3代目桂 枝太郎(かつら えだたろう、本名・佐々木 修市(ささき しゅういち)、1977年8月28日 - )は、岩手県胆沢郡衣川村(現・奥州市)出身の落語家である。岩手県立岩谷堂高等学校卒業。落語芸術協会、マセキ芸能社所属。2009年(平成21年)5月1日に真打昇進と同時に3代目「桂枝太郎」を襲名した。前名は桂 花丸(かつら はなまる)である。日本テレビ系「笑点」の大喜利では、花丸当時の2004年ころから、三遊亭愛楽とともに座布団運びのアシスタントとして「笑点」に出演している。2009年5月31日放送の笑点では、「落語芸術協会 真打昇進披露口上」にも登場し、枝太郎は、「笑点のアシスタントとして、たい平師匠には『毒の盛り方を教わった』」とネタにし、「左から殺気を感じる」と自虐していた。2012年4月29日放送の笑点では、若手大喜利のメンバーとして登場し、「初めてうちの師匠にほめられました…それが最期の言葉でした」と、六代目圓楽並の歌丸死去ネタを披露していた。
出典:wikipedia
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