W64K(ダブリュ ろくよん ケイ)は、京セラが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話である。「W53K」の実質的な後継機種もしくはそのマイナーチェンジ版にあたる端末でベース機の「W53K」に対し本機では金属をイメージしたメタリック調の背面パネルが採用されており、ヒンジ部付近に同社の端末でおなじみのインフォメーションキーがあり、そのキーを押すことでサブディスプレイに時刻や受着信情報、EZニュースフラッシュ、再生中の音楽を表示することが可能。なおサブディスプレイは「W53K」同様約0.76インチの有機ELで、メタリックパネルからスムーズに浮かび上がるように点灯する。なお、付属品の電池パックおよび充電台は「W53K」用と全く共通であり、基本スペックも「W53K」と全く共通である。
出典:wikipedia
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