LINEスタンプ制作代行サービス・LINEスタンプの作り方!

お電話でのお問い合わせ:03-6869-8600

stampfactory大百科事典

絶体絶命でんぢゃらすじーさん3〜果てしなき魔物語〜

『絶体絶命でんぢゃらすじーさん3〜果てしなき魔物語〜』(ぜったいぜつめいでんぢゃらすじーさん3 はてしなきまものがたり)は、2004年12月16日にキッズステーションから発売された、ゲームボーイアドバンス向けアクションゲームである。初回特典に、作者の書き下ろし絵本「せいねんとせきぞう」が付属。タイトルに「3」とあるが、漫画『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』のゲーム化作品としては第4弾にあたる。ある日、学校の宿題で読書感想文を書くことになった孫。「桃太郎」について書くものの、なかなか進まず困っていたら、じーさんが「本当の昔話」を教えてやると言って孫を巻き添えに昔話の世界に来てしまった。果たして彼らは、何故か昔話の世界に吸い込まれた校長や、じーさんが呼んだゲベと協力して、元の世界に帰ることができるのか。ゲーム中で声が出るがアニメとは別声優(足立友、四宮豪)が担当した。また、パッケージイラストにはちゃむらいも登場しているが、本編ではちび彦(兄)の城の中に石像が登場したのみ。体力は最初3までしかないが、隠しステージにある宝箱をあけるとふえる。体力がなくなると死んでしまい、「おむかえじゃ」という画面になる。この時、「つづき」を選ぶと再開が出来る。それぞれ違う能力を使う。移動用のソリを使う技。仲間の力を借りる技。本編をクリアすると、ファイル選択画面でセレクトを押すことによって遊べる。また、ボスを倒して何かが起こるわけではない。なお、このサブゲームのデータは初回版にのみ入っている。作者曽山一寿が、いつも漫画ばかりかいていて飽きてきたという理由で、担当のニー・シマキを倒して夏休みを手に入れようとする。

出典:wikipedia

LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。