八幡市立八幡第四小学校(やわたしりつ やわただいよんしょうがっこう)は、京都府八幡市男山松里にあった公立小学校。1970年代の人口増加に伴い八幡市立八幡第二小学校から分離・新設された。地域では「四小」(よんしょう)と親しまれ、児童数は1985年に最大の1849人に達した。しかし、近年の少子高齢化の影響により、2010年に八幡第二小学校と再度統合された。統合における新設校は八幡市立くすのき小学校と名付けられ、旧八幡第二小学校の校地に新設された。2011年1月現在校舎等は現存するが、今後の活用方法は未定である。(廃校後も「ふるさと学習館」は引き続き使用され、選挙の際には第20投票所として機能している。)統合における新設校の名称については、市民や児童から募集し「くすのき小学校」「男山くすのき小学校」「わかたけ小学校」の3案に絞られた。2009年5月11日の教育委員会にて、3案から「くすのき小学校」に決定し、2009年6月26日の市議会本会議において可決された。
出典:wikipedia
LINEスタンプ制作に興味がある場合は、
下記よりスタンプファクトリーのホームページをご覧ください。