント役は原則として関西ローカル部分のみの登場(甲子園前日までの放送だった時代は、全代表決定以降の全国ネット部分にも出演)だったが、2005年度のみは全期間にわたって全国ネット部分にも登場している。ただし、2006年度・2007年度についてはアシスタントは設けず、全面的にメインキャスターのみで進行されていた。2008年度からは、『熱闘甲子園』のキャスターが本番組にも出演。2009年度からは2011年度まではテレビ朝日の本間智恵が担当した。起用時点では、ABC発全国ネットのメインキャスターとしてテレビ朝日のアナウンサーが登用されるのは初めてのことであった。この期間は、ABCアナウンサーが全国ネットパートに出演せず、関西ローカルパートでリポーターを務めるにとどまっていた。2012年度は、ABCアナウンサーの八塚彩美が、単独でメインキャスターを担当。2013年度には、テレビ朝日の竹内由恵(同年度から『熱闘甲子園』のキャスターに就任)・森葉子、ABCの角野友紀・斎藤真美が交互にキャスターを務めた。ただし竹内は、進行キャスターを務めていた世界水泳バルセロナ大会中継や他のレギュラー番組との兼ね合いから、当番組には初日(7月24日放送分)にしか登場していない。2014年度には、テレビ朝日の森がキャスターを続投。ABCからは、新人アナウンサーの川添佳穂・ ヒロド歩美をキャスターに抜擢した。川添・ヒロドとも、当番組が入社後初めてのレギュラー番組になった。2015年度には、ABCのヒロドがキャスターを続投。テレビ朝日からは、前年度に関東ローカルパートおよび『熱闘甲子園』のキャスターを務めた山本雪乃が、森の後任として全国ネットパートに出演した。ちなみに、山本は『熱闘甲子園』でも、古田敦也とのコンビで引き続きキャスターを担当する。過去の出演者は以下のとおり。肩書については、担当年度時点を基準に記した。前述の通り、系列局では番組後半を地元大会の情報に差し替える場合があるが、テレビ朝日でも例外ではなく、後半7分間(2007年度までは後半10分間)を関東独自の内容で放送(関東8地域の試合が全く無い日を除く)。かつてはテレビ朝日のスポーツ担当男性アナが担当していたが、2003年度以後は新人女性アナウンサーの地上波デビュー戦とも云える番組となっている(2009年度は宇賀なつみが『報道ステーション』、加藤真輝子が『やじうまプラス』と、共に平日帯番組を担当していたため、同期の新人男性アナが担当)。キャスターに起用された新人アナウンサーは、当番組への出演を経て、全国大会の期間中にテレビ中継のスタンドリポート(「SUN SUNリポート」→ 「燃えろ!ねったまアルプス」)要員として甲子園球場へ派遣されることが多い(全国高校野球選手権大会中継#テレビ中継に詳述)。現在は全国パートのようなスタジオは設けず、キャスターによる取材先からのリポートを交えながら関東8地域の熱戦を伝える。これは『熱闘甲子園』の方式を取り入れたものといえる。2014年度には、新人ながら『熱闘甲子園』のキャスターに抜擢された山本雪乃が、関東版の取材リポートも担当した。このローカルパートでは、テーマBGMとして、本来同系列の高校野球関連番組に使われないテレビ朝日スポーツテーマが使われていた(2007年度まで)こともあり、全国ネットパートとは別の番組のような雰囲気が漂っている。在京キー局発の番組が関西地区で実質別物に作り変えられることはよく見られるが、本番組に限ってはこの関係が逆転しているといえよう。ただし、2008年度はテレビ朝日スポーツテーマ(この年はSMAPの「弾丸ファイター」であった)ではなく、関東ローカルパートのテーマ曲もABCの全国ネットパートと統一された。関東ローカルパートが最終日のエンディングに及んだ場合も、全国版同様に、エンディングで全代表校一覧のテロップがロール形式により表示される(ABC発全国版で実施されなかった2008年度も実施)。※1998年度以前は詳細不明(この間は大熊英司、山口豊、真鍋由、中山貴雄、川島淳らが担当)。

これらの局については主として各予選の中継映像などの素材をABCに提供する。なお、大都市圏以外の局については深夜の空き時間に放送している場合もあるので、各局の番組表を確認する必要がある。下述するとおり、朝日ニュースターでの再放送か、周辺都道府県のテレビ局での放送が視聴されていたら(ケーブル・直接受信とも)視聴可能。

出典:wikipedia

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