LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

国道52号

国道52号(こくどう52ごう)は、静岡県静岡市清水区から山梨県甲府市へ至る一般国道である。ほぼ全線が富士川に沿う。この道路と並走する形で中部横断自動車道が整備中で、山梨県内では一部区間が供用中である。静岡県内起点である興津中町交差点から東海道新幹線のガード下までは平坦かつ直線的であるが、ガードを超えると興津川に沿う形で連続したカーブが続き、丘陵を登ったり下ったりする形となる。但沼、小河内を抜け、宍原地区の手前で新東名高速道路の新清水インターチェンジと接続する。宍原地区を過ぎると登り坂が続くが、静岡市から富士宮市に入ると一転して下り坂となり、また山梨県境にある甲駿橋北詰交差点までは急カーブが続く。峡南地域甲駿橋北詰交差点を過ぎると山梨県に入り、富士川を沿う形で峠と市街地が連続する。1970年頃からバイパス道路が整備されてきたが、身延町役場周辺(切石地区)など拡幅もままならない地域も未だに存在する。また峠区間は急坂と急カーブが連続しており、地盤が軟弱であることから集中豪雨時は通行止めになることが多い(後述)。かつては身延町に入ってすぐのところに相又峡ドライブインがあり、旅館やボウリング場も営業されていた。甲府盆地鰍沢から甲西道路に入り、中部横断自動車道と並走する形で伸びている。甲西道路が開通する前は西郡路と呼ばれる古くからの道が富士川、南アルプスの各市街地を通過する形で伸びていたが、2016年4月に山梨県道42号となり国道ではなくなった。釜無川を渡り双田道で国道20号と合流し、東側の竜王立体まで重複区間となる。竜王立体から再び国道20号と別れ、ここから住宅街に入る。この区間は山梨県立美術館があることから美術館通りと呼ばれている。南西銀座北交差点から片側2車線、荒川橋を超えると甲府市中心街となり、相生歩道橋交差点を左折すると終点となる。山梨県では、南部町(静岡県境)から韮崎市船山橋(国道20号交点)までの愛称を「富士川街道」とし、増穂町(現富士川町)青柳以南は「みのぶ道」を( )書きで入れることとしている。山梨県内では異常気象時における道路等通行規制区間を2箇所有する。中部地方整備局管内関東地方整備局管内

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。