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見老津駅

見老津駅(みろづえき)は、和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅。当駅と周参見駅の間はおよそ10kmもあるため、間には双子山信号場が設けられている。1938年10月、国鉄紀勢西線の周参見駅から江住駅までの開通に伴って開業。その後当駅は1959年、今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化を経て現在に至っている。島式ホーム1面2線を有する、行違い可能な地上駅。駅舎は線路西側、ホームから構内踏切を介して線路を平面横断(遮断機、警報機つき)してスロープを降りたところにあり、国道と線路にはさまれた狭い場所であるため妻面に出入口がある構造となっている。駅舎は木造である。トイレは、駅舎横に設置されている。新宮駅管理の無人駅であり、自動券売機の設置もない。乗車駅証明書発行機はあるが壊れている(2014年8月時点でも壊れたまま現存)。出札窓口も木の板でふさがれている。かつては駅舎内にミニ水族館(南紀枯木灘海洋生物研究所)があった。駅舎内には駅ノートが設置されている。国道42号沿いにあり、海も近い。附近の海岸は枯木灘と呼ばれる。なお、当駅から出てすぐ南にある国道42号周辺では、串本から田辺方面へ行く自動車を対象とした速度違反取締りが、しばしば行なわれる。1日の平均乗車人員は以下の通りである。

出典:wikipedia

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