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レプリカート

『レプリカート』("Replicart")は、ソニーから1987年に発売されたMSX2用アクションゲーム。テレビゲームの古典である、いわゆるヘビゲームをアレンジしたもの。サブタイトルは「地下迷宮の謎」。全300ステージ。タイトーによってファミリーコンピュータ ディスクシステムやPC-8801SRへも移植された。舞台は21世紀末の地球。ヘビのような細長い宇宙生物「サランドラ」が地球に侵入、地下に巨大基地を構築した。基地の構造上、入り込むための戦闘マシンはサランドラのような体型でなくてはならない。そこで人類はヘビの姿のマシン「レプリカート」を開発し、青年ディックに操縦を託した。古典的なヘビゲームのリメイクであり、基本操作もヘビゲームに準ずる。すなわち、主人公はヘビのような細長いマシン「レプリカート」を操作し、サランドラのエサであるバイトスライムを回収していく。回収するたびにレプリカートの体は1ブロックずつ長くなっていく。レプリカートはカーソルキー押下方向へ進むのではなく、左右を押すことにより、進行方向に対して左右に曲がることになる。また、レプリカートは常に前進を続けており、止まることはできない。壁、自分の身体、敵に接触するとミスとなり一機失う。必要な数のバイトスライムを回収すると次のステージへの出口が開く。舞台が21世紀末であり、全体的にメカニカルな意匠となっている。ステージによってはマジックプレートと呼ばれるプレートがあり、身体縮小や敵の全滅などの効果を持つアイテムが隠されている。中には武器が発射できるようになるものもある。

出典:wikipedia

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